2018-07-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号
していないというような話でしたけれども、WHOから昨年の三月二十八日の段階で、マーガレット・チャン事務局長から厚生労働大臣宛てに、正式なサイン入り、署名入りの書簡が届けられております。これ、返信されていないという話を聞きました。何で返信されていないんでしょうか。
していないというような話でしたけれども、WHOから昨年の三月二十八日の段階で、マーガレット・チャン事務局長から厚生労働大臣宛てに、正式なサイン入り、署名入りの書簡が届けられております。これ、返信されていないという話を聞きました。何で返信されていないんでしょうか。
金委員長がこの米朝首脳会談で、自分の責任で朝鮮半島の非核化に取り組むということを両者のサイン入りで合意したということであります。 もう一点、この米朝共同声明では、板門店宣言で北朝鮮が求めた、グアムにまで及ぶ米国の核の傘、この撤去は触れていません。
○参考人(廣瀬直己君) 私どもの確認の仕方といたしましては、それぞれの作業をされていらっしゃる方がその方の属されている会社さんとどういう契約を、どういう作業条件で契約をされているのかというのを作業員のサイン入りの作業指示内容を確認をして、さらに、私どもが例えば今先生が御指摘になったような部分の増額をしていますよということを元請さんに説明しておりますので、その説明内容をちゃんと作業員の方がお聞きになっているかどうかという
新基地建設で影響を受ける名護市汀間区と二見以北住民の会に対し、ジュゴンのような絶滅危惧種の保存がかかった貴重な生態系保護の必要性、重要性は十分に理解しています、皆さんの懸念を日本の環境省と共有したいという、カヴェ・ザヘディ代表のサイン入りで四月二十四日付で届いているそうでございます。
毎月の請求書は小林弁護士のサイン入りのものを受け取っております。請求書の附属資料として、弁護士、担当者ごとの時間単価、時間、金額が示されており、それを確認しています。また、かなり大量の、多くの方のヒアリングを行っておりますが、ヒアリングにはNHK側も弁護士のヒアリングに同席しておりますので、委員会の業務実態というのは、おおむねというか、その点では把握していたというぐあいに考えております。
その後、佐藤信二さんから、佐藤栄作首相のサイン入りの資料が家にありましたということで、出てきた。それに対して有識者の方は、これは密約とは言えないという判断をされたわけですが、それは有識者の判断でありまして、そういったことはこれからいろいろな方がまた再々評価されたりして、いろいろな意見が出てくるんだろう、そんなふうに思っております。
また、総理のサイン入りで中にはこういうお手紙も入っておりまして、四点に中身がまとめられているわけでありますけれども、何か民営化すると、貯金、保険の三百五十兆円の資金が官でなくて民間で有効に活用されるようになると、こう書いてあるわけでありますが、私の理解によりますと、この財投改革で、郵貯が旧大蔵省の資金運用部を通じて特殊法人等に回っていた、その関係というのは既に変えられているんではないかというふうに思
地元の太田川という川があるんですが、その堤防に柳澤大臣夫人紀子さんのサイン入りの絵がペンキで描かれている。地元の小中学生の絵でもいいと思うのだけれども、なぜ政治家の奥さんの絵なのか。不自然じゃないかということなんですね。 これは不自然なんですよ。これが絵なんですが、これは周りの風景と全然マッチしていないんですね。堤防にただペンキで、こう、いきなり周りの色と違う絵がかかれているわけですね。
最後に、この項の最後に、サイン入り本というのは、そう考えてくると、物理的には一体だけれども、やはりサインの部分なり手紙の部分というのは添え状、送り状に当たる、だから、五条三項ただし書きの物であると考えてよろしいですね。
サイン入り本などはどのように考えたらいいのか。本の中に、中村様へ、この本読んでくださいね、謹呈、その著者の名前が書いてあるもの、そういったものと、その部分だけが添え状になっているもの、その本の違い。サイン入り本か、添え状がついている本か、これが片一方ならば信書に当たるのか、片一方は物品に添え状が添えられているものだと考えるのか。
これは前にもあなたに見せましたが、クリントン大統領から私に、ある特別なことについて直筆のサイン入りでいただいた手紙でございます。念のために自民党の理事にお見せをしておきたいと思います。(資料を手渡す)また、ロサンゼルス・タイムズの記事を書いた三通の手紙を私はここに持っております。 また、あなたがそういったリストはないと言うリストを私はここに持っておるわけであります。
○伊藤(英)委員 お伺いいたしますけれども、いわば外交筋といいましょうかマスコミ等で、村山総理のサイン入りの書簡で、日本はアメリカに対して書簡で、日本は軽水炉建設資金を提供するということを約束をしていると伝えられる、そういう総理のサイン入りの書簡が届けられているというふうに聞きますが、それは事実ですか。
しかし、出席者全員の自分のサイン入りの封筒と便せんはかなり心がこもっているなというようなことを感じました。 私は、郵政省のみならず、民間の人もこの手紙文化に対して大きな関心を寄せているんじゃないかと。そういう点がやっぱり日本が世界の中におきましてもかなり高く評価されている、印刷技術にしても郵便文化にしてもそういう面があるのかなと。
しかし、これから各論におきまして一つ一つやはり課題を片づけなければならない、こういう立場から、先般、ちょうど竹下総理が訪米の際にワシントン・ポストの意見広告に、アメリカのいわゆるノーベル賞学者たちがサイン入りで日米自由貿易協定というものはどうだ、こういうような提言がございました。これは私は、将来に向けては非常に大事な課題ではないだろうか。
そして、それが香港の銀行にまず入るというような形をとりながら、これが手数料とおっしゃった部分に対するあれなのかどうかわかりませんけれども、何%送りましたから幾ら幾らでございますという送金表、サイン入りがついておるわけでございます。問題は、この手数料がわいろに当たるかどうかということにかかわるのだろうと思うのであります。
、こういう四者のサイン入りのメモがあるわけですが、これは大蔵大臣御存じだと思うんですが、いかがですか。
私がこのたび総理大臣及び自由民主党総裁に選出されたことの関連で質問にお答えします、総理大臣に選ばれたから質問が来たのでそれに答えるのだということをあなたのサイン入りで書いているんですよ。それをわずか二カ月前のことをそうまたすぐ変えて、あれは総裁になったばかりでまだ総理になっていないのだとか、そういう言いわけはやはり責任ある政治家としてやるべきではないですよ。
あなたのサイン入りで、ここに。見るのがこわいんですか。(発言する者あり)
もっとも、先ほど市川委員の質問に対しましても外務省側から御答弁がありましたように、いやしくもアメリカからの正式な中間報告書でありますし、ワインバーガー国防長官のサイン入りでマンスフィールド駐日大使から伊東外務大臣に手渡されたものでありますから、それは権威あるものとして受けとめたい、信頼すべきものだと思うというような御答弁でありまして、それはそれで私は立場はわかるわけであります。
○和田静夫君 さらに新しい文書を入手しているんですけれども、これもいまの住宅ローンの名義貸しと同様の性格を持つと私は思いますが、これは「親しい株主の先生方へ特別限定条件の物件お預かりのお願いと取決書」というものでありまして、社長大谷さんのサイン入り、一九七六年の文書です。これは頭金は会社持ちで、二十年のローンで五年間北海道半月湖の別荘地を買ったことにする。五年後に会社が買い戻す。
○上田耕一郎君 さらに、アメリカにいる在米韓国人の文明子女史、アメリカ名ジュリー・ムーンと言われますけれども、このジュリー・ムーン女史は週刊ポスト七七年三月十八日号に御自分のサイン入りで、いま外務大臣があってならないことと言われたことについて非常に詳細に書かれているわけですよ。朴大統領から趙重勲氏が頼まれて——詳しく書いてあります。