2019-11-07 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
それで、この時期の霞ケ関で二十人のゴルフコンペやったら、四分の一の方が熱中症になって具合悪くしたという時期なんですよ。二万人の人々が入って、その四分の一熱中症になったらどうするんですか。埼玉県中の救急車を呼んだって足りませんよ。近くに病院、運べるんでしょうか。 こういう問題を私はこの委員会で何度も何度もそのたびのオリパラ担当大臣に指摘をしても、何にも対応しないんだもん、こんな怠慢ないですよ。
それで、この時期の霞ケ関で二十人のゴルフコンペやったら、四分の一の方が熱中症になって具合悪くしたという時期なんですよ。二万人の人々が入って、その四分の一熱中症になったらどうするんですか。埼玉県中の救急車を呼んだって足りませんよ。近くに病院、運べるんでしょうか。 こういう問題を私はこの委員会で何度も何度もそのたびのオリパラ担当大臣に指摘をしても、何にも対応しないんだもん、こんな怠慢ないですよ。
文部科学省に置かれました調査・検討チームの調査報告によりますと、当該職員は、職員の利害関係者が在職するかつての出向先のゴルフコンペに参加して、実際に複数回、利害関係者とともにゴルフをしたとのことでございます。 こうした事実を前提といたしますと、先ほど申し上げましたような例外には該当しないというふうに考えております。
このゴルフにつきましては、例えば多数の者が参加するゴルフコンペなどにおきまして、利害関係者の参加の確認が困難であるような場合には、たまたま利害関係者と一緒になったとしても禁止行為に該当するものではございません。
就任早々に、伊達議長の政治団体による支援者へのゴルフコンペ代負担疑惑が発覚する。議長席から、隣の郷原事務総長を全議員の前で叱責する。与党議員の山陰や四国にも新幹線のネットワークをという質問に、事もあろうか議長席から、北海道が入っていないじゃないかと不規則発言をする。投票結果の投票数を言い間違えるなどなど、議長の不適切な振る舞いは枚挙にいとまがございません。
だから、私が事例に言ったような、忘年会だから業務命令じゃないんだとか、実際は今は、社長命令でゴルフコンペにまでつき合わされているとか、そういうことはしょっちゅうあるわけじゃないですか。そういうことを簡単に切り捨てているということが、事例集を見るとそうじゃないということがわかるわけなので、その立場に立っていただきたい。 今、ジタハラという言葉もはやっていますよね。
これ、言葉は悪いですけど、高所得者が税金をまけてもらってゴルフコンペをゴルフ場を借り切って多数の参加者に、これ招待するなんてこともできてしまう。
ここで実は六十名参加のゴルフコンペが行われました。その中で三人が熱中症で倒れ、病院に運ばれております。六十分の三ですよね。 今、組織委員会は、最低二万人ギャラリーを呼びたいと言っているんです。それで、大会関係者、メディア関係者、そして警備関係者含めると、霞ケ関には二万五千人ぐらいの人が集うんですね。
○小見山幸治君 じゃ、後援会の方でない方が自発的に望月大臣のためにゴルフコンペを主催してくださるわけですか。それは望月大臣を支援しておられる方ではないんですか。
○吉田委員 この間の御答弁でしたか、記者会見でしたか、ちょっと今、忘れましたけれども、ゴルフコンペをやって、ゴルフ懇親会をやったその席で後援会の総会を行った、場所代は後援会として出したと。その関連で、これも実行委員会形式でやったんだというコメントがあったと思うんですよ。
ただ、この団体から御招待いただいたりして、例えば、ゴルフコンペのときなんかに参加してくれないかとかあるいは講演会やってくれないかとか、いろんなことでこちらの方が招待を受けたりして、そうしますと、私も政治家ですから、いろんなところに顔を出して、そして政治活動をしなければいけませんものですから、そういう形では私も参加させていただいておりますけれども、ただ、私自身、ゴルフ自体ができないものですから、あくまでもその
亀岡政務官に関して、二月二十日付の朝日新聞等に、政務官の後援会のゴルフコンペに暴力団関係者が参加をしていたということが報じられました。これについては、政務官自身も取材に対して、暴力団関係者とは知らなかったというふうにお答えをされています。
この二ページ目の資料が本当だとすると、ゴルフコンペ七十二万円で三回、あるいは四十万円でダイビングを二回、クルージングを三回、あるいは沖縄一泊二日四万八千五百円が百人ということや、釣りが四十万円で十回、あるいはスキーが二十五万円で合宿二回、囲碁、将棋、マージャンが大会三回で十四万円、親睦会も一人二万円という支出が予算計上されているわけでありまして、冬柴大臣にお尋ねするんですけれども、五ページ目の平成十四年度
そして、今もなお大勢の犠牲者そして家族が苦しんでいる中で、その直後の十月十四日、ハノイで日本人会のゴルフコンペが開催されて、駐ベトナム大使ほか大使館関係者、JICA等のODA関係者が参加して、ベトナム側から不謹慎だという批判が出ている。これ、日本であのJRの事故があった直後に、いろんなJR関係の会合に国会議員が出ていたら、あるいは官僚の皆さんが出ていたら、大変批判されたんですよ。
さらに、十二月の二十九日、大変暮れの押し迫ったときに、第一回ゆうゆうコンペというゴルフコンペを開催された、法務省からは秘書官が参加をした、こう書いている。 法務省官房長に伺います。 この望年会やゴルフコンペに参加をした法務省関係者はほかにいたのでしょうか。 〔伊藤委員長退席、七条委員長着席〕
同行いたしました事務担当の秘書官からの報告によりますと、御指摘のゴルフコンペには、同秘書官以外の法務省職員は参加していなかったものと聞いております。 望年会については、ゴルフコンペの後の会でございますか。(保坂(展)委員「違う違う」と呼ぶ)失礼しました。
○平岡委員 大臣、これは本当に一般の人が手に入れようと思っても手に入らない、売っているわけでもない、貸し出しぐらいしかしていない、そういうものを私的なグループのゴルフコンペの参加賞に使って、もらってありがたいと思ったかどうかは別としても、これをつくるのにはそれなりに費用もかかっているわけでありますし、どういう基準で配分されるのか、配付されるのかわからないような状態でこんなことに使われるのは、私はちょっとおかしいと
○保坂(展)委員 先ほどの大臣のゴルフコンペの話もありましたけれども、これは総額二十七億円の話ですからね。タウンミーティングだけで三億四千万円というお金がかかっているんですよ。下請禁止は、今のように、丸投げで、どんどん無責任になっていって、総額で膨らんでいくのを防止するためにあるわけですね、禁止条項として。
○長勢国務大臣 そのゴルフコンペのときには、それは三組だったと思いますから、十何人だと思いますが、それ以外に一人か二人だったと思います。
ゴルフコンペの景品なんかに裏金を使ったとか、取引業者にお金を渡して、いわゆる預け金として持っていた。 もうとにかく、今思いつくだけでも知事の不祥事が二件、裏金の問題だけで今報道されているだけでも二件。さらには、奈良県の市役所の、五年九カ月の間に八日間しか来ないのに給料は満額もらっていたというとんでもない話がある。そうしたところが今度またどこかの市でも、ちょっと忘れましたけれども、ありました。
そして、遺体が全部運び出されない、また意識不明でまだ大変な災害が続いている、社長や幹部が遺族の皆さんのところを回っている、そのときに社員がボウリング大会やゴルフコンペをする、そして内部告発のようなことをテレビに出て言う。自分たちの企業が百七名の命を奪ったという責任感が全く感じられないということに私は唖然とするんですよ。どうなっているんですか、これは。
山形県内の建築設備などの業者十一社が参加したゴルフコンペの終了後に懇親会が開かれて、そこに佐藤秘書がやってきて、一社百万、約一千万の参加費を集めて帰ったと。この業者はその後、佐藤秘書に国道の拡幅工事約六千万円の仕事をもらい、謝礼として百五十万円を加藤事務所に現金書留で送ったと証言をしております。
また、在米の領事が松尾元室長から住宅購入のため借り入れを受けていた事実が明るみに出たり、上司や部下に高級料理をごちそうしたり、ゴルフコンペを自分持ちで開いていたとの報道もなされており、外務省が組織的に関与していたとしか考えようがありません。外務大臣は、使われた機密費の明細を速やかに調査して、国民の代表である国会に報告すべきであります。
本当は事細かくいろんなケースを先生のお考えで聞かせていただきたいんですけれども、私、これは遠藤先生に聞いてもいいかなと思ったんですけれども、時々私も北島三郎さんのゴルフコンペに呼ばれて行くことがあるんですが、そうすると一日じゅう三十六ホールに演歌がずっと流れているんです。例えば、旅館、ホテル、そういった施設の業種が今決められていますけれども、ゴルフ場なんかはどうなるんですか、そういうケースの場合。
○参考人(遠藤実君) 北島君のゴルフコンペで北島君自身が御自分の作品をかけているとしたら、御自分が支払ってくれればいいと思います。
今のゴルフコンペあるいは食事の席の支払いはどうされましたでしょうか。泉井さんが持ったのでしょうか。
ゴルフコンペは、会費を払うケースと払わないケースとあるのですけれども、払っていないと思います。 それから、会食のケースは、これは泉井さんの負担でございました。