2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
私は、クルーズ船というのは、やはりジムあり、プールあり、サウナあり、汗をかき、飛沫感染する要素が集中しているじゃないかと指摘もいたしました。また、船内の乗客から、湿度が上がらないとの写真入りメールをいただいたり、部屋によっては窓がない、つまり換気が不十分なところもあると。今だったら当たり前の感染しやすい要素が集中していた、このことも振り返る必要があるのではないかと思います。
私は、クルーズ船というのは、やはりジムあり、プールあり、サウナあり、汗をかき、飛沫感染する要素が集中しているじゃないかと指摘もいたしました。また、船内の乗客から、湿度が上がらないとの写真入りメールをいただいたり、部屋によっては窓がない、つまり換気が不十分なところもあると。今だったら当たり前の感染しやすい要素が集中していた、このことも振り返る必要があるのではないかと思います。
例えば、ちょっとよた話で恐縮ですけれども、今、テレビで、サウナ市長って聞いたことありますか。私の地元です。私の秘書なんです、あの市長。元秘書。 いやあ、立派な秘書で、本当に二十四時間三百六十五日働いているんです。だから、ついそれで、かつて立命館でアメフトをやっていたものだから、体中ちょっと傷んでいるんですよ、アメフトの選手だから。
その中において、例えば、市川市の例においては、これサウナで発症があった、感染があったわけでございますが、そのサウナには、例えば地元の教員の皆様が多数そのサウナに行っておられたということも明らかになっているわけでございます。そして、それからまさに、ただ、その中において、まだ学校では発症例がないわけでございますが、事前に休校をしているところでございます。
それで、ジムやプールやサウナや汗かくものばっかり、要するに、飛沫感染のもとばっかりがかなりある。要するに、長期間乗っていますからね、そういう特徴というのがありますよね。また、手すりがいっぱいある、揺れがあるので。そういうところからも感染するんだろうというふうなことが言われていますので、そこの、本当に特徴に応じた対応というのは必要だなということは指摘しておきたいなと思うんですね。
新築マンションで説明をするのに、ガスの床暖房ですとかサウナだとか新しい機器がございますので、それの説明をするというために一生懸命勉強をして、内覧会のために備えているということでありまして、こちらで一生懸命勉強した後、一杯やるというのも楽しみでやっておるという写真でございます。 これも創業当時からやっている仕事でありまして、最初はこの仕事でやっていたわけです。
私は、二〇〇九年に「ハウジングプア」という書籍を発行いたしまして、この中で、国内において住まいの貧困が広がっていると、狭い意味のホームレスだけではなくて、例えばネットカフェに暮らしているとか、二十四時間営業のファストフード店にいるとか、カプセルホテルやサウナにいるとか、あるいは友人宅に居候しているとかいったような、路上一歩手前の人たちが広がっているんじゃないかという点について問題を提起してまいりました
ありまして、寝具があるのかとか宿泊料をもらうのか、こういった定義があるわけでありますけれども、それ以外でも、恐らく、この二つの法律案がしっかりと審議をされて可決した後、どのようにしていくかということが大切だというふうに思うところが、例えばインターネットカフェとか漫画喫茶とか、こういったところでも実際のところは二十四時間やっているようなところもありますし、いろいろと法律のたてつけが違うような、二十四時間のサウナ
トロッコに乗っかってずっと入って、ステーションが四段階あって、そこにシーツ持っていって、ベッドがあるものですから、一時間、それでトロッコが音が聞こえるのが、ああそろそろかなと思うとそれから十五分ぐらい掛かって、本当にすごい四十一・五度という温度で、普通のサウナとはまた違った汗が出てまいります。
しかも、これはネットカフェに暮らしている人たちだけを対象にしておりますので、カプセルホテルとかサウナとか、あるいは二十四時間営業のファストフード店などで寝泊まりしている人たちはカウントされていないというような限界があります。 そうした意味で、ぜひ、今回この住宅セーフティーネット法改正案の審議に当たって、これをきっかけに、住まいの貧困に対する実態調査、本格的な調査というのを行ってほしい。
これは他国の事例ではありますけれども、ここはカジノのほかにサッカー、競馬、ドッグレース、マージャンなどの賭け事が町じゅうで行われ、併せて性風俗産業が大きなウエートを占め、サウナ、ナイトクラブなどでは売春も公然と行われているという実態があります。 カジノの健全性を強調されるのであれば、やはり性風俗についても適正かつ厳しい規制をすべきだと考えます。
先ほど言いましたけど、所変われば品変わるじゃないけど、一回私がサウナに入っていったら、ブラジルで、日本人の方が、クリスマスのときでしたが、聞いてくださいと。何だろうと思って聞いたら、いや、この間強盗に遭いましてね、両手をつかまれて首のネックレスも取られて、その強盗がいわく、ありがとう、神様、これでクリスマスを越せますという、考え方、堂々としてというか、全くおおらかというか。
入浴介護、これも物すごく大変なんですけれども、お風呂場でやる入浴介護というのはもうサウナの中でやっているのと同じですから。入浴させるときに着替えさせることって、物すごい腰に負担も掛かるんですよ。でも、本来こういった介護ロボットというのを、まずそこからやっていかないといけないと思うんですけれども、もう質問はしません。 最後に、高年齢者雇用安定助成金についてお伺いします。
サウナに入っているんじゃないのと。ましてや、命にもかかわるぐらい危険ですよ、閉め切った状態で。 それで、今、人がそこに生活して、一定のうるささ指数以上になっているから防音工事をしますといって、申込書が郵便でぽんと来た日に空調機器がついていたら、それはサッシはかえるけれども空調機器はやりませんよと。だって、人が住んでいるんですから、クーラーがあって当たり前なんです。
実際には、ネットカフェだけではなく、個室ビデオ店、二十四時間のファストフード、カプセルホテル、サウナ、友人宅。これ、家と呼べますか、住まいと呼べますか。安定した住まいを失った人々が寝泊まりする場所が多様化していった、どんどん拡散していった。 こうした不安定居住が広がった背景には労働分野での規制緩和が進んでいったことがある。
だから、エアコンのある居間以外の空間はサウナのような状況になっておりまして、仕方なくカーテンを閉めて、エアコンをきかせて涼しさを保っている、そういう状況でございました。 そんな暗がりの中で、何か精神衛生上よくないんじゃないかと思われるかもしれませんが、また電気代がかさむんですね。水道代が一万円以上で、電気代が大体六、七千円かかると言っていました。
○小里委員 炎天下の高温多湿の作業環境、そして密閉性の高い防護服を着ておりまして、まさにサウナ状態であります。加えて、被曝のリスクを負いながらの作業でありまして、今恐らく日本で一番重要な現場において携わっている作業員の皆さんであります。その環境の整備というものは、今後の作業の進捗、原発事故の収束に向けて不可欠の要素であると思っております。 厚労省に、もう一回、監督官庁としてお伺いいたします。
体調が悪くなってからも、仕事を休んだら解雇されるから医療機関を受診することができず、とうとう仕事に行けなくなって解雇、社員寮も追い出され、サウナ、ネットカフェなどで過ごし、年越し派遣村にたどり着いた、こういうものです。もう一人は強度の貧血、ヘモグロビンが三・三グラム、これで即刻輸血、こういう方でした。お二人ともまさしく危機一髪、もう少し遅れていたら命にかかわる事態でした。
そうすると、路上に出るなりネットカフェで暮らすなり、サウナ、カプセルホテル、友人宅、知人宅、いろんな形がありますが、これはやはり広い意味では住所不定状態になってしまうということです。要するに、住民票を失う状態ですね。
私もよく横浜の万葉の湯へ、余り固有名詞を言ってはいかぬか、港のすぐ横ですけれども、いわゆるサウナのような、スーパー銭湯ですけれども、疲れるとあそこへ行って一杯飲んでおるんですけれども、そりゃ港がずっと見えて、港というのはそういう面でも非常に大切なところですな。国民のために生かして。
さっき参考人の方がおっしゃっていましたが、隣にペットボトルを置いてがあっと飲んで、何かそれこそサウナにでも入って汗でアルコールを出してオーケーみたいな。そういうのは、こういう区別があるから逃げようとするんじゃないですかという話があるわけですよ。これについて率直なわかりやすい答弁をいただきたい。