1993-05-26 第126回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第9号 サラリーマンの時間の有効活用、夏季の電力需要の抑制など省エネルギーの推進等の見地からサマータイム制度を導入することとし、政府内に具体策を研究するサマータイム制度調査会を設ける。また、通勤時の混雑回避やサラリーマンの時間の有効活用を促進するため、企業におけるフレックスタイム制度の普及に向け環境整備を図る。 それから、二番目の大きな柱といたしましては、女性の能力が花開く社会づくり。 吉田之久