2020-02-25 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
したがいまして、中国からいわゆる財務大臣とかその手合いは来ていませんから、かわりに来ていたのは中国の駐サウジアラビア大使ということになったので、みんな聞くので、こんなやつに聞いたって何の意味があるんだと。時間の無駄だからやめた方がいいって、知らないことを言っているんだから。現場にいたわけじゃないんだろう、この人は。こんなところでみんな、各国聞くのはやめた方がいい。時間の無駄。
したがいまして、中国からいわゆる財務大臣とかその手合いは来ていませんから、かわりに来ていたのは中国の駐サウジアラビア大使ということになったので、みんな聞くので、こんなやつに聞いたって何の意味があるんだと。時間の無駄だからやめた方がいいって、知らないことを言っているんだから。現場にいたわけじゃないんだろう、この人は。こんなところでみんな、各国聞くのはやめた方がいい。時間の無駄。
その結果、平成二十五年四月にジッダにおいて、我が方在サウジアラビア大使と先方総合投資院総裁との間でこの協定の署名を行った次第であります。 この協定は、主に、投資の許可後の投資家及び投資財産の保護を定めております。 この協定の締結は、我が国とサウジアラビアとの間の投資の増大及び経済関係の更なる緊密化に大いに資するものと期待されます。
その結果、平成二十五年四月にジッダにおいて、我が方在サウジアラビア大使と先方総合投資院総裁との間で、この協定の署名を行った次第であります。 この協定は、主に、投資の許可後の投資家及び投資財産の保護を定めております。 この協定の締結は、我が国とサウジアラビアとの間の投資の増大及び経済関係のさらなる緊密化に大いに資するものと期待されます。
イランによる核問題をめぐっては、昨年十一月のIAEA理事会での決議、これは広田委員の指摘にもありましたけど、あるいは在米のサウジアラビア大使暗殺計画などがまたあって、これは議会が、まあ余り背景を私の立場で言うのはどうかと思いますけれども、基本的に事実関係を言えば、議会の意向を受けてこのような形になっているというふうに理解をしています。
鋭意交渉を行った結果、平成二十年八月十八日にサウジアラビアのジッダにおいて、中村駐サウジアラビア大使とラヒミ民間航空機構総裁との間でこの協定の署名が行われた次第であります。
鋭意交渉を行いました結果、平成二十年八月十八日にサウジアラビアのジッダにおいて、中村駐サウジアラビア大使とラヒミ民間航空機構総裁との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
サウジアラビア大使をたしか岡崎大使、やられましたですよね。せっかくそういう御体験をされている大使なんで、まずイランでああやって原理主義に近いような政権ができ、それからパレスチナもそうですね。一方で非常に統制力を強めているプーチン・ロシア、そしてイランの関係もまあ割といいようですね。アメリカとサウジとの関係、そういう構造の中でこの中東問題というものがどういうふうに展開していくと見ておられるか。
○川口国務大臣 幾つかのことをやっておりますけれども、まず、この事件の発生を受けまして、十三日、昨日の時点で、駐サウジアラビア大使である阿部大使からイスマイル外務次官に対しまして、在留邦人の安全確保のための一層の配慮を要請いたしました。それから、大使館から在留邦人に対しまして注意喚起を実施いたしまして、在リヤドの日本人学校は十三日を休校日といたしました。
せんだっても、アメリカのワシントンの駐米サウジアラビア大使というと大変有名な王子でありますし、名家でありますけれども、この王子の妻の預金からテロリストに対しての送金が行われてきたなどということは、これまでのアメリカならば知っていても絶対に出さなかったであろうというふうに思うわけでございますし、また、アメリカから、いろいろな筋から私のもとへ送られてくるメールなどを見ておりますと、もうほとんどサウジはタリバン
この一月十一日に駐サウジアラビア大使を拝命いたしました大島でございます。それまでは経済局長としてこの委員会の皆様方に御指導をいただいておりまして、御支援もいただきまして、どうもありがとうございました。引き続き新しい任に当たりましても御指導、御鞭撻をいただきたいと思います。
その上で、サウジアラビア大使に赴任される大島大使にお伺いをいたしますが、アラビア石油による自主開発というものができなくなる場合における石油の安定供給の問題であります。 我が国は、大平内閣のときからこうした石油の安定供給という問題を、総合安全保障という観点から我が国にとって極めて重大な課題というふうに受けとめるようになりました。
○国務大臣(中山太郎君) 国会を通じての各党の厳しい御意見、これも踏まえて、政府は運営委員会理事会の日本側代表者である恩田駐サウジアラビア大使にこの旨訓令をいたしておりまして、そのようなことがきちっと守られていると私は信じておりますし、また政府を御信頼いただきたいと考えております。
外交文書のつくり方等になりますと私どもは全く素人でありますから、外務省の諸君の判断というものを尊重したいと存じますが、委員が御主張になろうとしておるその趣旨が日本政府代表としての駐サウジアラビア大使から当然のことながらこの理事会の席上で提起をされるものと、私はそのように心得ております。
湾岸諸国の代表としてGCCの事務局長が我が国の駐サウジアラビア大使とそこで協議をして決めることになっておりますから、最終的にはそこで決めますが、拠出する我が方としては、昨日来申し上げておりますように、これは湾岸の平和回復のために拠出するお金でありますから、その使途その他については日本側の希望をそこで述べて、そのとおり行われるようになっていく旨、運営をしていきます。
拠出金の使途を決める運営委員会には日本のサウジアラビア大使が参加しているので、我が国の方針に反する基金の使い方はあり得ない。今回の補正は、大幅な税収増が期待できない経済状況のもとで、災害の多発、給与改善費が昭和四十九年度以来の多額に上り、さらに湾岸危機による追加支出など補正要因が多かった。
そこには湾岸協力機構の事務局長と、それから恩田駐サウジアラビア大使が事務局をやっておりますけれども、そこの協議に基づいてこの資金が配分され執行されるわけでございますから、そういう中におきまして、先ほど委員お尋ねの兵器弾薬、そういうものは買わないという日本政府の強い意思がそこで担保されているわけでございます。
引き続いて昨年の六月二十六日からサウジアラビア大使として現地に着任しているわけでございます。サウジアラビアのような不健康地として指定されている国におきましては、一年一カ月の経過をもって二カ月というふうに加算が行われる規定になっておりますので、鈴木大使の場合には、シカゴと通算いたしまして、昨年の十月に休暇帰国の権利が発生いたしております。
たとえばアラビア語ができる大使は前のサウジアラビア大使の田村さん一人じゃないかというようなことを言っておりますが、一体アラビア語ができる大使クラスというのは何人ぐらいおるんですか。
このサウジアラビア大使の発言というものは、われわれはよく考えなければならぬところであると思います。