1956-02-03 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第5号 そこで軍側のシューレーダー大佐が最後に申しておりますことは、今回の問題は協議の過程で自分が不在であったために、軍の担当官、県当局等の間に意見のそご、あるいは感情的なものを交えてそごが起ったという点については、自分は最高責任者として非常に遺憾に存じておる。 山本經勝