2012-06-11 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
それで、あの青嵐という名前は誰がつけたんだろうか、あれはシナ語で一番美しい言葉の一つだと。私は彼らを非常に評価しますが、私が日本の政治家だったら同じことを言ったでしょうと言ったので、裏がとれて、もって瞑したわけですけれども。 いずれにしろ、つまり、国家の利益というものをしっかり踏まえて絞って物をはっきり言えば、向こうもはっきり答えてくるんです。
それで、あの青嵐という名前は誰がつけたんだろうか、あれはシナ語で一番美しい言葉の一つだと。私は彼らを非常に評価しますが、私が日本の政治家だったら同じことを言ったでしょうと言ったので、裏がとれて、もって瞑したわけですけれども。 いずれにしろ、つまり、国家の利益というものをしっかり踏まえて絞って物をはっきり言えば、向こうもはっきり答えてくるんです。
イディオット、イディオッタ、韓国語もシナ語も全部日本と同じ漢字書いていますよ。それから、英語だってフランス語だってみんなそうですよ。日本だけ、ドストエフスキーの、人間の財産として要するにオーソライズされているあの傑作の小説を新版で翻訳して出すときに、何てつけるんだろうね。本当に困っているらしい、みんな。
ただ国語と申しますか、先ほど申しましたようにシナ語であるとか、朝鮮語であるとか、英語であるとかいったようなものでございますので的確に把握しておるわけではございませんで、大体そういうようなものであるということは調査してまいっておるわけでございます。
香港で、地場でつくっておりますたばこの中にはシナ語で書いたものもございますけれども、過半数かどうかわかりませんが、かなり横文字のものも多いように思います。しかしあそこは非常に特殊なマーケットでございますので、必ずしも例にはならないかと思いますが、日本のように、こういうマーケットでもって外国の名前が過半数あるというふうなところは私はないような気がいたします。
でありまするからして、シナ語は相当達者に話もできまするし、また書いたものも読めた人であったのでございます。
そのほかフランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、シナ語、アラブ語、そういったものを必修にいたしまして、任地も考えて、そのことばだけはマスターさそうというわけでやっておるわけでございます。非常にすぐれた語学力を持った者が、だんだん出てきております。
特にマラヤ、シンガポールあたりからは、シナ語、英語、マラヤ語、それから南部インド語が公用語になっておって、それぞれ教育制度もその言葉に従って分かれておる。何とかして国語を確立しなければならぬということが、教育制度を確立する基本問題だということを非常に強く叫ばれておりました。
チュニヤウェというのはシナ語ですが、大体年末になりますと、中国人の習慣として、親しい友だちとか、またはいろいろな人と御飯を食べるという習慣があるのです。
しかも、これらの無縁故者の大半は、妻だけが日本人で、夫の多くは朝鮮人であり、子供も、三百名近くおりますうち、二百名近くがロシヤ語、次いでシナ語を話し、日本語を話せる者はごく少いようです。日本人である妻も、祖父の代から樺太に住んでおり、多くは日本の内地を知らないようです。従って、一応の定着地がきまったとはいうものの「受け入れ援護の問題は今後に多いことが考えられます。
私もソ連のハバロフスクにおるときに、シナ語を少し前からやっておりましたので、人民日報、中国青年、学習、世界の知識というシナのものを読んでおりました。人民日報は、言うまでもなく、中国の共産党紙であります。日本の新聞のように、一般の社会情勢はあまり出ておりません。党の政策というものを骨子として取り上げております。