2009-07-09 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第25号
また、サミット自身の持っている影響力というものもそういう意味ではある種の拡散もされたでしょうし、ほかの重要な会議も様々に起きてきた。
また、サミット自身の持っている影響力というものもそういう意味ではある種の拡散もされたでしょうし、ほかの重要な会議も様々に起きてきた。
正に、来年の北海道洞爺湖サミット、環境が重要なテーマになるわけでございますが、そのサミット自身の準備及び運営面におきましても、我が国として積極的な環境への取組姿勢を内外に向けて発信していきたいと、かように考えておりまして、その一環といたしまして、先生御指摘のカーボンオフセットについても、これを導入していく所存でございます。
サミットで総理自身は、この日朝問題も朝鮮半島問題もありますけれども、サミット自身、どういうお立場、アジアの中で、総理自身、日本の総理大臣だけですよ、アジアの中で、一人行かれますけれども。こういった事々を思いながらどういうふうにサミットに臨むおつもりなのか。
サミット自身も形骸化しつつある、また、その存在意義が問われているとは思いませんか。それぞれについてお答えをいただきたい。(拍手) イラク復興支援のあり方について伺います。 民主党は、アメリカの、新たな安保理決議なきイラクへの単独主義的な武力攻撃に対しては、国際法上も疑義があり、徹底的な査察の継続を主張していたところから、イラク攻撃には反対をいたしました。
世界の直面する重要課題についてG8首脳が率直で忌憚のない意見交換を行って、かつ指針を提示するというサミット本来の目的は十分達成されたということでございますので、このサミット自身、大変良かった、内容的には良かったと思っております。
サミット自身が非常にショーといいますか、そういうものになっている。 その反省があって、今度カナダの、何ですか、カナディアンロッキーのところにあるカナナスキスですか、で行われたサミットは非常にさしで行えるような、しかもカナディアンロッキーのふもとですから誠にいい雰囲気の中で行われると、こういうことだったと思うんですね。
そうしたことから、このサミットにおきましても、アジアの平和、繁栄といったことが一つの話題になる、あるいは、このサミット自身がアジアに対して何かプラス、益するところになるということであってほしいものだというふうに私も思っております。
と申しますのは、サミットの際には、サミット自身の行事もいろいろございますし、また欧亜局長の所管外のいろいろなバイの会談もございますので。 そういうことでございまして、先ほど私が御答弁申し上げましたように、残念ながら具体的にまだ確定には至っておりませんけれども、二十日の朝という方向で今最終的な詰めをしているわけでございます。
したがいまして、サミット自身の中で日ロという二つの国の関係を私から特に取り上げるつもりはない。
そういう点でも、このサミット自身が持っている最初からの印象というものを、日本において世界の平和を確立していくための機会としてぜひひとつ生かしていただきたいものだ。私がそういうことを言うのは、ちょっと激励になってしまうのかもしれませんけれども、率直に私は申し上げたいと思うのです。 それから、これで大体一巡ですね。またこれからやるのですか。それは一体どういうことになるのですか。