2018-02-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号
○丸山委員 複雑で、紙たばこは本数でやるんですけれども、一方で、シガーとかパイプたばこも含めて、そこのグラム数でやっていく、一定のグラムの価格を本数に置きかえるという非常にややこしいやり方をしているんです。
○丸山委員 複雑で、紙たばこは本数でやるんですけれども、一方で、シガーとかパイプたばこも含めて、そこのグラム数でやっていく、一定のグラムの価格を本数に置きかえるという非常にややこしいやり方をしているんです。
あと、麻生大臣、シガーがお好きらしくて、財務委員会でもいろいろシガーの話をさせていただいたんですけれども、シガーとか、あと、特殊な、今まであるような、加熱式の新しいたばこじゃなくて、パイプたばこ、少しカテゴライズが違います。木とか、燃えないような材質でつくられた喫煙具のところにたばこ葉を自分で詰め込んで火をつけるようなもの。
シガーバーでも構いませんので、葉巻を吸いながらやりたいと思います。 大臣がおっしゃったときに我が意を得たりと思ったのは、さっき具体的におっしゃった、三人目が生まれればそれは全部国が持つんだと。非常にわかりやすいメッセージですよね。シンプルですし、なおかつ、子供さんをもう一人欲しいなと思っていらっしゃる方は恐らくそういう話になっていくと思うんですよ。
財務大臣といえばウイスキー片手に葉巻をくゆらせる姿が印象的でありまして、とても格好いいなという思いがしておりますけれども、財務大臣、例えばシガーバーにも今回の受動喫煙防止対策が進んでいくと影響が出ると思いますが、率直な御所見をお伺いいたします。
こういった方々は、農作業で使うような発電機を用いますと人工呼吸器が安定して動かなかったり、また一方で、車のシガーソケットを使って電源を取りますと、それだと動くといったような話が患者さんたちの間でなされているようでありまして、正確な情報というのは伝わっていないようなもう現状であるということであります。
またアメリカでは、紙巻きたばこ、リトルシガー、かみたばこ、かぎたばこのテレビ、ラジオでの広告が禁止されておりまして、またイギリスでは、紙巻きたばこのテレビ、ラジオでの広告を禁止されております。なお、アメリカ、イギリスでは雑誌、新聞等の広告には注意表示を行うこととされております。こういったところが主要国の現状でございます。 以上でございます。
その後リトルシガー等々につきましても、同じような措置がとられております。 イギリスにつきましては、法律それから業界と政府との合意に基づき、一九六五年テレビ広告が禁止されまして、その後ラジオ広告が禁止されております。これはいずれもシガレット等でございます。
大臣は先ほど、電信機器に関する非常に基本的な日本側の対応を説明されたのですけれども、今回レーガン大統領の方で満足の意を表明したのは、いわゆるシグール、ガストン・シガーと言ってもいいのじゃないかと思いますけれども、シグール特使が中曽根総理と会談した結果、その報告に基づいてああいうステートメントが出たやに報ぜられておるわけであります。
現在の日米の間の関係がガストン・シガー氏が大統領の特使として来たことが象徴していますように、非常に重要な局面にかかっていることは私が繰り返すまでもないと思います。
○関嘉彦君 電気通信機器の問題やなんかもだんだん解決に近づきつつあるということは大変喜ぶべきことでありますけれども、残念でならないのはアメリカの上院のああいう決議であるとか、あるいはシガー特使がわざわざ来て首相と面談するとか、いかにも圧力に屈して日本が譲歩をしたというふうな印象を与えることが私は大変残念であります。
パイプ、シガーも大体同様な考え方でございます。
ただ、従来はアメリカのシガー業界あるいはパイプ業界は、国内でかなり売れ行きがいいものでございますから、あえて日本にまで進出しようとは余り考えておらなかったわけです。ところが、最近になりまして、アメリカ国内におきましてシガーの売れ行きが落ちてまいりました。
○説明員(松井元義君) 輸入葉は大別いたしまして黄色葉、バーレ一葉、オリエント葉、それからパイプシガー等に使っております特殊葉、この四種数がございます。これは国内産葉では達成できない品質特性を有する香味料あるいは準香味料、そのほかにニコチン含量も低くて癖の少ない緩和料でございます。
○多田省吾君 この問題の最後でお聞きしたいんですが、五月の初めですね、ある新聞によりますと、アメリカの葉巻たばこ製造業者で組織しておりますシガー・アソシエーション・オブ・アメリカ、アメリカ葉巻協会が、「日本政府及び日本専売公社は輸入葉巻きの価格を不当につり上げ、宣伝面などで外国葉巻き業者に対して差別政策を取っている」といたしまして、大統領通商交渉特別代表部、STRに提訴をしたと報ぜられておりますけれども
○説明員(岡島和男君) ことしの三月十四日にアメリカのシガー協会がアメリカの通商交渉特別代表あてに、シガーの日本に対する輸出に関しまして制限措置がとられておりますので通商法に基づく対抗措置をとってほしいということの提訴を行いました。そしてその旨が三月三十日の連邦公報に公告されたわけでございます。
シガー、葉巻なんかをつくる場合には特殊な葉というものはありますけれども、シガレットをつくる場合には、香喫味をつけるようなことも、加工段階でかなり香喫味をよくする加工技術は高度化し、多様化し、レベルも上がっている、こう思うわけですね。だから、そういう点で、公社の誘惑としては、どうしても海外の方が安ければ海外に頼りたいというきわめて安易な楽観的な立場があると思うのです。
○説明員(高村健一郎君) 輸入をいたしております製品は、シガレットのほかパイプシガーがございますが、その大宗はシガレットでございます。四十六年度の輸入本数は大ざっぱにいいまして約十億本という数字になっております。それから輸出のほうは四十六年度の数字が七億本弱になっております。その前の四十五年度は六億本ちょっと。
そういった意味において、何年かをりっぱな技術者を養成するか、あるいは外部の技術者に教わるか、そうしてせっかくつくるなら、しかもハバナを入れてまでやろうということならば、日本にはやっぱり少量でもいいシガーができるということは、国の体面からいっても、専売という大きな力でやっておる、民間のたばこ製造業者ではないのですから、それを御研究願って改善に力をいたしてもらいたい、こう思う次第でございますので、これだけを
○説明員(阪田泰二君) シガーのことについての御質問でありますが、シガーにつきましては、日本では御承知のようにわりに需要量も少ないようでございまして、私どものほうでも現在御承知の業平工場一工場だけが製造しておるわけです。
これは希望ですが、どうも日本ではシガーの製造の技術を持った者が非常に少ないのですね。したがいまして、戦前から戦後にかけて、どうも葉巻きの製造において諸外国に非常に技術上負ける点があると思うのです。せっかく国際的に日本を中心とした会合が非常に多いし、観光客も多いわけですが、シガーの製造技術を向上することについて公社としては何か特別の手段を講じておるかということを聞きたいのですね。
あなたがサンフランシスの平和条約を結びにおいでになつたときに、お好きなシガーをおやめになつた、それで何もサンフランシスコの条約に関係はないようですけれども、その気持はすぐ国民に移るのであります。でありますから、決して私は総理大臣個人のことをかれこれ申上げるのではないので、この一線が破れたらあとどうなるかということを考えてみる場合に、どうしても私は国民の精神を総動員なさる必要がある。
こしらえるところの工員さんたちは、ただ機械をもつて刻んで、そうしてシガーあるいは葉巻タバコなんかこしらえるのでありますが、この農民の苦労たるや大したものであります、そういう点をどの程度お考えになつておるか、ちよつとお伺いしたいのであります。