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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-10 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

お尋ねになりました種子対策全般ということになりますと、これは主要農作物種子法運営以外に、例えばバレイショ原原種農場茶原種農場サトウキビ原原種農場、これら農場によります種苗供給についての農場運営費とか、それから作目ごとに、例えば具体的な例で申し上げますと果樹、花卉、そういうものについては、例えば果樹品種等の更新のための対策とか、そういう関係いろいろ作目別種苗対策を講じております。

関谷俊作

1980-10-16 第93回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

政府委員二瓶博君) 沖繩にございますサトウキビ原原種農場、これは設置法上こういう原原種農場というものができたわけでございますが、具体的にこの原原種苗配布というものにつきましては、現在この施設整備、圃場の整備等も行っておるわけでございますが、五十六年度には一部原原種苗配布というところまでこぎつけ得るように現在進めておるところでございます。

二瓶博

1978-05-25 第84回国会 参議院 内閣委員会 第13号

このため、沖繩サトウキビ原原種農場を新設することとしたものであります。  さらに、試験研究機関のうち農業技術研究所、畜産試験場、蚕糸試験場、家畜衛生試験場及び食品総合研究所の五機関につきましては、五十二年度に移転した試験研究機関に引き続き筑波研究学園都市への移転を行うこととしております。このため、その位置が東京都または千葉県と規定されているのをそれぞれ茨城県に変更することとしたものであります。  

中川一郎

1971-12-18 第67回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(山中貞則君) 来年度の予算については、いま農林省で一応要求はいたしておりますが、主としてサトウキビ振興に関するものとして、栽培省力化パイロット事業費五千八百万円、中型刈り取り機開発事業費九百万円、土壌改良用機械開発事業費三千四百万円、サトウキビ々種農場設置調査費五百万円、甘味資源生産対策推進費八百万円、こうなっておりますが、そのほかに、かんがい対策その他の土地基盤整備、あるいはダム

山中貞則

1967-11-10 第56回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

昭和四十年は、中種子町に農林省サトウキビ原原種農場設置され、無病健全苗供給に取り組んでいるのであります。  私どもは、西之表市にある鹿児島県熊毛支庁において、島内における農林水産業の概況を聞き、さらに関係者からそれぞれ要望を承ったのでありますが、その中心課題は、離島の後進性を脱却するための産業基盤整備、特に港湾、漁港、道路及び農林道整備促進を強く望んでいることであります。  

熊谷義雄

1967-10-11 第56回国会 衆議院 決算委員会 第3号

種子島屋久島等南西諸島におけるサトウキビにつきましては、引き続き土壌改良のためのトラクター導入等につき助成するとともに、新たに矮化病対策等として国立サトウキビ原原種農場を設立して健苗供給確保をはかることとしたほか、サトウキビ生産振興のための土地改良事業につき助成いたしました。  

草野一郎平

1965-04-08 第48回国会 参議院 内閣委員会 第17号

政府委員中西一郎君) サトウキビ原原種農場設置理由等については、それぞれ提案理由で触れておりますが、矮化病が発生いたしまして、そのために被害が相当に及んでおります。そこで、病気のない健全な品種種苗生産し、それを配布するということを任務として設置しようとするもので、設置場所種子島に考えております。で、奄美群島——大島郡、熊毛郡のそれぞれに配布してまいる計画になっております。

中西一郎

1965-04-08 第48回国会 参議院 内閣委員会 第17号

この説明によりますと、サトウキビ原原種農場について御説明があるわけですね。この農場設置理由については、大体その事業内容とか予算等についてはまだ明確になっておりませんので、提案理由説明は、われわれは了解できるわけですけれども、その事業内容予算等についてひとつ御説明いただきたい。

伊藤顕道

1965-02-04 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

次に、サトウキビにつきましては、引き続き土壌改良のためのトラクター導入等を助成するほか、新たにわい化病対策として国立サトウキビ、原原種農場を設立して健苗供給確保をはかることとし、これらにつき九千八百万円を計上しております。なお、別に土地改良事業として三千二百万円を予定しております。  

谷口慶吉

1965-02-04 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

次に、サトウキビにつきましては、引き続き土壌改良のためのトラクター導入等を助成するほか、新たにわい化病対策として国立サトウキビ原原種農場を設立して健苗供給確保をはかることとし、これらにつき九千八百万円を計上しております。なお、別に土地改良事業として三千二百万円を予定しております。  

舘林三喜男

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