2009-03-25 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
そして、リー・クアンユー元首相が我々に言ってくれたことは、日本人に対して、ユー シュッド ハブ コンフィデンス イン フューチャー、将来に自信を持ちなさい、あなたたちはやれるというメッセージだったというふうに思っておりますけれども、私は、シンガポールというあの小さな国がアジアナンバーワンになっている、このシンガポールのような国が日本に二十、三十、四十、今言った八十、百集まった国になることが、日本が一番活力
そして、リー・クアンユー元首相が我々に言ってくれたことは、日本人に対して、ユー シュッド ハブ コンフィデンス イン フューチャー、将来に自信を持ちなさい、あなたたちはやれるというメッセージだったというふうに思っておりますけれども、私は、シンガポールというあの小さな国がアジアナンバーワンになっている、このシンガポールのような国が日本に二十、三十、四十、今言った八十、百集まった国になることが、日本が一番活力
その注目された拒否権でありますが、まず、四カ国の結束のために、インドが主張するその主張に配慮して、本来日本の持っておりました持論でありますが、やわらかな表現のシュッド・ハブ、これはシュッド・ハブ・イン・プリンシプルというんでしょうか、持つべきであるという案ではなくて、シャル・ハブ、持つものとするという強い表現とされたわけでありますけれども、アメリカその他現常任理事国が決して容認しないであろう拒否権の
拒否権については、シャル・ハブにするのか、シュッド・ハブ・イン・プリンシプルか、シュッド・ハブにするのか、そういういろいろな取りまとめ、御苦労があったと思います。