2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号
いいんですよ、持っている人で仮にサンデードライバーならば、せっかくの週末の休みに、ガソリンが下がったから富士山までドライブに行こう、そういう人もいると思います。そういう人が全国七千万人台のドライバーの中で一体何割あって、だからそれだけふえるんだという科学的研究に基づいているのかどうか、教えていただきたいと思います。
いいんですよ、持っている人で仮にサンデードライバーならば、せっかくの週末の休みに、ガソリンが下がったから富士山までドライブに行こう、そういう人もいると思います。そういう人が全国七千万人台のドライバーの中で一体何割あって、だからそれだけふえるんだという科学的研究に基づいているのかどうか、教えていただきたいと思います。
したがって、実は道路を全然損壊しないサンデードライバーの方が、車庫に置いているだけでこれだけ取られているんです、二・五倍、三十四年間。これもそろそろ限界に来ていると思うんです。あげくの果てが、余ってしまったということで他に転用しているんです、年間六千億です。これはそろそろ往生した方がいいと思いますよ、この暫定税率について特に。
これは、納税者とかあるいは道路を利用する人たち、運送業者に限りません、一般のサンデードライバーの人たちもいるわけですから、こういう人たちもきちんとメンバーに加えて、決定権を持つ立場でテーブルに着かせてあげることが大切なことだと思いますけれども、人事についてそのようなお考えをお持ちになるつもりはありませんか。
しかし、大部分の人は、免許証をとりますと、全然逆転しないという方はごく少数であって、たとえばサンデードライバーと申しますか、通常の日は使っていないけれども日曜日には使うというような方が多いのではなかろうかと思います。しかし、仰せのように、免許証はとったけれども、車も持たないし、全然運転もしないという方もあろうと思いますが、数はごく少ないのではなかろうかというふうに考えております。
夕方箱根から、おそらくサンデー・ドライバーだと思いますが、中央線をまたいで、私、はかっておりますと、大体二キロくらいそのまま走っておるのであります。