2015-05-13 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
空港で入ってくるときに熱を、体温を調べるサーモメーターなどございますが、そういうものの活用というのはしっかり行き届いているのか。他国と比べてどうなのか。その辺をちょっと教えていただきたいと思います。
空港で入ってくるときに熱を、体温を調べるサーモメーターなどございますが、そういうものの活用というのはしっかり行き届いているのか。他国と比べてどうなのか。その辺をちょっと教えていただきたいと思います。
これはほかの自治体でも行われていますけれども、それから、サーモメーターで観測も行っていたりということです。 ちなみにこの炉なんですが、どれぐらいの建設期間で建ったのかというと、これは二カ月でほぼ建ってしまった。建設着工してから二カ月で建ってしまったという話です。十二月からは三倍のものも出てきているということで、仙台方式というのは、これは相当先進事例になれるというふうに私は思います。
私も特殊健康診断、大して特殊じゃないんですが、タッピングと言って、一分間に何回こうたたいてやるかで、ここのところの爪の色が赤が白くなってきたり、あるいは表温テストと言って、水の中に五分間あるいは十分間、二十分間入れて、水によって表面温度が下がりますから、それをモニターするサーモメーターというのがあって、上げたらそれで回復の度合いを見るんですけれども、それで等級診断といいましょうか診断つけるんですけれども
あるいは観測官を見ましても、サーモメーターあるいは滑走路視距離の問題、視距離の観測装置、あるいは風向、風速の観測、これは自動観測装置がずいぶんたくさんあの部屋にありますけれども、二名勤務ですね。しかも、これは三十分に一回観測し、通報し、屋上へ行って観測しなければならない。夜間の場合なんかは一名勤務になります。時間が四時間あります。これだって故障が起こったら処置なしということになっておるわけですね。