2018-06-04 第196回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○石川博崇君 加藤拉致問題担当大臣は、五月、ゴールデンウイークに家族会の皆様、救う会の皆様、拉致議連のメンバーとともにアメリカを訪問されて、NSCのポッティンジャー・アジア上級部長、シャノン国務次官など米国政府要人にも働きかけを行われた、また、国連本部におきましてもシンポジウムを開催されたと伺っております。
○石川博崇君 加藤拉致問題担当大臣は、五月、ゴールデンウイークに家族会の皆様、救う会の皆様、拉致議連のメンバーとともにアメリカを訪問されて、NSCのポッティンジャー・アジア上級部長、シャノン国務次官など米国政府要人にも働きかけを行われた、また、国連本部におきましてもシンポジウムを開催されたと伺っております。
今、国務次官、シャノン国務次官は在任をされておりますが、韓国大使についてはまだ任命がないということなんだろうと思いますし、今朝のトランプ大統領のツイッターで、マクマスター補佐官もボルトンさんに替わるということでございます。
さらに、シャノン国務省国務次官やクリテンブリンク国家安全保障会議アジア上級部長と面会し、拉致問題等北朝鮮人権状況を含む北朝鮮情勢について有意義な意見交換を行いました。 拉致問題を始めとする北朝鮮の人権状況の改善を求める国際社会の機運はこれまでになく高まっております。今後とも、国際社会との連携を更に強化して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国に向け、全力を尽くしていく所存であります。
さらに、シャノン国務省国務次官やクリテンブリンク国家安全保障会議アジア上級部長と面会し、拉致問題等北朝鮮人権状況を含む北朝鮮情勢について有意義な意見交換を行いました。 拉致問題を初めとする北朝鮮の人権状況の改善を求める国際社会の機運はこれまでになく高まっています。今後とも、国際社会との連携をさらに強化して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国に向け、全力を尽くしていく所存であります。
ということは、大西洋を渡り切るだけの燃料の積込みが不可能という空港でありましたけれども、それをデメリットにすることなく、アイルランドのシャノン空港で給油のために着陸をすると。
○小澤(克)委員 二点お願いしたいのですが、一つは、シャノン以来の情報理論の中でエントロピーの概念を導入したわけですけれども、これに対しまして物理屋さんの方から、エントロピーというのはあくまで熱または物質の拡散の程度をあらわしたもので、情報の拡散というのは単なるアナロジーではないのが、これについてエントロピーという言葉を使われるのはエントロピー概念が不明確になって、ただでさえまとめにくい概念なんだから
まず第一点の、シャノンの情報理論に対する特に物理学者からの批判についてお答え申し上げますと、一番初めの熱力学のエントロピーといいますのは非常にたくさんの分子、10の23乗とかという物すごいたくさんの分子についての統計的な概念であって、これがアルファベットのようなたかだか10の2乗とか、漢字にしましても10の4乗程度のものについての適用というのは、幾ら何でも全然違うことじゃないかということは初めから言
それからアイルランドでございますけれども、これのみなし外国税額控除の対象といたしましては、まずある種の工業製品についての所得、それから特定の物品の輸出にかかる所得、それからシャノン空港、まあこれは空港でございますけれども、そこでの営業にかかる所得、これらの三つにつきまして減免措置がとられておりまして、このようなものをみなし外国税額控除の対象にしておるわけでございます。
それからミヨシ油脂株式会社関係分といたしまして、東京工場分、ミヨシマーガリンW、食卓用ミヨシマーガリン、白マーガリン、ニューフレッシュ、クリームベース、シャノン、特白マーガリン、ミヨシマーガリン、ミヨシマーガリンソフト、ミヨシソフトマーガリン。
念のために佐藤・ニクソン共同声明が発表された後でございますが、六九年の十二月一日にニューヨークポストのドン.シャノン那覇特派員が次のように伝えております。「沖繩の米第三軍司令官は、施政権の返還によって米軍の任務遂行に大きな支障を来たすことはあるまいとあまり心配していない。
○鈴切委員 米国の著名な戦略家シャノン、マッキーンが、その内容に関して、「朝鮮で再び侵略行為が行なわれた場合は、戦争は朝鮮半島から中国本土まで拡大することになるかもしれないという警告を記録にとどめたことは歴然たる事実である。」と述べてあるが、その点どうですか。
これは自民党の鹿島守之助議員のお訳しになったシャノン・マッキューンの「アメリカと朝鮮」という論文の中にちゃんと書いてあるのです。それから外務省で出しました「朝鮮事変の経緯」という本の中にもちゃんと書いてあります。
○石橋委員 この点について、鹿島守之助さんが訳した「アメリカと極東」という書籍の中に、シャノン・マキューンが解説をした文があります。そこにもはっきりと、戦争は朝鮮半島から中国本土にまで拡大することになる、そういう意味だという解説が加わっておるということを申し添えておきます。 それでは、次に最後の質問をいたします。