2005-06-08 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
会社経営に携わる中で、最終の私の職務は情報システム本部長、いわゆるCIOでありました。そして、会社のいわゆる業務改革の前提の中で、システムの導入、システムの大幅な全面変更、まさに統合であります。このシステムインテグレートと、そしてもう一方で、分社化によるシステムの分割、これらの仕事を私自身はやってまいりました。
会社経営に携わる中で、最終の私の職務は情報システム本部長、いわゆるCIOでありました。そして、会社のいわゆる業務改革の前提の中で、システムの導入、システムの大幅な全面変更、まさに統合であります。このシステムインテグレートと、そしてもう一方で、分社化によるシステムの分割、これらの仕事を私自身はやってまいりました。
○政府委員(根來泰周君) 一般的に、御指摘がありましたようにフランチャイズシステムについてのガイドラインの周知徹底ということについては、引き続きフランチャイズシステム本部等々に対しまして周知徹底方をお願いしておるわけでございます。
また、宇宙開発事業団の組織につきましても、一昨年までは、宇宙ステーション開発本部とかロケット開発本部、あるいは人工衛星開発本部といった、いわばハード物を対象にしたような組織体制になっておりましたが、昨年、そういったものではいけないだろうというようなことで、宇宙環境利用システム本部とかあるいま宇宙輸送システム本部、軌道上技術開発システム本部、地球観測システム本部といったような、目的意識的な、システム指向的
次、十二月十八日、ここのところで、ごらんいただきますように、この十八日は今度は企通本部の課長へ連絡いたしまして、リクルートが建設、保守を行うという今回の新機器導入については、NTTとしての基本的な考え方を整理して回答する必要があるけれども、承諾しない方向で回答したい、こう現場は企業通信システム本部に言っているのであります。 したがって、現場の考え方は明白であります。
四枚目の一番上をごらんいただきますと、この建設工事につきましてNTT本社のネットワーク本部と違う回答を実は式場氏のいる企業通信システム本部は言ってきているんです。アというところをごらんください。現場は、建設工事はセキュリティーの関係があるからリクルートに任しちゃいかぬという。
○証人(長谷川寿彦君) 組織上の責任が非常にややこしいのでちょっと御説明いたしますと、例えばリクルート社からの営業の窓口は式場企業通信システム本部長が所管しておられる。そこでリクルート社からの営業の窓口一本で受けて、そこから専用線事業部というところに参ります。いわゆる事業の責任は専用線事業部が担当しております。その専用線事業部から全国の総支社に該当する工事の命令が行くと、あるいは依頼が行くと。
元統合幕僚会議議長竹田五郎君、元陸上幕僚長鈴木敏通君、前海上幕僚長前田優君、日本電気株式会社衛星通信システム本部担当部長松尾雅史君、以上四名の方から意見を聴取いたします。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本小委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
○秦豊君 今のお仕事は衛星通信システム本部ですね、これからの領域ですが。日本の政府レベルに聞くとこれは絶対に肯定しないのだけれども、私たちの軍事常識では、例えばアメリカの世界戦略、グローバルな戦略システムがありますね、現に衛星をじゃんじゃん使った。
提供するに当たりまして、私どもとしましては、従来のようないわゆる販売部門、あるいはまた料金を考える料金部門、それから設計を行う設計部門、それから物品の手当てをする資材部門、こういったいわゆる縦割りの仕事のやり方では時間もかかりますし非常に効率が悪い、結局お客様に御迷惑をおかけをするという苦い経験を持っておりますので、この辺の問題を解決するために、今申し上げたようなねらいを持ちましてこの企業通信システム本部
また瀬島本部長ももとより、直接上司の流通管理システム本部長も知らなかったと、私は二回、三回念を押したのでありまして、そのとおりのお返事をするよりほかにございません。