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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-24 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

ところが、農産物ではアメリカが巨大なトレード・サープラスを持っているわけです。だから、それでもって日本にもっと買えというのは、そんなことを言えた義理じゃないと。なかなかそこはぴしっとして義理がたいです。論理として一貫しているんです。  それからもう一つ日本農産物、今、農業総生産額はどのぐらいか、皆さん御存じだと思います。

篠原孝

2013-06-19 第183回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

黒田参考人 二〇二〇年までにプライマリーサープラスを達成するという政府方針、これは従来からそういう方向考えられてきたわけですけれども、かなり中長期的に財政健全化を図っていくということで、足元では既に、昨年度補正予算であれ今年度予算であれ、さまざまな景気刺激へ向けた弾力的な財政運営はもう行われているわけですので、それらを踏まえて、二〇二〇年のプライマリーバランス達成サープラスに転換するという

黒田東彦

2008-04-04 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

それは、大臣がおっしゃったように、石油から余るだけのサープラス、資産余剰金ができて、この運用をしなきゃならないという立場、しかも国内への投資が非常に限定されておる、国内への投資がなかなか難しい、したがって海外投資。お金は余っている、投資海外でしなければならない、この二つの条件を持った国がやるのが政府ファンドだ、そのように私は思います。  

岩國哲人

1984-07-18 第101回国会 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

そうしました場合に、会社後のいわゆる経常利益の算定はなかなか難しゅうございますけれども、いわゆる配当性向といったものを考えました場合に、現在の大企業あるいは特にその中の公益事業と言われているものにつきまして、この辺の例も参考にしながら考えてまいりたいと思いますが、いずれにいたしましても、サープラスはできるだけ料金の、特に遠距離料金の値下げに回すということでお客様への還元を図りたいということが、私ども

岩下健

1981-04-23 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

政府委員大場智満君) 御指摘のとおり、一九七九年末では約二千三百六十億ドルのオイルマネーサープラスが生じております。今後ともこの一年、恐らく昨年の一年では千億ドルないし千百五十億ドルぐらいまたこれが増加し、さらにことしにおきましても大体八百億ドルぐらいはまた増加するのではないかというふうに見ているわけでございます。  

大場智満

1980-04-24 第91回国会 参議院 文教委員会 第9号

それから、猶予期間サープラスがあるという——確かにこの表現を見ますとそういうお感じ方になると思いますが、「財政再建期間中」、これは「特例公債から脱却するまでの期間」でございますから、特例公債から脱却するということはある程度不確定で、これからの見通しのことでございますが、三年間にやれるかどうかという問題があろうかと思います。

谷垣專一

1980-04-24 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

政府委員大場智満君) 七九年に返済額が多い理由の第一は、やはり第一次オイルショック、これは一九七三年の末でございまして、その後一九七四年の開発途上国赤字が一番大きかったかと思うのでございますが、と申しますのは、一九七四年におきますオイルマネーサープラスが、バンク・オブ・イングランドの数字ですと、たしか五百七十億ドルぐらいだと思いましたが、これに対応して各国の国際収支赤字が生じたわけでございますので

大場智満

1980-04-24 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

政府委員大場智満君) 直接のお答えにならない面があるのでございますけれども、まず産油国のリサイクリング問題につきましては、ことし恐らく産油国に千百億ドルぐらいのオイルマネーサープラスが生ずると思いますし、それに対応しまして先進諸国で大体六百億ドルぐらいの赤字、油の出ない開発途上国で五百億ドルぐらいの赤字が出るものと見ております。

大場智満

1967-06-29 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

そのほかに、かつての過剰在庫のありました時代と違います点は、かっては、穀物が残っておるから援助するというような形で、サープラスの使い方ということで援助考える傾向が強かったと思いますが、最近は、後進国に対する食糧援助につきましても、それを一つの必要として考えようといったような気分が出てまいりまして、ある程度の量が援助に回されるというような事情もございまして、こういう非商業的な小麦の流通がかなりの量に

小暮光美

1966-03-01 第51回国会 参議院 運輸、農林水産、商工、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

企業体内部に再投資されなければならない資本造成原資としてのある意味サープラスが必要である、企業体内部に再投資されなければならない将来の資本造成原資としての金が、ある程度必要である、これが従来のフェア・リターンであるかどうか、多少考え方は違うと思いますが、そういう意味でこの運賃の中に、いま先生の御指摘のアンペアブル・インベストメントというものが、運賃構成の中になければならないという点が問題点だろうと

磯崎叡

1962-02-01 第40回国会 衆議院 予算委員会 第5号

それから一〇四という在庫率というものは、今言ったように相当の輸入超過サープラス分ですね、この一〇四という十一月に高くなったのが、十二月に、生産が伸びてくると輸入が正常な——正常な姿じゃございません、まだまだ伸びておりますが、伸びてくると、この在庫率が一〇二ぐらいになるのですが、幸いに——幸いといいますか、ちょっと二九七、八の何が十二月は三〇〇までいきましたが、これを月のあれしにますと二九二、三と、

池田勇人

1959-12-01 第33回国会 参議院 外務委員会 第9号

ところが通商産業省企業局長が出しました決算委員会での資料によりますると、この十九億五千万ドルをガリオア、イロアの分として見、更にSIMサープラス・インセンティブ・マテリアルス、この分が四千二百万ドル、QM、クオーター・マスタース・マテリアルス、これは五千七百万ドル、こういうものを合せて合計二十億五千四百万ドル、こういう数字が出されておるのであります。」、こうなっております。

羽生三七

1957-11-06 第27回国会 参議院 商工委員会 第3号

それから次はネットサープラスの問題でございますが、これは御指摘通り、たとえば事業年度においては事業年度の当初においての支払備金の額というものが相当あった、従ってそこから逆算してくるネットサープラスによるところの、要するに共済限度額はその組合おいてたとえば百五十万円というような契約し得る資格条件下にあったんだが、その後火災が続出して、そうして備金の支払いがずっと行われて資産勘定が減ってきた場合

春日一幸

1957-11-06 第27回国会 参議院 商工委員会 第3号

衆議院議員小平久雄君) ただいまのネットサープラスの問題でありますが、先ほど春日議員からお答え申し上げた通り、大体私どもも同じ考えを持っておるわけでありまするが、御指摘のように毎年保険金額ネットサープラスの減少あるいは増額等によってどうするということは、運営上非常にこれが支障があるということは、これはまことにその通りだと思うのであります。

小平久雄

1957-10-22 第26回国会 参議院 商工委員会 閉会後第12号

それをさらに百万円を最高にせよとか、あるいはネットサープラスというような問題はこれはやはり保険会社の方がいい出した問題であります。あの手この手をやって要するに金額を小さくしてそうして立ち行かぬようにしてしまえばいい、こういう目的をもって契約者の安全であるとか、いろいろなことをいうのはこれは要するに羊頭狗肉の策ということになるのであります。

清木隆人

1957-06-10 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

説明員小山雄二君) 御存じのように、警察予備隊が初めてできまして自衛隊を整備して参りますときは、まだはっきりしたルールができておりませんで、SFRPと申しまして、向うの極東軍サープラスの物資を一時借りていたという形で、初め陸上警察予備隊中心といたしまして装備を間に合せるといいますか、さしあたり装備をまかなっていったという形になっております。

小山雄二

1957-05-16 第26回国会 参議院 商工・地方行政・大蔵委員会連合審査会 第1号

衆議院議員春日一幸君) 法律案のどこにありましたか、ネットサープラスというものは払込資本金その他ずっと制限列挙して、法律として記載いたしてあるわけでございますが、あとで調べてお話をいたしますが、そういうような各種の保証、それから払込資本金、そういうものがネットサープラスになることは法律に書いあります。あとで条文を探しまして……。

春日一幸

1957-03-15 第26回国会 衆議院 決算委員会 第15号

石井説明員 その間の事情につきまして、私の承知しております限りを申し上げますと、三十年の夏でございますか、日本側にC46が参りました結果として、46の部品が相当調達されるということがアメリカサープラス市場に響いた由でございまして、アメリカの業者が三国商工との取引関係日本に尋ねて参り、実は私どものところにも参っております。入札参加をさせてくれないかということを言ってきております。

石井由太郎