1950-12-09 第9回国会 参議院 人事委員会 第6号
シヤーバン氏とウイリヤムさんですが、そこのところの話でありましたが、時間があまりにも遅いので、どうする処置もできないと、これが話の中心でございました。それからあと、それでは案をどう思うのかという話。
シヤーバン氏とウイリヤムさんですが、そこのところの話でありましたが、時間があまりにも遅いので、どうする処置もできないと、これが話の中心でございました。それからあと、それでは案をどう思うのかという話。
(「その通り」「使命達成」と呼ぶ者あり)ところがシヤーバン氏は、(謹聽々々」と呼ぶ者あり)よく分つた、だが併しながら、(「委員長の権限」「もつと長くやれ」「ゆつくりゆつくり」と呼ぶ者あり)だが併しながらです、予算に関することは当課においての範囲外である、自分は(「醜態を暴露した」「酔つぱらい黙れ」と呼ぶ者あり)諸君の意見を聞いて(「社会党の醜態を暴露した」「うるさいぞ」「うるさいぞ、同じことばかり言
「それが社会党か」「うるさいぞ」「黙つて聞け」「何を言つてやがる」と呼ぶ者あり)よくシヤーバンさんから御意見を聞き、且つ我々のですね。(「ゆつくりやれ」と呼ぶ者あり)我々の意のあるところを申出て、そうして、そういうようにするために御協力を願おうということで、(「大したもんだ」「ゆつくりやれよ」「それが社会党の代表か」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)
○木下源吾君(続) 本月の六日、前日から会見を申込んでお願いしておりましたところが、幸いにシヤーバンさんに許可を得た。私ども社会党の森崎委員、(「大したもんだ社会党は」と呼ぶ者あり)国民民主党の紅露委員、自由党の加藤理事及び私と專門員を同伴いたしまして、シヤーバンさんに御面会いたしました。あらかじめ交響にいたしまして用意しておつた案を提示いたしました。