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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-10-30 第155回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○山内(功)委員 警護先進国でどのような体制をとっているのかとかをもう少し明らかにしてもらわなければ、日本サミット加盟国ですので、他国の実情はどうかということも我が国警護活動をどうするかということの重要な参考になると思うんですがね。  外国で、一般の国会議員について警護を行っている国というのはないのですか。例えば、サミットなんかに来る外国国会議員についてはどうなっているんですか。

山内功

1998-05-13 第142回国会 衆議院 法務委員会 第14号

○原田(明)政府委員 いわゆるサミット加盟国の中では、日本以外に、ロシアのほか、アメリカ合衆国におきましても、国全体に適用される連邦法において死刑が定められているものと承知しております。  また、国際連合の報告によりますと、イギリス、カナダは、それぞれ通常犯罪については死刑を廃止したものの、一定の罪については死刑を存置しているというふうに報告されております。

原田明夫

1994-05-23 第129回国会 衆議院 予算委員会 第7号

そして、今私の手元にあります「サミット国在外選挙制度の概要」というのを見ましても、サミット加盟国の中でも、イタリアが今法案審議中、それでカナダ公務関係者だけということでありますけれども、そのほかの国にありましては、全部の人たち対象とするとか、あるいは在住十年、二十年以内の人を対象とするというふうにして、実際に郵便投票あるいは代理者投票、また大使館で投票するというようなやり方で実際に行われているわけですね

羽田孜

1993-11-16 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第18号

サミット加盟国でもほとんど出してないじゃないですか。出しているのは、選挙公営とかあるいは議員活動について出しているんですよ。日本は現にそれを出しているじゃないですか。日本の出している額はほかのサミット加盟国に比べて決して少なくないですよ。多いですよ。多い方ですよ。それを今度は、何の根拠もなしにこんなものを出す。

東中光雄

1993-03-29 第126回国会 参議院 内閣委員会 第3号

やはり行政透明化を促す議会制民主主義基本法として、少なくとも欧米サミット加盟国と同様、情報公開法を直ちに制定すべきだと思っております。この議会制民主主義の基本的な条件である制度の導入が、ほかのいろんな問題と同じように、対外摩擦と同じように外圧によってつくられるというような国辱的なことではなくて、やはり我々の力でこれをつくっていきたいというふうに思っております。  

寺澤芳男

1991-03-25 第120回国会 参議院 予算委員会 第10号

また、中国に対しましても、海部総理を初め私どもは、G7と言われるサミット加盟国の首脳に対して、内閣発足以来、中国を孤立させるべきではない、これは世界のためによろしくないんだ、こういうことを言い続けて、いわゆる各国がとめておりました天安門事件以降の借款等について、日本は自分の強い信念においてこの考えを説明し、そして理解を得て今日第三次円借款に踏み切っている。  

中山太郎

1990-06-22 第118回国会 衆議院 外務委員会 第12号

十分な知的能力がなければ、この経済援助は一体どのような結果になるかということを考えてまいりますと、日本政府としては、やはり領土問題を主張する一方で、知的に——領土問題の解決さえ相手方が、ソ連が前向きに取り組むという積極的な姿勢日本に対する交渉に臨んでこられれば、日本政府としても、その時点日ソ間の協力というものは新たな展開が見られるでありましょうけれども、現在の時点におきまして、我が方政府サミット加盟

中山太郎

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

ただ、私ども日本政府として、同じアジアの国にあるサミット加盟国として、サミット加盟しておる他の首脳に対しては、中国を孤立化させることは好ましくない、この国を孤立化させることは、国際的な平和にも大きな影響があるということを絶えず主張しておりまして、私は、日本立場というものは、西ドイツが独自の立場をとっているように、それなりの独自の姿勢というもの、考え方というものを他の国に披瀝しているというふうに考

中山太郎

1989-11-10 第116回国会 衆議院 外務委員会 第2号

中山国務大臣 日本はやはり中国との地理的な距離も極めて近い国でありますし、歴史も文化も非常に深い関係を持っておる国家でございますから、私ども日本国政府といたしましては、この日本国考え方でこれから対処をしていかなければならないというふうに思っておりますが、一方サミット加盟国としての立場もございますから、それはそれとして一応理解を求めながら、日本としての姿勢というものをやはり堅持していかなければならない

中山太郎

1989-11-01 第116回国会 参議院 決算委員会 第1号

ただ、原則的に、日本一国だけでやるわけでございません、サミット加盟国を中心援助を共同でやっていくという考え方で進みつつありますから、その場合に、一般的な考え方といたしまして、発展途上国の農産物を買っていくということが極めて国際的には常識になっておるというふうに理解をいたしております。

中山太郎

1989-10-31 第116回国会 衆議院 決算委員会 第1号

そういうことから、この国会が十二月の十六日に終了して予算編成作業が始まって、通常国会が十二月の下旬に召集され自然休会になると、その時点で、通常国会再開までの間に、サミット加盟国でまだ総理が直接お目にかかっておられない首脳たちとの会談を行っておくことが日本国の利益になるという判断をいたしましたために、そのようなことを私が申し上げたわけでございます。  

中山太郎

1989-10-26 第116回国会 参議院 予算委員会 第5号

国務大臣中山太郎君) 先般ニューヨークにおきます国連総会に出席をいたしました際に、アメリカのベーカー国務長官中心とする西側サミット加盟国の外相会議最終日に開かれました。ポーランドあるいはハンガリーに対する西側支援というものをどうするかということが議題になった次第でございます。

中山太郎

1989-10-24 第116回国会 参議院 予算委員会 第3号

国務大臣中山太郎君) 外務省といたしましては、例年、国会自然休会になります一月初旬、中旬にかけまして総理が海外へ出られて首脳外交をやられるというのは毎年例のあることでございまして、私どもはそういうふうな観点から、自然休会に入ります時点で、でき得ればサミット加盟国の首脳との懇談を総理に行っていただきたいという希望を実は持っております。  

中山太郎

1989-10-16 第116回国会 衆議院 予算委員会 第4号

政府といたしましては、西側サミット加盟各国とも協議をしつつ、ポーランドに対する緊急食糧援助を含め、ハンガリー等に対する経営ノーハウの習得のための人材育成等、あらゆるできる限りの協力各国と協調のもとにやってまいりたい。ひいてはそれが東西関係の安定、発展に通ずるものではなかろうか、このように現在考えております。

中山太郎

1989-10-11 第116回国会 衆議院 予算委員会 第1号

ポーランドにおきましては、さきの国連総会におきまして、EC加盟国またサミット加盟国の外相等協議に、中身は近くやってくるポーランドの冬、その冬においてポーランド人たち食糧危機に陥る、この食糧危機をどうして救うかということが西側諸国協議の焦点でございまして、我が日本におきましても、ポーランドに対しても、サミット加盟国としてはアルシュ・サミット合意に基づきましてこの支援をするべき状態になってまいったというふうに

中山太郎

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