2020-11-18 第203回国会 衆議院 外務委員会 第3号
我が国においても、農薬取締法に基づく安全性の審査を経まして、科学的知見により専門家が定めた使用者安全確保のための指針に基づいて、保護の眼鏡、防護のマスク、あと、裏側に透き通らないような不浸透性の手袋、ゴム長靴、防除衣など、使用方法を限定して登録を認めておるところでございます。
我が国においても、農薬取締法に基づく安全性の審査を経まして、科学的知見により専門家が定めた使用者安全確保のための指針に基づいて、保護の眼鏡、防護のマスク、あと、裏側に透き通らないような不浸透性の手袋、ゴム長靴、防除衣など、使用方法を限定して登録を認めておるところでございます。
そして、ゴム長靴を履くんですね。手袋をはめるわけですよ。そして、被告人の着衣や凶器などの証拠物を扱うときは火箸でこうやってやった。被告人をあたかもばい菌であるかのごとく扱った、異様な雰囲気の中で審理が行われたということを指摘されています。 これは本当なんですか。
瓦れきでゴム長靴がすぐ切れてしまったとか、トランシーバーが足りなかった、あるいは手袋がぼろぼろになってしまった、東日本大震災だけとりましても、こういうさまざまな課題が出てきております。 こういった、消防団の活動におきまして装備が不足しているという現状をどう認識されておられるかということと、平成二十三年度の補正予算で、消防団安全対策設備整備費補助金として二十億円を計上いたしました。
その中で、清掃活動における留意事項というのがあって、「マスク、ゴム手袋、ゴム長靴、長袖等を着用する。」こういう留意事項を国が示しているんですが、これはみんな個人負担ですよ。 もしも国がしっかり予算をつけているというのであれば、なぜ、こういう最低限の必要な道具、器具を提供したりしないんですか。これは、予算は全く動いていませんよ。
荷さばき場の話ですけれども、例えば、東京のゴム長靴協同組合から、一千八百足、長靴をいただきました。四トン車で三杯、私の事務所の前にうずたかく積まれましたけれども、なかなかそれをさばくスペースもなかった。 あと、善意のテレビを全国からいただきましたけれども、そのテレビ一台一台に、寄附をしていただいた、送っていただいた方の住所、名前を張ってある。
例えば、東京のゴム長靴協同組合さん、千八百足のゴム長靴を私どもに送っていただきました。掃除のためのデッキブラシを送ってくださった会社もありました。救援物資、何と四トン車で私の事務所の前に三杯とか、本当にうずたかく救援物資が積まれてしまう。善意のテレビをお願いしましたところ、皆さんから四百五十台送っていただきました。 本当にありがたい、しかし、置き場所に困る。
彼らの要求というのは、手袋をよこせ、ゴム長靴が欲しい、こういう非常に初歩的な要求をしておるわけです。彼らはバナナ労働者だけの労働組合をつくり、いろいろな要求をしておりますけれども、三年ほど前に私のところに代表者がやってきました。
海上のほうは、艦艇二十隻をもちまして、翌日早朝には舞鶴から新潟に到着をいたしたわけでございますけれども、主食九万一千食、あるいは毛布八千枚、作業衣二万二千枚、その他ゴム長靴、作業靴、雨衣、かん詰め等を舞鶴から補給をいたしましたが、そのほか海上では、先ほど申しました土のうの積み上げに要しますどろを詰めました土のうを、小型上陸用舟艇で輸送いたしましたのが、約二万二千俵と聞いておるのでございます。
更に教科書、給食、通学費その他まあ実はゴム長靴とか、それから雨具とか、こういうものまで大衆においては、今の教育を完全に果すには、そこまで行き詰つておる。雨靴がないために学校に行けない。傘がないので学校に行けないというので、ひどいところになるというと二〇%くらい休むのであります。農村や経済のよくないところはこういう実情が出ておる。
言い換えますと警察官でやつたあとゴム長靴の中にピストルを持つておつたという事件を、衛視の検索で以て発見したという事例があつたのでございます。それからもう一つは万年筆にピストルを仕込んだものを警察官の検索で発見できなかつたのでありますが、衛視の検索では万年筆の中にピストルが入つておつたというのを衛視の点検で以て発見いたした。
および画架、絵具箱等の物品税撤廃または軽減に関する請願(委員長報告) 第三五 国鉄職員の賃金ベース改訂に関する請願(委員長報告) 第三六 日やとい労務者の救済対策に関する請願(委員長報告) 第三七 日やとい労務者の詰所に雨具備付の請願(委員長報告) 第三八 婦人労務者に運動靴支給の請願(委員長報告) 第三九 下水作業手当支給の請願(委員長報告) 第四〇 職業安定所登録労務者作業詰所にゴム長靴備付
請願第五十九号、日やとい労務者の救済対策に関する請願、同じく第九十七号、日やとい労務者の詰所に雨具備付の請願、同じく第九十九号、婦人労務者に運動靴支給の請願、同じく第百一号、下水作業手当支給の請願、同じく第百四十九号、職業安定所登録労務者の作業詰所にゴム長靴備付の請願、同じく第百五十五号、職業安定所登録労務者の日当に関する請願、同じく第百五十八号、失業者の無料宿泊所設置に関する請願、同じく第三百九十九号
請願第五十九号、日やとい労務者の救済対策に関する請願、請願第九十七号、日やとい労務者の詰所に雨具備付の請願、請願第九十九号、婦人労務者に運動靴支給の請願、請願第百一号、下水作業手当支給の請願、請願第百四十九号、職業安定所登録労務者作業詰所にゴム長靴備付の請願、請願第百五十五号、職業安定所登録労務者の日当に関する請願、請願第百五十八号、失業者の無料宿泊所設置に関する請願、請願第三百九十九号、職業安定所登録労務者
種類を申し上げますと、大体作業衣のようなもの、せつけん、ゴム長靴、タバコ、酒というようなもの、そのほかに主食を若干増配いたしております。衣服につきましては、大体進駐軍労務者のうち警備の仕事に従事する者がおりますが、さような者につきまして重点的に配給しております。但しこれは有償配給でございます。
第四七 六・三制建築費国庫補助に関する請願(二件)(委員長報告) 第四八 義務教育費国庫負担法に伴う定員額制廃止の請願(五件)(委員長報告) 第四九 科学研究等に必要な経費の増額に関する請願(委員長報告) 第五〇 旧大村海軍航空隊跡に国立学校設置の請願(二件)(委員長報告) 第五一 六・三制建築予算増額に関する請願(三件)(委員長報告) 第五二 山口県下積雪地方の学生および教職員にゴム長靴
請願第十四号外八件は、暦法審議会の設置、科学研究費、育英事業費の増額、国立学校の設置、戰災学校等に対する復興貨付金の復活及び積雪地方の兒童、教職員に対するゴム長靴の配給等に関するものでございます。 以上につきまして本委員会は十分愼重に審議いたしました結果、いずれも請願、陳情の趣旨を適当と認めまして、これを採択いたし、政府に送付すべきものと決定いたしました次第であります。
第四七 六・三制建築費国庫補助に関する請願(二件)(委員長報告) 第四八 義務教育費国庫負担法に伴う定員定額制廃止の請願(五件)(委員長報告) 第四九 科学研究等に必要な経費の増額に関する請願(委員長報告) 第五〇 旧大村海軍航空隊跡に国立学校設置の請願(二件)(委員長報告) 第五一 六・三制建築予算増額に関する請願(三件)(委員長報告) 第五二 山口県下積雪地方の学生および教職員にゴム長靴
それで配給をいたしております現在の酒たばこというものは、これはできるだけ減しまして、祭のとき、或いはお朔日とか、十五日というような田舎の気分に合うようなときに僅かでもいい、酒というものを配給するというような方法を考えて行つたらどうかというようなことで、現在の量を減して、そういうふうにして、その代りにゴム足袋であるとか、或いはゴム長靴であるとか、これは寒冷地帯に特に考えなければならん問題でありまするが
請願第百三十五号の山口県下積雪地地方の学生および教職員にゴム長靴を配給するの請願は、山口県の中央山岳部の特殊事情に鑑み山陰地方と同様の配給とすべきものと認めましたから採択いたしました。
国宝厳島神社大鳥居修理費国庫補助 に関する請願(第五百五十四号) ○奈良市に国立美術研究所設置の請願 (第五百六十二号) ○福島県営競輪場建設に伴う史せき一 部現状変更の請願(第百四十号) ○暦法審議会設置に関する請願(第十 四号) ○科学研究等に必要な経費の増額に関 する請願(第九十八号) ○旧大村海軍航空隊跡に国立学校設置 の請願(第百七号)(第四百五十四 号) ○山口県下積雪地方の学生および教職 員にゴム長靴
雨の降つた数日後まではやはりゴム長靴を履いて行かなければ通行ができないといつたような状態を呈しておるのであります。できるだけ速かに中絶しております工事を進めて完成するようにしたい。こういうことで計画を立てまして請願いたしておるのであります。これにつきましても十分なる御理解の上にこの計画は進められるようにお願いする次第であります。
現在問題になつておるところのゴム長靴というようなもの、或いは君が言うところの被服修理材料であるとか、或いは木綿の布が四十ヤールある、そういう品物が果して戰災者更生團の團員の方に分配されておるかどうか、その点は須らくこのブロツクがありますから、例えば長町だつたら長町、或いは北出町だつたら北出町のブロツクになつて、これが一つの戰災者更生團になつておりますから、それで渡邊儀之助にブロツクごとに調査をして呉
○証人(管原弘毅君) それでこのゴム袋で作つたところのゴム長靴五十足を彼の選挙費用のため借財の弁済のために使用したというので、いわゆる業務上横領で起訴しました。
一、生産 現在のゴム靴の生産は毎四半期約ゴム長靴六〇、〇〇〇足でゴム半長靴一五〇〇〇○足である。 一、配給 ゴム履物の配給状況は生産計画による生産数量に対し、経済安定本部において配当計画(配給計画)を産業業種別に定め各産業別主務官廳に通知する。各主務官廳は安定本部において定められた割当数量を受配者別に割当こしれの割当案を商工省に連絡する。商工省は各主務官廳よりの配分案により現品出荷をする。