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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-11 第193回国会 参議院 総務委員会 第8号

求めの場合は全国市町村振興協会サマージャンボ宝くじ収益金原資にした交付金で補填すると、こういうふうになっていることでございます。  この求めの場合は指示のケースと違って強制的ではないというふうに聞いておりますが、その求めを受けたケースで実際に出動した件数求めを受けた件数と出動した件数、これ、それぞれ何件になっていますでしょうか。いかがでしょう。

杉尾秀哉

2012-08-07 第180回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第9号

それから、宝くじの問題でありますが、平成二十三年の七月に東日本大震災復興宝くじ発行しましたが、この場合はサマージャンボとちょっと重なっておりまして、先ほどおっしゃっておりましたように、四十一億円程度収益にとどまっております。これは、今の分は被災県で協議会をつくっての発行でございました。

稲見哲男

2007-05-16 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第12号

これはサマージャンボや何とかジャンボより一等の額がふえちゃっているんですよね。だから、こういうことをやっていていいのかという議論も出ますので。  私はとにかく、totoをやめるかどうかはともかく、まず経営刷新をしていかないといけないんじゃないかというふうに思うんです。  それからもう一つは、やはりここに参考人でこの経営者に来ていただきたいなというふうに思うんですが、委員長、いかがでしょうか。

田嶋要

2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

その収益は全市町村に帰属するものではございますけれども、それぞれの団体に配分いたしますと非常に小さな額になって、なかなか思うような事業に充当できないのではないかというようなことが、都道府県市町村全体の中で議論がございまして、それでは、県ごと市町村振興協会市町村分宝くじ、今、サマージャンボとかオータムジャンボという言われ方をしておりますけれども、そういう市町村分宝くじは、県の市町村振興協会をつくって

瀧野欣彌

2001-11-01 第153回国会 衆議院 総務委員会 第3号

それから、市町村実施主体となっているサマージャンボ宝くじの各市町村への収益金を一部配分されてできているのが全国市町村振興協会ですね。それから、各都道府県が特定の事業を推進する目的で収益金を拠出して事業を実施している団体として、自治体衛星通信機構地域創造自治体国際化協会地域活性化センター地域医療振興協会、実に多種多様な団体がある。  

春名直章

1999-06-04 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

例えばサマージャンボは、自治体を素通りして財団法人市町村振興協会、さらにその金の二〇%が全国市町村振興協会に上納される。さらに財団法人自治体国際化協会。さらに、財団法人地域創造というところは、平成十五年までに二千億の基金造成をする。これも地方に配分された宝くじ収益金を還元する、逆に吸い上げていく。

山本譲司

1991-10-01 第121回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

小林(実)政府委員 サマージャンボにつきましては、宝くじ発売できるのは都道府県政令指定都市でございますことから、一般の市町村から、市町村にも回してほしいというお話がございまして、都道府県発行いたしまして、市町村が行う公共事業等財源として用いるために発行するシステムとしてできたものでございます。  

小林実

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

佐田分科員 その十一市の政令指定都市発売をされておる、そういうことも聞いておりますけれども、今サマージャンボ宝くじは年一回行われておって、これは市町村が中心になってやっておるということをお聞きしておるのですけれども、具体的にこれはどういうふうな機構になっておるのでしょうか。

佐田玄一郎

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

百七十回発売回数がございまして、これは全国でやる場合もありますし、ブロックごとにやる場合もありまして、いろいろございますけれども、宝くじは言ってみれば一年じゅう切れ間なく発売されているという状況でございまして、これが都道府県指定市の貴重な財源になっているわけでございまして、そういう事態の中で市町村の方に配分してもらえないかという話がございまして、五十四年に先ほど言いましたような形で話がつきまして、サマージャンボ

小林実

1985-04-12 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

全国市町村振興協会は、市町村災害対策事業等への融資事業のための資金といたしまして、各都道府県から各地方協会へ交付されたサマージャンボ宝くじ収益金のうち、その二〇%について地方協会から納付を受け、地方協会に対する大規模災害簿融資に資するための原資としておるところでございます。

花岡圭三

1985-02-21 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

恐らく年末ジャンボサマージャンボ賞金をふやしていくのだろうと思いますが、賞金をふやせという声と同時に、一方にもっと倍率を低くして当たりくじをふやしたらどうかという声もあることは事実であります。だれがどう判断してこういうふうにしたのかわかりませんが、これと同時に倍率を低くして当たりくじをふやすような宝くじ発売していったらどうかと思いますが、そういうおつもりはございませんか。

小川省吾

1984-02-03 第101回国会 参議院 決算委員会 第5号

説明員津田正君) 宝くじ発売は、御承知のとおりサマージャンボであるとか年末の大型くじとか、いろいろございまして、かなり波があるわけでございますが、五十七年度の場合でございますと、売り上げの一番多い月は八月でございまして、四百四十四億円、このような発売額になっております。四月の九十六億円に比しまして約四倍程度売り上げ規模のある場合もございます。

津田正

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