2003-06-26 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
そういう意味で、教育システム、インフラの回復、これも非常に重要ではないかと思います。ユニセフ、ユネスコ等が一生懸命やっている、このように聞きましたが、日本が直接顔の見える形で貢献できる分野ではないかな、このように思いました。
そういう意味で、教育システム、インフラの回復、これも非常に重要ではないかと思います。ユニセフ、ユネスコ等が一生懸命やっている、このように聞きましたが、日本が直接顔の見える形で貢献できる分野ではないかな、このように思いました。
同じことが、いわゆるシステムインフラ、それから営業職員に対するコスト問題、この辺にも同じようにあらわれていると思います。 そういう面では、先ほどちょっと触れたんですけれども、経営体質の危機感を、早く着手した生保は、当然運用もそうなんですけれども、そういう社内改革、そういうものに早目に着手して身軽になっている。
FISCがいろんなルールも決めておられるわけですし、この異業種参入の新銀行に関しては、システムインフラに関する監督の基準とかルールづくりはきちっとこれからやるということをお約束いただけるという理解でよろしいですか。
それから、先生と認識が全く同じでございますのは決済システム面での関連でございまして、私ども日本銀行は、信用秩序の維持ということで、日本の決済システムインフラに、サービスの提供とともにその動向に強い関心を持っておるところでございますが、先生おっしゃられましたとおり、全銀協は、為替決済を初め外為決済等、日本の民間における資金の決済システムの運営等にとって大変重要な役割を果たされておられるわけでございまして
将来の姿としては、本格的ないわゆるインターバンク等に入っていけるのかどうかということでございますが、これは非常に装置産業的な色彩も強うございますし、また、システムインフラに習熟した人がいなければそういうことはできないということで、今、商社の力としては、ここに入っていくのは十年あるいはそれよりも先になるのではないかというふうなとらえ方をいたしております。
このシステム、インフラの部分、先生御承知のとおり、橋でございますとかけたの部分につきましては、道路として、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法ということで支援を検討中でございます。