1973-09-25 第71回国会 衆議院 商工委員会 第55号
松永 光君 保岡 興治君 加藤 清政君 上坂 昇君 佐野 進君 竹村 幸雄君 渡辺 三郎君 野間 友一君 近江巳記夫君 松尾 信人君 宮田 早苗君 委員外の出席者 商工委員会調査 室長 藤沼 六郎君 ————————————— 九月二十二日 ゴルフ揚
松永 光君 保岡 興治君 加藤 清政君 上坂 昇君 佐野 進君 竹村 幸雄君 渡辺 三郎君 野間 友一君 近江巳記夫君 松尾 信人君 宮田 早苗君 委員外の出席者 商工委員会調査 室長 藤沼 六郎君 ————————————— 九月二十二日 ゴルフ揚
そこで、土地が急峻であり、ゴルフ場適地が少なく、ゴルフ人口の急増しているわが国の場合、国としても自然保護の見地から、国土利用とゴルフ揚の将来計画を早急にきめる必要があると思うが、この点どうか。 さらに総理大臣に伺いたいんですが、四月十九日の毎日新聞の社説に、総理は、「新潟にはどんどんゴルフ場を造成するがいい。
岸総理大臣、あなたが、にこにこしておやりになるゴルフ揚の草葉の陰で、だれの目が光っているか、忘れないでいただきたい。しかし、と申しましても、私は、この場で岸さん個人のことをあげつらう考えはありません。それは、岸さん自身の良心の問題であり、人間性の問題であります。私は、日本民族の問題として、特にわれわれ政治家、議員の問題として提起せんとするのであります。
たとえばゴルフ場に農地をつぶしてしまう、東京の都心の中に広いゴルフ揚があったり、あるいはちょっと離れますると、もう膨大な地域で農地がゴルフ場に転用されております。 こういうようなことは、全く私は農地に対するものの考え方が間違っておるのではないかと考えるとともに、政府の、農林当局の農地に対する考え方が、常に私は動揺しておるのではないかと考える。
の施設でありますとか、こういうようなことも単なる営利事業会社等にまかせないで、大いに一つ公益性のある事業団でも厚生省で考えていただいて、そうしてあるいは国立公園の中にただ民間の一部の人が施設するというだけでなしに、国自体が力を入れられまして、科学博物館と言いますか、水族館というようなものも相当の規模で一つお作りになって、温泉もありましょうし、国立温泉もよろしゅうありましょうし、国立運動場あるいはゴルフ揚