2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○柴田巧君 一点ちょっと確認ですが、そのVRS、よりリアルタイムで把握するために、システムそのものの改善の必要性というのは今現時点では大臣は特に感じていらっしゃいませんか。ちょっと確認でお聞きをします。
○柴田巧君 一点ちょっと確認ですが、そのVRS、よりリアルタイムで把握するために、システムそのものの改善の必要性というのは今現時点では大臣は特に感じていらっしゃいませんか。ちょっと確認でお聞きをします。
それから、資料の十一、これは先日紹介したNHKの番組の最後の方に出てきた、社会システムそのものを変えてごみが生まれないようにする、そういうことを市場原理も活用しながら開発された、使い捨て容器を一切使わない循環型プラットフォームをつくったお話でしたけれども、オンラインで繰り返し使う容器で商品を購入し、使い終われば回収されて洗浄され、再び充填され消費者に行くと。
○山下芳生君 終わりますが、社会システム、流通システムそのものをやはり変革していくということがどうしても避けられないということも共通の認識に、社会共通の認識にしていく必要があるということを申し上げて、終わります。
○政府参考人(椎葉茂樹君) このシステムそのものが、まず市町村から接種券が来て、ワクチンを受けたいという方がやるシステムでございます。
すなわち、いずれも加盟店との提携関係を前提にするシステムであるということ、それから、取引のシステムそのものをクレジット会社あるいはDPF事業者側が構築して、そのシステムを消費者が利用することで事業が成り立つ、そういう仕組みになっていると、これらの点で両者の構造というのはよく似ているんじゃないかというふうに思うわけです。
だから、本当は役所のシステムそのものも変えていかないと、この仕組みというのは成り立たない仕組みなんですよね。そのことについては質問しません。 時間がありませんので、最後にします。規制改革について、規制改革の担当の方にお伺いをいたします。 農地と農業は、私は一体不可分なものだというふうに思っています。一次産業における土地というのは、他産業でいう資産とは私は違うというふうに思っております。
○中川分科員 そうした新しい切り口でもって入管行政をやっていくということ、これを今、いわゆる直面をしているというか、それに対してどうしようかというところにあると思うんですけれども、やればやるほど何が分かってくるかといったら、今の入管法のシステムそのものが、日本に在留している人たちにとっていかに矛盾したものかということが分かってくるはずです。
もし地方を外してやるのであれば、日本の中央集権的な行財政システムそのものをやはり抜本的に見直していくということを検討しないというと、中央政府と地方政府との間のアンバランスというふうなものがもっともっと深刻になる可能性がある、そういうリスクがあるということを申し上げたいと思います。
しかし、この分野の技術進化は速く、マイナンバーというシステムそのもの、特に個々がカードを持つというシステムについては、時代に大きく遅れているとの指摘もあります。今のマイナンバーに関するシステムが本当に最先端であるのか、総理の認識を伺います。 総理は、アベノミクス三本の矢により日本経済はバブル期以来の好調を取り戻したと演説されました。この認識は大きな誤りです。
内容的には、先ほど大臣からも御答弁ございましたけれども、例えば、情報通信機器を導入する場合に、バックドアという、いわゆるバックドアと呼ばれておりますのは、機器の開発や製造過程において情報の窃取、破壊などの機能が組み込まれる懸念ですとか、納入後において事後的な運用、保守作業で不正な変更が行われる懸念というのがあるということを指しておりますけれども、これは、まさに5Gシステムそのものが非常に複雑な大きな
まず、これはもう委員、それは御理解の上で御質問されていると思いますけれども、この5Gシステムそのものは、直接導入の対象にしておりますのは、その5Gを使って例えばスマート工場を実現するための前提になるインフラの整備を促進をするということ、そのことにこの法案そのものは重点を置いております。
その定義はかなり技術的に書かれているものでありますけれども、大まかに御説明を申し上げれば、今委員が御指摘の、個人情報を含めた情報の窃取のようなものもあれば、システムそのものにある種侵入をしてその機能を停止させるようなことも含まれている概念でございます。 以上でございます。
そういった意味では、日本の金融システムそのものは、総体としては安定しているものだと考えておりますので、こうした資本基盤というのを活用させていただいて、いわゆる地域の事業者の資金繰りというものに関しまして積極的に力を貸すということを、我々としては改めて要請をさせていただいたというところであります。
大きな災害がありますと、ネットワークシステムそのものが簡単に壊れてしまいますから、そういう電線で結ばれたような、あるいは無線で結ばれたようなエネルギーシステムというのはちょっと危ないところもないわけではないというふうに思います。 さて、次の絵を見ていただきますと、この辺は先ほど言うたものをまとめているもので、原子力が非常に少なくなっていますよということを表しているだけであります。
気候危機と言える事態は、資本主義の経済システムそのものの存亡を問う課題だと国際的には指摘をされておりますし、日本共産党も同じように考えています。 こうした中で、安倍政権は、実質排出ゼロの期限を示さず、また二十二基に上る石炭火力発電の新設計画を見直さず、成長戦略といって輸出まで進めるという、これはもう世界的には逆行と言うしかない姿勢を取っています。
党の高専の小委員会に出席をかねてよりさせていただいておりましたけれども、その折にも、高専の施設の老朽化が著しいことや、時代に即した人材を輩出していくためには、これから高専を更に近代化、高度化していくべきである、さらには、海外から高い評価をいただいているこの高専のシステムそのものを海外に輸出すべきである、そういった意見が小委員会の中で出てきたように記憶をしております。
そのときに誰も責任を取らなくていいというこのシステムそのものに私は問題があるんじゃないかと思っていますと、こういう発言であります。 参考人は自分の考え述べるのは結構ですけれども、議会のやり方、議会の運営についてまで参考人は発言する権限だとか、そういった参考人としての立場ではない。
そのときに誰も責任を取らなくてもいいというこのシステムそのものに私は問題があるんじゃないかと思っています。
○参考人(青山幹雄君) まず、アーキテクチャーというものは、これは今、情報システムそのものの話もありますけれども、例えば業務そのものもアーキテクチャーがございます。アーキテクチャーという意味は、全体の構造なわけですね。したがって、これは社会の構造もアーキテクチャーでございます。 特に、デジタル世界では、アーキテクチャーというのは事業横断的あるいは企業横断的な側面がございます。
多様なニーズに応えるIT導入を支援するべく、ことしは上限額も大幅に、今までは五十万円だったのでちょっと使い勝手が悪かったんですが、これを四百五十万円に引き上げて、本当にシステムそのものをつくりかえることができるような投資にも使っていただけるようにいたしました。
○清水委員 運営会社の話によりますと、運行制御の回路が切断されていたとか、あるいはシステムそのものに欠陥があったというふうにも言われております。大変重大な事故だということです。 シーサイドラインと同様に無人の自動運転をしている新交通システムは、このほかに六事業者七路線あるわけで、影響は重大だと思うんですね。事故の原因究明を早急に求めたいと思います。
税のシステムそのものが何のためにあるのかという原点に立ち戻ると、税の再配分としての機能がなされていないように感じています。 また、多くの保護者からは、保育料を払うから保育士さんの処遇を上げてあげてよですとか、もう払うものは払うという声も届いています。
ですから、今、お話を聞きますと、給与を決めるシステムそのものはあっても、そこに対しての入力は、職員の皆様がそれぞれ判こを押したり、あるいは休暇届を出した、そういう時間を差し引いたのをそういう管理する担当の方が入力されるというお話でありました。やってみたけれども、もうやめてしまいましたというお話をされました。