2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号
○小川委員 後追いでゴールポストが動いている印象なんですがね。 手続について聞きます。 医師会長も自宅療養には不賛同です。なぜ、この重要な決定を、尾身さん始め専門家、分科会に相談せずに決めたんですか。
○小川委員 後追いでゴールポストが動いている印象なんですがね。 手続について聞きます。 医師会長も自宅療養には不賛同です。なぜ、この重要な決定を、尾身さん始め専門家、分科会に相談せずに決めたんですか。
率直に申し上げて、韓国によってせっかくのゴールポストが常に動かされると、こういう状況があるわけですが、今後も、政府の考え方であったりとかこれまでの取組について国際社会から正当な評価を得られるよう、引き続きしっかり取り組んでいきたいと。 一方、二十世紀において、戦時下、世界各地において多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた事実があったということは事実であると思っております。
ゴールポストを動かすようなことをしてはいかぬということをまず申し上げたいと思います。 それから、西村大臣、変異株の評価です。 変異株は感染力が強いと言われています。そして、免疫の回避もある。B・1・1・7、イギリスで報告された株ですね、これは大体一・七倍だと言われている。ブラジルのP・1というのは、これは二倍から二・五倍だと。
理財局長もこの間の答弁と違うことを言いますし、結局、皆さんはそうやってゴールポストを永遠に動かし続けて隠蔽をし続けるということであると、やはりまた同じような問題が起きるんじゃないかな、倫理も廃れていくんじゃないかなということを申し上げます。 ちょっと議事録も精査して、引き続きこの問題を追及していきたいと思います。 終わります。
私どもから拝見していると、ゴールポストが動くんですよ。最初、基準を立てて、客観的に議論します、対処しますと言いながら、状況が動くとゴールポストが動く。では、その基準は現実を縛るものじゃなかったのか。基準に合わせて感染状況を絞り込む、抑え込むものじゃなかったのか。逆に、皆さんがつくられている基準は、現状を追認し、現状に追従しているものなんじゃないですか。
○加藤国務大臣 まず、先ほど、ゴールポストを変えているわけではなくて、要するに状況が、サッカーでいえば相手の戦略が変わった、ウイルスがいろいろわかってきたから、それに応じて体制を変えているということだけであって、最終的な私たちのゴールポストというのは、新規感染者数をいかに抑えていくのか、その中で重症化、死亡者をどう抑えていくのか、そして一方で、経済的なダメージを最小限に抑えるか、これが私たちのまさに
できるだけ本格的に競技に触れてもらえる環境というのをつくっていきたいと思いますし、ラグビーのゴールポスト、十五メートルのゴールポストを持っている自治体というのは、これも三自治体しかないというのがわかりましたので、この際、しっかり環境整備をして、競技のおもしろさを更に国民の皆さんに知っていただく、そんな努力をしていきたいと思います。
まず最初に、韓国はこれまで、日本との間で、しばしばゴールポストを動かしてまいりました。 一九六五年の日韓基本条約、一九九八年の日韓パートナーシップ宣言など、日韓の間では今までも多くの約束がなされてきました。
韓国側がどのようにゴールポストを動かしているかというのは、今ちょっと手元に情報がございませんので、必要ならば、それはまた改めてお知らせしたいと思います。
今まで韓国は、日本との関係において、今回の旧朝鮮半島出身労働者の問題にかかわらず、過去にもゴールポストを動かすようなことを多くしてまいりました。例えば、小渕総理と金大中の共同宣言、いわゆる従軍慰安婦問題など、彼らのこうした動きに対し、政府として日本の正当性を積極的に世界にアピールしていくべきだと考えますが、政府はどのように対応していらっしゃいますか。
こんな勝手にゴールポストを動かしていいんでしょうか。 ちょっときょうは時間がないので、一つ確認をしたいんですが、この千人は全員、二十前の障害がある成人に送っています。これは、二十前から障害があって、二十になって障害年金を申請した、こういう人たちを狙い撃ちしたものなんでしょうか。
次に、平昌五輪でございますが、今この時期に総理が状況が許せば平昌五輪訪問ということを御決断なさったわけでございますが、これはある意味世界の注目がこの時期平昌に集まりますので、文在寅大統領に対して、従軍慰安婦問題の日韓合意のゴールポストは一ミリも動かさないこと、そして朝鮮半島には約六万人の邦人、そして拉致被害者救出問題がございますので、安全確保への韓国の協力を更に依頼し、そして何よりも朝鮮半島の非核化
日本の国益がこれから侵される可能性、なぜここまでこう来ているのかというのが、韓国は少しずつゴールポストをずらしているんです。最初は、我が国が十億円出す、向こうは財団を設立して配る、もうこれで、これが前提で解決される、こういうふうに言ってきた、向こうも最初は。
日本の国内ではよくゴールポストを動かすとか動かさないとかというような議論があるんですが、そもそもゴールポストが固定されていなかったと、いないんだということ、彼らと合意するということはどういうことなのかというようなことについて、やっぱり我々の側にも理解の不足があったように思います。
相手のゴールポストが勝手に動くようなもので、あってはならないことです。 そして、今回の少女像設置は、ウィーン条約に規定する領事機関の威厳等を侵害するもので、看過しがたい行為であることは間違いありません。日韓両国が慰安婦問題について最終的かつ不可逆的に解決するために合意したことを受け、その内容について着実に履行するという共通のゴールを目指して努力を続けることこそが肝要です。
「私は、国民の皆様とスクラムを組んで、あらゆる困難を乗り切って、日本新生のゴールポストを目指して走り続ける覚悟であります。」日本新生とおっしゃっています、ゴールポストまで走り抜けると。そのためには、私はそれ以前に、やはりこの覚悟であります、この覚悟を、古い政治のしがらみをはっきり断ち切るという覚悟があって日本新生になるのじゃないでしょうか。いかがですか、総理。
私は、国民の皆様とスクラムを組んで、あらゆる困難を乗り切って、日本新生のゴールポストを目指して走り続ける覚悟であります。 日本新生という目標は、国民全体が共有することが必要です。皆様に広く御議論をいただき、英知を結集して、この目標に向けて全力を尽くしてまいります。 国民の皆様、また議員各位の御理解と御協力を改めてお願いいたします。(拍手)
私は、国民の皆様とスクラムを組んで、あらゆる困難を乗り切って、日本新生のゴールポストを目指して走り続ける覚悟であります。(拍手) 日本新生という目標は、国民全体が共有することが必要です。皆様に広く御議論いただき、英知を結集して、この目標に向けて全力を尽くしてまいります。 国民の皆様、また議員各位の御理解と御協力を改めてお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
ラグビー部も、グラウンドにはゴールポストもないような、そんな状況の中で、当時は百十二対ゼロで負けるようなぼろぼろのチームの子供たちが、本当に自分に矢印を向けたときに、その悔しさを知り、それから勝ちたいという目標のもとにどんどん変わっていきました。 今、子供たちに夢を語ってやったり、希望を持たせてやれる、そういう大人が少ないということなのです。