1995-11-08 第134回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
第五番目は、やはり仕事が来るようにということで、起業というふうな形の視点ということが大事なことかなと思っておりまして、いろいろ検討を、皆さん方にもサゼスチョン等いただきながら具体的な施策も展開してまいりたい、こういうふうに考えている次第でございます。
第五番目は、やはり仕事が来るようにということで、起業というふうな形の視点ということが大事なことかなと思っておりまして、いろいろ検討を、皆さん方にもサゼスチョン等いただきながら具体的な施策も展開してまいりたい、こういうふうに考えている次第でございます。
なお、科学技術庁といたしましては、これまでも創造科学技術推進事業等の施策によりまして基礎研究の推進を図ってきたところでございますが、また委員のサゼスチョン等もいただきまして強化をしていきたい、このように考えておるところでございます。
地方開発にとって私どもが期待しております、また私どもの機能を地方開発を通じて発揮してまいりたいと考えておるというような点でございまして、そういうノーハウをお使いいただくことによって、計画性、中立性と申しますか、地方の目だけで見たのではあるいは過剰投資になってしまうかもしれないものについて、そういうものでなくてもっと伸びる力のあるプロジェクトを現実にこうやっていただいたらどうでしょうという具体的なサゼスチョン等
今後もまた私はいろんなサゼスチョン等があるかもしれません。しかし私はあくまでも農林省は窓口で責任を持って農産物の交渉に当たるということを申し上げてお答えにしたいと思うのでございます。
今後の手続につきましては、この十一月のときに、テーマ等につきましてBIEの理事会の方からの希望あるいはサゼスチョン等が若干あったわけでございますが、それにつきまして、六月に開催されますBIEの分類委員会、それから理事会に対しまして日本の案を提示する、それが受け入れられますと向こうの方から日本に対して調査団が来日するというふうな手続がございまして、その調査団が帰りまして、その報告を、多分この年の十一月
アメリカで打ち上げに至りましたときに、米国でも当時この種のロケットの打ち上げが一般のコマーシャリズムで打ち上げられておりましたものでございますから、そこで掛けられておる実態を見まして、NASAと相談いたしましたところ、日本でも掛けたらどうですかというサゼスチョン等もございまして、財政当局とも相談の上付保したというのが実情でございます。
○井川政府委員 生活白書におきまして、「第二節食生活の実態とその改善」というようなことで分析をいたしたわけでございますが、これは実は平泉先生からのサゼスチョン等をいただきまして、五十二年度の白書の中に、それでは大切な食生活の問題について分析をしたいということでやったわけですが、必ずしも期間等十分でございませんでしたので、きわめて深い分析はできなかったわけでございますが、まあああいうぐあいの、特に生活面
実は繊維交渉が最終段階に至りまして、日本の繊維産業連盟、業界の決意と、またアメリカの下院の歳出委員長のミルズ氏のサゼスチョン等がありまして、急転直下的に業界自主規制という形で一つの転換を見た。これはたいへんけっこうなことだと思っておったのでありますが、ところがニクソン大統領が異例の声明を発しまして、この自主規制を拒否するというこういう事態が起こったわけであります。
先般OECDの人たちがやってまいりまして、日本の教育制度改革に対するサゼスチョン等も行なわれたわけでございますが、その中におきまして一応小・中学校の教育については、むしろわれわれが学ばなければならぬような点さえもあるというようなことを指摘をしております。
こういった管理も各省庁に完全にまかされて、行官としてはこういう調査だけで、それに対するサゼスチョン等はされるのか、またまずい場合、それに対してかなり強い発言ができるのか、そういう点はいかがですか。
こういう重大な意思決定を取引所がされるにあたりましては、日ごろ非常に関係の深い、こまかいところけで微に入り細をうがって御指導をし相談相手になっておる蚕糸当局としては、当然事前に御存じであり、相談を受けられ、あるいは蚕糸局長あたりの方からもある程度のサゼスチョン等ありましてああいう措置をとられたのではないかとさえ考えたいくらいであります。
これは原因はいろいろ予期以上の掘削量増加が出たとか、それからアメリカの方からのサゼスチョン等で、研究費その他支出の拡大とか、こういったことが原因で相当の金額をよけいに投じなければならぬということが起りまして、去年の夏から秋にかけて起ったのです。それをどうするかという問題を、私の方も相談を受けております。
○濱田政府委員 まだ詳細なサゼスチョン等は与えておりませんけれども、逐次審議会の進行とともにそういうふうなお話も出るだろうと思いますので、考えをまとめようと思っております。
如何にも警察が取締りを余り強くやり過ぎておるのじやないかというような感じもいたしましたし、途中で又インボーデン少佐の声明、或いはGHQ、GS方面のサゼスチョン等もありまして、選挙運動の取締りについては、或いは買收であるとか、それから變應であるとか、或いはその他の惡質な実質犯に重点を置いて行くという方法を取るべきであるというような指示を選挙中に出して、そうして形式、表面に現われる犯罪よりも、違反が潜行