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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-13 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第24号

例えば、一回の着陸に対して十一時間、十四時間という勤務時間制限、変わっていませんが、サンフランシスコ線については労使間で随分議論をいたしまして、冬場並びに夏場での風の変化が激しい、並びに飛行時間の変化が激しいということで、サンフランシスコについては、この勤務時間の制限に基づくというよりかは労使間の話合いの下に一人乗務員をオントップするという協定になっているという、そういう経緯でございます。

中村克己

1994-06-20 第129回国会 参議院 運輸委員会 第8号

この最後最後に神経を集中させるという意味では、十二時間というのは本当にもう深刻な問題なわけで、現に現場の労働者からは、「多くの機長が、サンフランシスコ線シングル運航について。「まともにやれるはず無い」と言っている。「長くトイレに行っていると思えばよい。」という言葉さえ聞いた。安全性が著しく切り下がっている。」、「サンフランシスコ線シングル編成、もう二度と飛びたくない。

高崎裕子

1965-08-12 第49回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

佐藤説明員 その破棄した理由でありますが、アメリカがフィリピンに対して、協定東京が含まれていないとして、フィリピン航空東京経由サンフランシスコ線を許可しなかった、つまり東京をポイントにして争いがあって協定破棄という問題ができたというように承知をいたしております。   〔委員長退席田邉委長員代理着席

佐藤光夫

1965-08-06 第49回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

この点を特に念頭にとめておかれまして、この際最後に大臣にひとつお願いをしておきたいと思うのですが、これは新聞にも出ておったのでごらんいただいたと思うのですけれども、「六年前、わが国はそれまで認められていたシアトル線サンフランシスコ線のほかにロサンゼルス乗入れを求めて、日米間で改定交渉を行なった。

泊谷裕夫

1965-04-09 第48回国会 衆議院 運輸委員会航空に関する小委員会 第2号

すなわち東京−ホノルル−サンフランシスコ線が初めて開始された。こういう非常に歴史的な事情がございます。しかし、その後、それでは何でもっと早く日本国際線を増強できなかったかという点につきまして、私は三つの問題をあげることができると思います。あるいは考えようによっては四つになるかもしれません。  まず第一に、問題は金でございます。

栃内一彦

1964-07-31 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第47号

破棄した年は一九五九年、その理由米国フィリピンに対し、フィリピン側協定路線東京が含まれていないとして、フィリピン航空東京経由サンフランシスコ線を許可しなかったという理由破棄をいたしております。これはまだ新しい協定はできておりませんで、行政許可ベースでその後ある程度の本数を運航たしております。  インドの例は、ちょっと資料が入手できませんので、詳しいことはわかりません。

堀武夫

1962-04-19 第40回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

政府委員松井直行君) 日本航空だけでございまして、日本航空国際航路は、アメリカヘシアトル線、それからホノルル経由サンフランシスコ線それからホノルル経由でロスへ行っております。それから、ヨーロッパへ参りますと、東京を立ちまして、アンカレッジ、コペンハーゲン、それからロンドンとパリへ行っております。

松井直行

1961-05-11 第38回国会 参議院 運輸委員会 第28号

そうして南太平洋ロスアンゼルスサンフランシスコ線だけを従前通り実施いたしたわけでございます。たまたま、一機オーバーホールに入りまして、実用できますのが二機になったわけでございます。ただそのオーバーホール完成予定は今月二十一日の予定でありましたのを繰り上げまして、一応十六日には完成させる予定で作業を進めております。

大沢信一

1959-02-06 第31回国会 参議院 本会議 第11号

具体的に申しますると、国際航空の面につきましては、太平洋航空路を、従来のサンフランシスコ線のほかに、ロスアンゼルスからさらに南米に向って飛ばせますし、さらに北方にはシアトル線も開きたいと存じております。またヨーロッパ線は、南回りの東南アジアを通って行く線と、さらに北極を通って行きます線との開設を考えておりまして、三十八年度を目標といたしまして、世界一周航空路を開きたいと考えておるのでございます。

永野護

1954-02-02 第19回国会 参議院 運輸委員会 第4号

かねてからの懸案でありました国際航空路線開設は、昨年十月日本航空株式会社の設立によつて漸くその緒についたのでありまするが、去る一月十四日米国政府から正式許可を得まして、本月本日東京サンフランシスコ線業務開始運びとなつております。更に二月五日東京沖縄線業務を開始することになつたのであります。

石井光次郎

1954-02-02 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

かねてからの懸案でありました国際航空路線開設は、昨年十月日本航空株式会社の設立によつてようやくその緒についたのでありますが、去る一月十四一米国政府から正式許可を得まして、二月二日東京サンフランシスコ線業務開始の運びとなり、さらに二月五日、東京沖繩線業務を開始することとなつたのであります。今後さらに日本航空業務を充実拡張すべく、十億円の政府出資につき来年度予算に計上いたしております。

石井光次郎

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