1949-12-01 第6回国会 参議院 大蔵委員会 第14号 ○政府委員(原純夫君) 取過ぎるということになります、若しもシャウプ・プラン通りに参りますれば……。この表は大体シャウプ・プランになりました場合に、取り足りない分がない程度に、そうして最も簡便に作成できるという線を狙つて作りましたので、場所によつて若干の取り過ぎが、シャウプ・プランに比較いたしますれば若干の取り過ぎになる点がございます。 原純夫