2018-04-06 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
もう一つは、一般の方はわかりにくいと思うんですよ、サンドボックス型特区があり、規制のサンドボックスがあり。だからやはり、ワンストップで聞いて、いやいや、あなたのその御提案だったら特区の方がいいですよとか、あなたのその提案だったら規制のサンドボックス制度を使った方がいいですよというところの仕分をしっかりやっていただければと思います。 次の質問に移りたいと思いますが、地域未来牽引企業であります。
もう一つは、一般の方はわかりにくいと思うんですよ、サンドボックス型特区があり、規制のサンドボックスがあり。だからやはり、ワンストップで聞いて、いやいや、あなたのその御提案だったら特区の方がいいですよとか、あなたのその提案だったら規制のサンドボックス制度を使った方がいいですよというところの仕分をしっかりやっていただければと思います。 次の質問に移りたいと思いますが、地域未来牽引企業であります。
レギュラトリーサンドボックスが、今、規制のサンドボックス制度というものとサンドボックス型特区というものの、実は二種類あるんですね。これは余り知らない先生方も多いかと思いますが、その辺の議論を少しさせていただきたいと思います。
今、わずか二問ですけれども、規制のサンドボックス制度とか、サンドボックス型特区とか、地域未来牽引企業とか、RESASとか、何を言っているんだと。言っている意味がわからないよ。
さあ今度は、その国家戦略特区の中に、さらに強い、第四次産業革命、イノベーションを巻き起こすためのサンドボックス型特区、地域型とプロジェクト型、バーチャル特区と私は呼んでいるんですけれども、こういう新しい仕組みをすぐに入れようじゃないか。できれば次の国会で法律改正してもらって、国家戦略特区に新しい武器を持たせてもらいたいと思っているんですけれども、こういう取り組み。