2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
そのときにもう既に敷地内には機械式駐車場というものがありまして、十年近く暮らしておりましたが、一度も故障や事故というものは起きたことがなくて、子供たちが割とボール遊びとかしてボールが入った場合でも、ちゃんと安全装置が働いて動かなくなるとかサイレンが鳴るとか、そういう仕組みにもなっておりまして、マンションの住民からも安全性が高いというような声も出ておりました。
そのときにもう既に敷地内には機械式駐車場というものがありまして、十年近く暮らしておりましたが、一度も故障や事故というものは起きたことがなくて、子供たちが割とボール遊びとかしてボールが入った場合でも、ちゃんと安全装置が働いて動かなくなるとかサイレンが鳴るとか、そういう仕組みにもなっておりまして、マンションの住民からも安全性が高いというような声も出ておりました。
二〇〇七年、佐賀市で、知的障害を持つ安永健太さん、当時二十五歳が、自転車で蛇行運転をしているとして、サイレンを鳴らしたパトカーが追尾しながら止まりなさいと繰り返した。恐怖心があったのか、安永さんは走り続け、赤信号で止まっていたバイクにぶつかって転倒。
例えば、これはやはり、みだりに騒音、大きな声を発しとかというのがありますけれども、例えば非常災害時に、サイレンや拡声機により大きな音を発したり、救助等のため広場等を活用する場合などは、これは公益上の必要な行為であって、正当な理由があるということで、これはみだりにには該当しないというふうに思います。
令和二年七月豪雨でも、こうした方針に従って、関係自治体等による防災活動に資するよう、洪水の流入量が増加する初期段階でダムからの放流に関する通知を行うとともに、下流の河川内の利用者に対しサイレンや警報車による警報を行った上で所定の放流を行ったところです。 委員から洪水対策についてもお尋ねがございました。
またさらに、住民避難のためのダム情報につきましても、ダムが満水に近づきまして、ダムからの放流量をダムへの流入量と同じ程度にするいわゆる緊急放流に移行する際の情報の充実ということで、ダム放流時のサイレンの回数を増やしたり、切迫感が伝わるようなアナウンス文章への見直し、また、平時から浸水リスクを認識していただくためのハザードマップの作成等に取り組んでいるところでございます。
避難勧告は決定三十分以内に出すのがポイントであるというふうに言われておりますし、防災行政無線、サイレンや緊急速報、消防メールなど、複数の情報伝達手段への入力作業を軽減するために、一回の入力で一斉送信できる、災害時情報伝達の一斉送信の整備という仕組みを普及促進させる必要があるというふうに福知山市は言っております。
気象庁が所管をする気象業務法及び施行規則におきまして、津波情報、とりわけ津波注意報、津波警報は鐘音又はサイレンで伝達することになっています。しかし、これでは耳の不自由な方、聴覚障害の方にはしっかりと注意喚起することは当然できないわけです。 そこで、以前から全日本ろうあ連盟や日弁連がこのことを指摘いたしまして、政府の対応に対して改善も求めていらっしゃいました。
特に、今、農村部でひとり暮らしのお年寄りなんかは、恐らく防災のスピーカーとかサイレンとかが聞こえない人がいます。 今後は可能な限り、耳の遠いお年寄りの皆さん方とか聴覚障害の皆さん方のために、信号機じゃありませんけれども、目に見える形で、我が家でも見られるような工夫も必要ですし、特に、関東はみんな天井川ですから、我が家から川が見えません。
これまでも、事前に市町村長への情報提供や関係機関への通知、サイレン、スピーカー等による沿川住民への警報を発してまいりました。 また、今回の台風第十九号においては、このような従来の取組に加えて、記者発表を行い、報道機関の御協力をいただき関係住民に周知するとともに、一部のダムでは、より早い時間に通知をしたり、切迫感のある通知方法に変更を行うといった新たな取組が行われました。
さらに、サイレンやスピーカーが聞こえない、あるいは緊張感のない放送だった、放流量のその異常さが伝わっていなかったなど、情報提供の在り方が問われることになり、先ほど来の検証の場が設けられました。 昨年十二月にその取りまとめが発表されましたが、ここではダムの防災操作の課題についてはどのように整理していますか。
○塚原政府参考人 御指摘の釜口水門につきましては、ことしの二月でございますけれども、長野県の管理する諏訪湖釜口水門でございますけれども、ゲート巻き上げ機の機側操作盤の更新工事、これを実施中でございましたけれども、その際に、誤作動によりましてゲートが倒れてしまいまして、諏訪湖の湖水が天竜川に流出をいたしまして、この誤作動発生から二十五分後になりまして注意喚起のためのサイレンを鳴らすというような状況になりました
私も地元でいろんな方々にお話を聞きましたけれども、サイレンが聞こえなかったとか、あるいはまた、どういう情報なのか錯綜して十分分からなかったというお話もたくさんございましたし、また、消防団の皆さん方からは、救助に行ったけどなかなか逃げてくれなかったというような、そんなお話もたくさん実は入ってきたところでございます。
野村ダム及び鹿野川ダムにおきましては、今回、異常洪水時防災操作に移行するに当たりまして、あらかじめ関係機関との合意の上で作成をいたしました操作規則に基づきまして、関係機関への通知、サイレン等による放流の周知、また、数回にわたり市長等へのホットラインによる情報提供などを行いまして、西予市及び大洲市において避難指示を発令したもの、このように認識をしております。
○政府参考人(塚原浩一君) 肱川水系の野村ダム及び鹿野川ダムにつきましては、今回の記録的な豪雨に対して、事前放流によりダムに貯留できる容量を通常よりも大きく確保した上で、関係機関との合意の上で作成した操作規則に従いまして操作を行うとともに、関係機関への通知、サイレンによる放流の周知等の措置を行っております。
サイレン鳴らした。行政もちゃんと車を走らせて避難してくれという放送を流した。どっちも重なり合って、何も音聞こえない。外の雨の音も大きいし、サイレンと行政の車が一緒になって、何も聞こえない状況だった。自分で逃げるタイミングを判断しましたという方にもお会いした。 消防団で各戸を回り避難を呼びかけたけれども、六時半に水が出ると言っていたけれども、六時二十分頃には異常な状態に気付いたと。これは危ないと。
これで防災行政無線によるサイレンが鳴って、避難勧告放送を開始して、これはコメントとしては、ただいま震度四の地震がありました、海岸にいる方や津波浸水区域にお住まいの皆さんは火のもとを確認し、速やかに高台の安全な場所に避難してください。
この操作を行う際には、操作規則等に基づきまして、関係機関へ周知するとともに、サイレン等により一般住民にも周知しているところでございます。
多くの違反事例が予想されるんですけれども、つまり、交通違反がたくさんあれば、お巡りさんを用意していて待機していていただいて、違反車両を見つけたらサイレンを鳴らして追っかけていかなくちゃいけないんですが、これを一体国のどの機関にマンパワーと予算を委ねてお願いしていくのかということがあります。
例えば、ほんの早期警戒システム、サイレンを鳴らして、来るぞというのがあるだけでも、多くの人命を救えるんです。
それから、これは自分のまた経験でお話をさせていただきますと、集める場合に、参集を求める場合に、分団にあります格納庫にありますサイレンを鳴らすんですが、これが騒音だというようなことで言われておりまして、なかなかこれも難しいところなんですが、人が集まってくるのに時間がかかるというような場合もございます。運転する人が来て、一人で出ていくわけにいきません。
○室井邦彦君 何か、サイレンとかそういうものが変わるとか、それはないの。