2019-05-28 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私は、秘書からお互い通り過ぎたという話は聞いておりますが、その確認方法がバックミラーなのかサイドミラーなのかはちょっとよく分かっておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私は、秘書からお互い通り過ぎたという話は聞いておりますが、その確認方法がバックミラーなのかサイドミラーなのかはちょっとよく分かっておりません。
そのときも、とにかくルームミラー、サイドミラー含めて自分の車の周辺状況を常に何度も確認すること、こういう指示をしてまいりました。そういたしますと、自分は進行方向しか見ていなくて運転していたという反省の言葉を多く聞いたんですね。これは大変危険で、とっさの判断も遅れる、すなわち事故につながる可能性が高くなる、こういうことだと思います。
○森本国務大臣 先生御指摘の、このいわゆる米兵による器物損壊事件でございますが、この事件は、本年二月二十一日、金武町において沖縄海兵隊キャンプ・ハンセン所属の上等兵が駐車中の車両十一台のフロントガラス、サイドミラーなどを破損した事件だと承知しております。 この問題については、公務外の事案でありますので、原則として、加害者と被害者との間で示談が交渉され解決されるべきものだと考えております。
今言われたように、ワイドミラーやサイドミラーを条件としている国と、それから無条件という国がたくさんありまして、無条件としている国では、緊急車両の接近に際しては緊急車両の発する灯火でこれを確認できる、あるいは、周りの運転者が聴力障害者に教えるというようなことができるので条件が必要ないというふうに言っているのと、聴覚障害が原因となって発生した交通事故のデータはないので、これらのことの運転上危険という認識
それから二つ目のタイプが、一定の基準を満たさない場合にはワイドミラーの装着等を条件として、これはワイドミラーというのは幅の広いバックミラーでございますが、あるいは等といいますのはサイドミラーということでございます、を条件として免許を付与する国としてはスペイン、フランスなどがあります。
そして、車はどんどん来て、大きなトラックですと、サイドミラーがありますから、うっかりすると顔がサイドミラーにぶつけられちゃう。そんなような状況で、本当にこれは大変なお仕事だなということをつくづく感じてまいりました。 やはりマスクをつけた方がいいんじゃないか。働いている方のお話を聞くと、何か、一日働くとのどがおかしくなって、たんが真っ黒になって出てくると。
そして、右側の方が、サイドミラーがもぎ取れていますよね。銃痕も、コピーで見にくいかもしれませんが、見てとれる。 こういうことが起きているではないかということを質問主意書で問うていますけれども、外務省、どうですか。やはりこういう銃撃の事実はあったのじゃないですか。
ナンバー五ですけれども、この中で、オデラさんは、サイドミラーを壊されて、車からおりた警備員らに、おまえが事を荒立てた張本人だと叫ばれて、殴られた、そしてその後、その警官らに包囲され、発砲された、運よく一命は取りとめたが、こういう内容になっています。 これは、事実は一つしかないだろうと思います。ケニア側の司法手続でそれはやられているのでしょう。
なぜ走れないかというと、サイドミラーがついていないから走れない。そういうまことに国内の法制の不備という点では大変な問題があると思うんです。 今、総理は文民統制にお触れになりましたが、いざとなったら超法規でやればいいやということではこれはもちろん相済まない。
実は総理に素朴な質問になると思うんですが、実は我々、車を運転しても、前を見て、バックミラーで後ろの安全を確かめて、サイドミラーで横の安全を確かめるわけですね。そうすると、安全なところへ行くわけじゃありませんから、やはり前に軽機関銃を一丁持って、後ろに持って、まあ二丁ぐらいは僕は多いとか少ないの議論じゃなくして当然だと思うんですね。 で、実は総理御自身、今警護車で警護されていますね。
アメリカの車にはバックミラー、サイドミラーでしたか、たしか注意書きがついていますね。このミラーに映る像というのは実像と違っていますよ、それに注意してくださいということがたしか小さい字で書いてあるはずですね。これはもとをただせば、車を運転をしていて、サイドミラーかバッククミラーに映った自動車との距離が相当あると思って、曲がろうとしたらぶつかっちゃった、それで事故が起きた。
ドアのところにすぐサイドミラーがついているわけです。
たとえば、右ハンドル、左ハンドルの問題はさておき、きょう午前中の中村氏が言われた中に、いわゆるサイドミラーといいますか、バックミラーといいますか、そういうミラーの取りつけ一つとっても日本は日本なりの規制があります。それは十分アメリカ自動車工業会も知っていることです。それについて依然としていわゆるドアにミラーをつけて輸入されてくる。
やはり見よいサイドミラーに集中しがちであるということを関係者からも聞いているわけです。
それで、これが運転の途中でしばしば傾きなりを変えなければならないというものでありますれば、先生の御指摘のように、確かに室内でそのまま動かせるということがよろしいわけでございますけれども、いまのサイドミラーと申しますかフェンダーミラーと申しますか、それは乗る前に一度セットすれば、少なくともその日の運行には差し支えない、何かよほどの物に当たったりなんかしない限り角度が変わるというようなものではございませんので
そういう点で、直前の視界をよくするために直前のアンダーミラー、それから後ろの方、また左右の車輪によって接触するということのないようにサイドミラーというものを考えてまいりましたが、特に、最近は大型車による巻き込み事故が多いということから、その緊急対策といたしまして、直前の見える範囲を広げる、それから直左の見える範囲を広げるというためにサイドアンダーミラーというようなミラー類を新設するというような形で緊急対策
したがいまして、視野の拡大を図るとか、あるいはサイドの防護施設をつくるとか、こういうことによって対処する方がいいと、大体そういう結論でございましたので、四十九年には保安基準を改正をいたしまして、サイドミラーの措置を講じてまいったと、こういう状況にございます。
「今後これらのアンダーミラー、サイドミラーにつきまして、形状でございますとか鏡の曲率、これらを改善いたしまして、視界の拡大を図ってより見やすいようにしてまいりたい」、さらに「改善できるところは改善を進めてまいりたいと考えておるところでございまして、現時点で考えておりますのは、助手席ドアのウインドーの拡大、このことによって直接視界が改善されるものと考えておりまして、」そうだろう。
ことしの三月、やはり神奈川県の大和市で起きた巻き込み事故の場合ですが、これは警察での運転手の供述は、全く気がつかなかった、サイドミラーも十分に気をつけて見ていたけれども自転車の影は見えなかった、このように供述しているわけでございます。
○犬丸(令)政府委員 御指摘の大型トラックの左折時の事故の件につきましてでございますが、運輸省といたしましては、大型、特にトラックでございますが、運転視野の拡大、それから巻き込み防止という点について逐次、従来改善を図ってきたところでございまして、過去の実績を申し上げますと、昭和三十七年におきましては左後車輪付近の視野の確保という観点からサイドミラーの装着を義務づけております。
そしてこの事故を起こした運転手の方は警察でこの事故について、私はあのとき全く気がつかなかった、サイドミラーも見たが、自転車の影は全くなかったと供述しております。運転手の視界からこのYさんの姿は全く消滅していた、こういうような記事が報道されておりました。いわゆる死角の問題でございます。
○犬丸(令)政府委員 御指摘の大型自動車の左折時の事故防止のため、運輸省といたしましては、運転者の運転視野の拡大という点について逐次改善を図ってまいったところでございまして、三十七年の保安基準改正によりまして、左後車輪付近の視野の確保という点についてのサイドミラーの設置、それから四十三年の七月には自動車の直前付近の視野の改善という点につきまして、アンダーミラーの設置、これを義務づけてまいりますとともに