2018-02-28 第196回国会 衆議院 予算委員会 第18号
福井大臣就任ということで報道が流れてから、私のところにたくさん電話が、いろいろ連絡が入っておりまして、いろいろ情報をいただいているんですけれども、まず先ほど、色丹をシャコタンと読んだということもありましたが、きょう資料を配ろうと思ったら認めていただけなかったんですけれども、かつて週刊誌に、自民党エリート代議士の温泉豪遊破廉恥写真ということで、これはちょっと人には見せられないような恥ずかしい写真です。
福井大臣就任ということで報道が流れてから、私のところにたくさん電話が、いろいろ連絡が入っておりまして、いろいろ情報をいただいているんですけれども、まず先ほど、色丹をシャコタンと読んだということもありましたが、きょう資料を配ろうと思ったら認めていただけなかったんですけれども、かつて週刊誌に、自民党エリート代議士の温泉豪遊破廉恥写真ということで、これはちょっと人には見せられないような恥ずかしい写真です。
残念ながら通告する時間がなかったものですから、沖縄北方担当大臣として、昨日、色丹島をシャコタンと言い間違えたということでありますけれども、緊張感に欠けているのではないか。大臣、そのことに対する釈明と、北海道に積丹町という町もあります、そこの方々に対しても私は失礼なことではないかと思いますので、おわびを含め、釈明をお願いいたしたいと思います。
その間にシャコタンというふうに申し上げてしまいまして、大変、元島民の皆様そして北海道の皆様に御迷惑をかけたことにつきましては、おわびを申し上げたいと思います。
しかし、現実に、どう見ても明らかにもうマフラーからの音量オーバーとか、限度を超えた、いわゆるシャコタンという最低地上高が九十センチ以上確保できていないものですね。それと、フロント、運転席、助手席のガラス透過率、これは七〇%を確保できていない真っ黒なスモークフィルムを張った、そういった車両というのをよく目にするわけなんですよね。公道をもう我が物顔にわあっと飛ばして走っておると。
おっしゃるように、シャコタンといいまして、背丈を短くして走るような車、絶対車検に通らないのですが、車検のときにはちゃんと通っていて、後でそれがもとへ変わる、こういうようなことをどうとめたらいいのかというようなことで、技術的な話とは別な側面での意味合いが非常に強いのかなと。
私、この前も運輸省の方にそういう対応をきちっとすべきだということも申し上げておきましたが、ついでに申し上げたいのですが、マフラーを外している車とかナンバーレスの車とかと同じように、車両法では違反になるのではないかと思うような、俗に言うシャコタン。車高が非常に低くしてある、ばねを抜いているのですね。
シャコタンとかいろいろな改造は、最近、暴走族を中心にして多いわけでございまして、私ども春秋の交通安全運動とか、あるいは一昨年から不正改造防止の運動を展開していまして、そういう機会に街頭に出まして、そういう改造がないように、さらにはまた、整備工場等においてそういうことが行われたということがわかった場合には、厳重に処分するというようなことで対応しておるところでございます。