2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
それから、富山湾岸サイクリングコースの三ルートを選定したところでございまして、現在、有識者において審査を行っていただいている状況でございまして、その結果を踏まえて早急に指定していきたいというふうに考えているところでございます。
それから、富山湾岸サイクリングコースの三ルートを選定したところでございまして、現在、有識者において審査を行っていただいている状況でございまして、その結果を踏まえて早急に指定していきたいというふうに考えているところでございます。
我が国を代表するサイクリングコースとなっておりますけれども、さらに観光資源として捉えて有効活用していくことが重要だというふうに思っております。 無料化につきましては、各方面から御要望をいただいたところでありますけれども、このたび、広島、愛媛両県の御努力をいただいた上で、実現に向けて調整するよう本四会社に指示をいたしました。
このしまなみ海道は、世界でも珍しい、自転車でも走ることができる、海の上のサイクリングを体感できるサイクリングコースでもあります。 自転車は、もともと環境や健康、交通、そして経済の面からも非常にすぐれた交通手段でもあります。
今このしまなみ海道の自転車歩行者道でございますけれども、地元の皆様の御努力によりましていろんなイベントなどで充実していただいておりまして、我が国を代表するサイクリングコースとなっております。これを観光資源として有効活用していくことは大変重要であるというふうに考えております。
是非とも、皆さんにお配りしています資料の一枚目を見ていただきたいと思うんですが、これは新聞のランキングの順位でございますが、日本全体のお勧めのサイクリングコースということで、瀬戸内海の横断自転車道が何と一位に選ばれているということで、橋の高いところを走りますのでまさに空中サイクリングという言葉がぴったりだと思いますけれども、サイクリングのメッカで、平日はもとより休日なんかに物すごい数の皆さんが県内ではなく
○国務大臣(前田武志君) このしまなみサイクリングコースというのがお勧めの一位に挙がっている。これはある意味で新しい観光の前線を開拓していただいているような感じすらするわけですね。 そこで、ここを無料化するということをお願いをしましょうということにはなってはおるんですが、明確ないい答えはなかなか出てまいりません。
しかし、平成四年の長崎県の諌早湾地域環境計画、これ長崎県のものなんですが、これを見ますと、干陸地に広大な空間を活用しようというので、サイクリングコースとかお花畑とか乗馬場とか、こういうレジャー型の、複合型の農業構想という形で、中はほとんど観光的なものがもう、長崎県自身は営農という干拓の最初出された目的とは随分、農水省の目的とはかけ離れておると思います。
地元の要請、地元の要請と言いますけれども、地元の要請は諌早湾地域環境計画という中で、農水省は農地造成と言っているわけですけれども、県はこの環境計画の中に、干拓地でサイクリングコース、大草原、乗馬場、レジャー農園、ふるさと村、クラインガルテン、ファームステイ、教育・研究・研修施設など、まだまだいろいろ挙がっていますけれども、調整池を利用したボートレースなども計画しているわけですね。
大体五万平米に及ぶ自然林のところを活用していくということなんですが、宿泊施設、それから附帯施設として屋内プール、サウナつき温泉大浴場、フィットネスコーナー、AV・アンド・リスニングルーム、ドゥー・イット・ユアセルフ・クラフト・コーナー、ドゥー・イット・ユアセルフ・グルメ・コーナー、テニスコート、乗馬コース、ウオーキングスキーコース、サイクリングコース、ボート・水上スクーター係留スポット、ホーム菜園などなど
しかしながら、こどもの国で現在使用いたしております皇太子記念館、プール、スケート場、サイクリングコース、牧場、牧舎等の建物や工作物の大部分につきましては、日本船舶振興会、日本自転車振興会を初め、広く民間から寄せられた寄付金を導入して建設されたものでございまして、これらは引き続き、こどもの国事業に使用されることとなりますので、国に帰属させるのではなく、直接、指定法人に無償譲渡するという方法をとったわけでございます
公営のものは、主として新たに開発されました専用のサイクリングコース、いわゆる他の車も何も通らない完全な専用のサイクリングコースでレンタサイクリングをやっておる、貸し自転車をやっておるというのが大半でございますが、民間がやっております貸し自転車につきましては、必ずしも専用のサイクリングコースだけではなくて、一般の公道等を使っておる。 私の貸し自転車には二つの態様がございます。
まだ若干気になりますのは、この調査によりますと、先ほど言いました非常に長い距離のサイクリングコース、琵琶湖周辺とかあるいは三浦海岸、こういうような所には、場所によっては非常に危険な所もあるようなんです。こういう非常に危険な所はサイクリングコースからはずすようにというような指導をきせておるようでございます。
そういうところに対しては、やはり人を置いて、そしてそこでは乗らないようにするとかいろいろの注意を与えるとか、そういう自動車と一般の自転車を混用するというところを営業用に、しかもモデルサイクリングコースであるかのように宣伝してやっているところに対しては、やはり厳重な規制と施設、それから人の配置、こういうような営業に対する規制措置と指導ですね、こういうことが必要でないのかどうか、こういうことについて具体的
○秋山政府委員 具体的に三浦のサイクリングコースにつきましては、御指摘のとおりコースはすべて公道でございまして、したがいまして、自動車等と混合交通をしている状況でございます。
そこには、大規模な百八十ホールのゴルフ場、それにサイクリングコースだとかテニスコートだとか遊園地をつくってレジャー基地をつくりたい。条件は、二十年の賃貸契約で一アール当たり二十万円の権利金を支払う、地代は十アール当たり年額三万円として五年ごとに値上げをする、離作補償金を同じく十アール当たり十万円を支払う、こういうようなことですね。
ただ、それをいまの一般道路とつなげておりますと、一般道路の上も自転車は通れますから、そういう点で一つのサイクリングコースができるかと思います。一般道路のほうの自転車の部分といたしまして、いまの端を自転車の通行の部分にし、歩行者の通行の部分にする、そういうことでやっていけばかなりのトリップもそれはできるかもしれません。
やはり現在各地におきまして相当、自転車のサイクリング・コースという名前で各所に計画が出てまいります。こういうものをこういう形で統一して扱ってまいりたいというのが、この趣旨でございます。