1987-09-16 第109回国会 参議院 法務委員会 第6号
身分は、サンケイ新聞社の論説委員をしております。 初めに、私の立場を説明させていただきます。 私は学者ではございません。したがって、外国人登録法について一般的な知識はあるつもりではございますが、深く掘り下げた学問的な知識を備えているとは申せません。ではなぜこのような席に参考人として出席したかとの御質問があるかもしれません。
身分は、サンケイ新聞社の論説委員をしております。 初めに、私の立場を説明させていただきます。 私は学者ではございません。したがって、外国人登録法について一般的な知識はあるつもりではございますが、深く掘り下げた学問的な知識を備えているとは申せません。ではなぜこのような席に参考人として出席したかとの御質問があるかもしれません。
安永 英雄君 関 嘉彦君 瀬谷 英行君 西川 潔君 政府委員 法務省入国管理 局長 小林 俊二君 事務局側 常任委員会専門 員 片岡 定彦君 参考人 サンケイ新聞社
梅田 勝君 瀬崎 博義君 田中美智子君 松本 善明君 出席公述人 青山学院大学教 授 館 龍一郎君 住民の足を守る 道民会議会長 大内 基君 同盟政策室長 幸重 義孝君 全日本民主医療 機関連合会会長 莇 昭三君 サンケイ新聞社
名古屋大学教授 水野 正一君 演劇製作者・まつ座 主宰 井上 好子君 医事評論家 水野 肇君 ○二月十三日(水) 青山学院大学教授 館 龍一郎君 住民の足を守る道民会 大内 基君 同盟政策室長 幸重 義孝君 全日本民主医療機関連 合会会長 莇 昭三君 サンケイ新聞社
それから、サンケイ新聞社論説委員飯田浩史さん。日本PTA全国協議会会長岩橋延直さん。それから、日本放送協会解説委員川越昭さん。それから、千葉工業大学教授木村治美さん。それから、日本経済新聞社論説委員黒羽亮一さん。それから、朝日新聞社論説委員小林一喜さん。全国環境衛生同業組合中央会理事長斉藤頴夫さん。それから、聖心女子大学教授島田一男さん。東京都立大学教授詫摩武俊さん。
○政府委員(小玉正任君) 掲載しました世論調査はいずれもサンケイ新聞社が行いました「サンケイ一千人調査」、これは調査の固有名詞でございますが、「サンケイ一千人調査」というものでございまして、当時、「月刊世論調査」では、当広報室が行った調査のほかに、定期的に行われておりました、いま申し上げました「サンケイ一千人調査」と時事通信社の行っております「時事世論」とを継続して紹介していたようでございます。
続いて、私はここで奈良県の近鉄あやめ池遊園において、四月一日から六月十八日までの期限で、サンケイ新聞社主催による「ぼくらの平和博」という催し物が行われておるわけでございますが、その問題についてお伺いをしたいと思うわけです。後援団体に防衛庁も入っておりまして、いわば子供相手の博覧会という姿になっておるわけであります。
○小巻敏雄君 これはサンケイ新聞社主催という遊園地の出し物で、入場料も取るわけであります。行くのは幼稚園、保育所の子供、小学校低学年、こういうところが主になると思うわけですが、まあいわば民間のこういう催し物に、現職の自衛官を大量に動員をされてやられるというのは、私はやや異様なことではなかろうかと思うわけです。
この事実に立って、「サンケイ新聞社は、このほどきわめて信頼すべき日ソ外交筋から、両外相の会談における公式発言の全容を入手した」と明言して、その内容なるものを発表しておりますが、この「信頼すべき日ソ外交筋から」という断り書きの中には、ソ連の外交部なり日本の外務省のしかるべき筋から、ニュースソースを追及するのじゃありませんが、この内容が出たというふうに受けとめてよろしゅうございますか。
それから「〃きょうの世論〃十一月分日別主題一覧」、これはサンケイ新聞社というふうに、純客観的なものと委託調査、そういうようなもの等を類型して月刊で出しておりますから、その意味では、ダブっておるという意味において少し総理府のものと異質であるということだけは申し上げておきたいと思います。
ジオテレビ室 長) 藤井 恒男君 参 考 人 (毎日新聞社ラ ジオテレビ本部 長) 嶋 信治君 参 考 人 (読売新聞社ラ ジオテレビ推進 本部長) 青山 行雄君 参 考 人 (サンケイ新聞 社
ただいま御出席の参考人の方は、朝日新聞社ラジオテレビ室長藤井恒男君、毎日新聞社ラジオテレビ本部長嶋信治君、読売新聞社ラジオテレビ推進本部長青山行雄君、サンケイ新聞社電波企画室長富岡正造君、京都新聞社常務取締役日高為政君、神戸新聞社取締役東京支社長原正君、山陽新聞社東京支社長竹内俊三君、以上七名の方々でございます。 参考人の方々には、御多忙中にもかかわらず、御出席をいただきありがとうございました。