2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号
あるいは、サーモン用のワクチンの開発といったものをどう進めていくかといったようなボトルネックを克服していく取組が必要であるというふうに考えているところでございます。 私ども水産庁といたしましても、現在、例えば研究機関と養殖業者が連携して実証試験を取り組むということ等に対しての支援というのも行っているところでございます。
あるいは、サーモン用のワクチンの開発といったものをどう進めていくかといったようなボトルネックを克服していく取組が必要であるというふうに考えているところでございます。 私ども水産庁といたしましても、現在、例えば研究機関と養殖業者が連携して実証試験を取り組むということ等に対しての支援というのも行っているところでございます。
○稲田委員 例えば、既に海外で使用されているサーモン用注射ワクチンの効果について、試験をして、そしてその効果が見られる場合には早急の使用の認可をするというような、そういった方法は考えられないのでしょうか。