2018-05-11 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
内閣府が打診をし最終的に決定したとされる、サイバー空間基盤技術分野のビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術という課題、フィジカル空間基盤技術分野のフィジカル領域デジタルデータ処理基盤技術という課題、防災・減災分野の国家レジリエンス(防災・減災)の強化という課題、そして海洋分野の革新的深海資源調査技術という課題も、公募だったにもかかわらず、結局、プログラムディレクター候補の打診は一名、応募も
内閣府が打診をし最終的に決定したとされる、サイバー空間基盤技術分野のビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術という課題、フィジカル空間基盤技術分野のフィジカル領域デジタルデータ処理基盤技術という課題、防災・減災分野の国家レジリエンス(防災・減災)の強化という課題、そして海洋分野の革新的深海資源調査技術という課題も、公募だったにもかかわらず、結局、プログラムディレクター候補の打診は一名、応募も
先ほどもおっしゃっていただきました、私が言って、わかりやすいものということで、あえて自動走行とか物流だとか、そういうのを象徴的に挙げていただきましたけれども、ほかに、サイバー空間基盤技術とかフィジカル空間基盤技術、それからまた光・量子技術基盤とか、本当に専門性の非常に高い、ただ非常に大事な話だと思うので、ぜひ頑張っていただきたいと思うんですけれども、先ほども言いました、広報的に、対外的に出すときには