2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号
また、今年の四月からは航空局の技術職員を現地に派遣し、常駐をさせて、技術的なサポート役として、国土交通省としても、経済産業省としっかり力を合わせ、また復興庁とも力を合わせて、ここから日本をというより世界を牽引できるような新しいベンチャーを立ち上げられ、スタートができるようにしっかり応援していきたいと。その結果が福島の復興、東北の再興につながるように全力で頑張りたいと思っています。
また、今年の四月からは航空局の技術職員を現地に派遣し、常駐をさせて、技術的なサポート役として、国土交通省としても、経済産業省としっかり力を合わせ、また復興庁とも力を合わせて、ここから日本をというより世界を牽引できるような新しいベンチャーを立ち上げられ、スタートができるようにしっかり応援していきたいと。その結果が福島の復興、東北の再興につながるように全力で頑張りたいと思っています。
双方の間に立って問題を解決するサポート役になりますと政府が言ってくれると、農家さんも少しは安心するのではないでしょうか。 格闘技もそうなんですけれども、やはりレフェリーって中立でなければいけません。私も経験ありますが、興行によっては本当ひどいレフェリーがいまして、相手を勝たせよう勝たせようという、レフェリーを殴りたくなるときもありました。
災害が発生した際に、この計画に基づく施設利用者の避難をより実効性あるものとすることが重要であり、それには、委員御指摘のとおり、施設の管理者や職員だけでなく、利用者、さらには避難のサポート役が期待される家族を含めて、施設の災害リスク等を理解し、避難訓練を一体となって実施しておくことが大変有効であると認識しております。
マンション管理士の具体的な業務内容としては、管理組合の規約の制定あるいは変更に関する業務、管理組合の顧問の業務、大規模修繕に係る様々な業務、長期修繕計画や積立金の見直しに関する業務などとなっておりまして、管理組合の管理のサポート役を担っているというふうに考えております。
○緑川委員 大臣、そのサポート役というのは、さまざま、本当に援護射撃していかなければいけません。 農業委員、市町村、また最適化推進委員、アルバイトなども雇って、本当に今ある体制を一層強化をしていく、その方針はわかるんですけれども、この所有者不明農地について特に言えば、今、全農地のうちの二割を占めるのが所有者不明農地、これは九十三万ヘクタールの土地があるわけです。
金融庁と法務省は、副大臣をライン職と位置づけまして事務方の上に位置づけつつ、政務官についてはスタッフ職としてそのラインから外した大臣のサポート役というふうに位置づけています。環境省については、副大臣と政務官を同じボックスで囲って、少し意味がわからない形になっています。
で、PFI担当の、またこの二枚目にお配りした「財界パトロール」、「財界さっぽろ」のところには、読むと、政府内で行われている、これはここに書いていないんですが、議事録等を読むと、コンセッションの推進の検討に、先ほどお名前をいただいた竹中平蔵さんと、そしてサポート役として、このコンセッションに関する検討の政府内での調整等を指示されているような方がいると。
今日、私が一つお聞きしたいのは、安倍総理夫人である昭恵さんのサポート役として五名の方が配置されているというふうにこの間の議論で明らかになっているわけですけれども、森友学園塚本幼稚園の講演に行かれたときの、あの講演は安倍総理夫人の私的行為であって、しかし、そこに随行していた人は、政府職員は、最初は公務ではないとおっしゃっていましたけれども、旅費も昭恵さんが払っているというふうにおっしゃっていましたけれども
民間主導でJOGMECはサポート役と大臣はおっしゃったんですが、実態は、資源開発のリスクを国がどんどん肩がわりして、開発成果は巨大商社や石油元売に譲り渡すという形になっています。 配付資料一をごらんください。これは、JOGMECの出資支援事業のうち、現在までの事業終結案件についてまとめたものです。直近のものまでまとめております。
ということは、あくまでも民間主導で、JOGMECはサポート役ということも明確にさせていただきました。」と答弁されました。 確認したいんですけれども、JOGMECは、融資は行わないで出資に限っているのでしょうか。
その後、五回大会、全部で七回、そしてサポート役として四回大会に行きました。役員として団長や副団長を務めさせていただいて、今度のリオが選手団長を務めさせていただく予定でありまして、全てで十五回のオリンピックに携わったということになるわけなんですけれども……(発言する者あり)いえ、これは全然すごくはないんです。
本報告書の作成に当たりましては、私どもの更田委員がかなりその作成にサポート役としてコミットしておりますので、そういった点も含めまして、組織理念とか新規制基準の骨子ですね、今先生御指摘のように、いわゆる安全の考え方、設計基準の考え方等についてもいろいろ意見を述べさせていただいているというふうに承知しております。
もちろん、この種の話でいえば、アメリカもあるいはイギリス等も戦争請負会社という民間になった人たちがそれぞれいろんなことをやっていて、それが軍人の、軍隊のサポート役として十分な実力を持っていると。正規軍とそういった人たちの役割分担が本当に今までの国際法で把握できるだろうかという議論もあるわけでございますが。
もちろん、学校現場の教員の方々のサポート役としての活躍も期待されるわけでありますので、まずこの一・五倍の増員について、そしてまた重点加配の六百人、このしっかりとした配置について、これからもしっかり指導していただきたいなと思うわけであります。
そうした状況が変化した中で、今後、中央会は地域の農協や農家のサポート役に徹してもらいたい、こう思っています。 なお、昨年六月の取りまとめにおいて、中央会制度は、「現行の制度から自律的な新たな制度に移行する。」としていますが、一般論として申し上げれば、法的な裏づけがないとできないような事業を行う組織は自律的とは言えないのではないかと考えています。
この中で、明確に私どもは、農協法から中央会に関する規定を削除して、会員のリクエストに応じて調整等を行う組織に移行していただきたい、あくまで中央会については、農業者、地域農協が自由な経済活動を行うための支援役、サポート役に徹していただくことが基本だと考えております。そして、今御指摘がありました、全中による監査の義務づけを廃止することが適切だというふうに提言を出させていただいております。
これから全中は単位農協及び農家の農業経営にとってサポート役に徹していくと、こういうくだりもありましたので、そこは私どもは改革の方向と似ていると、こういう評価をしたところです。
○山田太郎君 確かに、農協は現場のサポート役ということであればそのとおりだと思いますが、実は、菅官房長官、七日の記者会見では、政府・与党と方向性が合っているかは疑問だと、こういうことを指摘しているわけであります。 サポート役であるのであればなぜ監査権限を残すのかと、こういう疑問は当然あるわけでありますが、農林水産大臣としてはこの監査権限をなくすお考えなのかどうか、その辺り、是非お答えください。
あるいは、逆に言えば、裁判所まで駆け込んでそして駄目よと言われる前に、しっかりと国民の権利が確保できるように、そういう行政プロセスの中でいろんな法的な疑義が生じないようにサポート役を果たしていく。
そのときに、技術的なサポート役として、日本からしっかりした情報を発信するために我々はその任についているんだということで参加しましたということで、本当に、当時は民主党の大臣がほとんどでございましたけれども、帰ってきますと、研究者が、大変いい役をさせていただいたと言って、これは少々の報酬だけでない、そういう志みたいなものが彼らを支えているんだなと。
十六の資料にもあるように、当然、それはボランティアという方も入ってはおりますけれども、ボランティアは、専門職の方々が行う業務の、ある意味、周辺でのサポート役になっておられるわけであります。
私は、産業競争力会議の民間議員のサポート役も務めておりまして、この提案には当初からかかわっておりました。 八田参考人のお話と若干重なる部分があるかと思いますが、当初の提案の考え方に触れつつ、今回の法案に関する留意点を指摘したいと思います。 まず、国家戦略特区という制度を創設する目的についてであります。 目的は、規制改革の実験場として、特区で突破口を開くということであります。