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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-05-12 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

それから、フィリピンからのお話でございますが、マングラプス外務長官が四月中旬に訪日されたわけでございますが、その際には、日本側との間で今後の経済協力の方向についていろいろお話はいたしましたけれども、まだそこでシグール次官補がおっしゃったような具体的な話について話し合いが行われたということはございません。

安藤裕康

1988-05-10 第112回国会 参議院 外務委員会 第7号

いというのは従来から場があったわけでございますが、ただいま委員が御指摘のような新しい話としてのシグール国務次官補お話は、先般国務次官補がお見えの際に一般的な形でアキノ政権の直面しております経済的な困難にかんがみまして、この強化のために対比支援国際的努力を強めようではないかというようなお話はございましたけれども、それ以上の具体的なお話というのはございませんし、それからヨーロッパ諸国との間で本件を、シグール次官補

藤田公郎

1987-05-26 第108回国会 参議院 外務委員会 第5号

また、日韓関係米韓関係が違うことも事実でありますから、そのまま当てはまるかどうかは別として、例えばシグール次官補の答弁の中でこういう言葉を言っています。  「われわれもまた多くの韓国人全斗煥大統領が四月十三日に憲法改正論議ソウル五輪後まで留保すると発表したことに驚いている。」「憲法改正に向けての努力米韓両国の発展にとって重要なシンボルであったが、そのシンボルが消えてしまった。」

田英夫

1987-05-21 第108回国会 参議院 外務委員会 第3号

それから、全体として見ますとシグール次官補が演説をしましたラインに尽きますけれども、アメリカとしては、具体的な行動、これはもちろん韓国人たちがみずから決定するところであるけれども、できるだけ幅広い民主的な過程というものを望むということで、従来からそれほど基本においては変わったところはないんじゃないかと思います。

藤田公郎

1986-04-11 第104回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第3号

シュルツ長官を初めといたしまして、本日の新聞見ますると、シグール次官補も、非常に歴史的な政策転換だという評価をしておるようであります。しかしながら、この総合経済対策についての評価でございますね、海外の評価というものが我々の目や耳には入ってこないわけでありますけれども、この辺はどのような評価がなされておるか、情報があればひとつまず伺ってみたいと思います。

松岡滿壽男

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