1967-06-28 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号
○平林委員 昨年の十一月から初めて広告の契約ができて、十一月は二口、プリンス自動車と日産自動車、十二月がトヨタと松下電器、ことしの一月へ入って日本食品、二月が日産自動車、三月がサントリーウィスキー、四月が三井物産の東レベンロン、それから五月がゼネラル石油、六月がライオン歯磨。ときどき私らもお目にかかっておるわけでございますけれども、いままで契約をしたところで私感ずるところは、自動車関係が多い。
○平林委員 昨年の十一月から初めて広告の契約ができて、十一月は二口、プリンス自動車と日産自動車、十二月がトヨタと松下電器、ことしの一月へ入って日本食品、二月が日産自動車、三月がサントリーウィスキー、四月が三井物産の東レベンロン、それから五月がゼネラル石油、六月がライオン歯磨。ときどき私らもお目にかかっておるわけでございますけれども、いままで契約をしたところで私感ずるところは、自動車関係が多い。
二月が日産自動車、三月がサントリーウィスキー、四月が三井物産、五月がゼネラル石油、六月は、ただいまやっておりますが、ライオン歯磨、そういうことになっております。
しかも小川という技官の内容については重要なところは全部削つてある、しかも想像のできる点はサントリー・ウィスキーの角びん四合入り三本、ポートワイン一本、その他すし箱三箱というようなものがこれによると拘置所の中に入つたらしい、小川に渡し、そしてそのあとはまつ黒になつて消えている、こういう実例があがつている。そればかりではない、こういうのがあがつているじやありませんか。これも受取つておる。