2019-04-02 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
聞きしたわけですが、民主党政権時、二〇一〇年、平成二十二年四月十九日に、これは右側ですね、当時の鳩山総理に対して、外務省北米局日米安全保障条約課が作成したであろう文書なわけですけれども、配付した資料でお示しをしましたように、この左側の外務省作成文書、これは情報公開請求で私がいただいた文書でございますけれども、この右側の鳩山元総理が保有している文書と左側の情報公開請求で外務省から出された文書、右上のゴム判
聞きしたわけですが、民主党政権時、二〇一〇年、平成二十二年四月十九日に、これは右側ですね、当時の鳩山総理に対して、外務省北米局日米安全保障条約課が作成したであろう文書なわけですけれども、配付した資料でお示しをしましたように、この左側の外務省作成文書、これは情報公開請求で私がいただいた文書でございますけれども、この右側の鳩山元総理が保有している文書と左側の情報公開請求で外務省から出された文書、右上のゴム判
○川内委員 いや、ですから大臣、この鳩山総理が持っていらした文書のゴム判、左側の、外務省から情報公開請求で出てきた文書のゴム判、これは一致します、ゴム判が一致します。さらに……(発言する者あり) 委員長、ちょっと、与党筆頭が私にいろいろ聞くんですけれども、与党筆頭に私は質問される立場じゃないので。
それで、この左側の文書の極秘のゴム判、右側の文書の極秘のゴム判、これは似ていますでしょう。私、鑑定しました。全く同一のゴム判だという鑑定結果です。全く同一のゴム判。 この極秘のゴム判の中に数字が書いてあります。この数字の筆跡、総理、見てください。似ているでしょう。極めて似ているでしょう。(安倍内閣総理大臣「小さいからわからない」と呼ぶ)またそんな。似ているんですよ。
それには住宅ローンサービスの母体行である七行の行名を書いたゴム判が押してあるわけでありますが、これにつきましては、平成たしか五年の五月二十七日にその文書に署名をいたしました。これは持ち回りで、署名というかゴム印を押しております。
大蔵省が例の覚書に基づいて、ゴム判でもいいからとか言って念書をとってこなかったら合意ができないと、合意というのはそういうことを言われるわけですか。
ゴム判を押したような名刺を持たせてやっていますね。それから服ですね。これは構内で、現場で作業している人ですから、そういう接客用の服しゃないのです。作業服で行っているのです。作業服で昼間もどんどん行かせている。そういうようなことで、企画商品を売るということに国鉄当局は本当に熱意があるのだろうか。
最近銀行の取引約定書の一番しっぽのところにゴム判で各銀行とも印刷されている項目があります。それには「私は、貴行との当座勘定、借入債務等から発生した客観的な取引事実に基づく個人信用情報を貴行が加盟する信用調査機関に登録され、当該信用調査機関の会員が自己の取引判断のため、その情報を利用されることに同意します。」という文章が書いてあります。これは何かというと、プライバシーの大幅な侵害であります。
豊田一佐の言うのは、あんなゴム判だから持っていって押すことは簡単だなんてこのテープによると言っているのだけれども、そんなもので決裁の判こなんかを簡単にほかほか押せるようなシステムじゃこれまた困ると私は思うけれども、第三者には疑いのないところの文書です。それは、ベテランの金融機関の職員がわからぬのだから。御念が入っているのだから。しかも舞台は補給統制処の中なんだから。
この人が会社側に対して、いま言ったようなことで、全国でも初めてになるからということと、やはりこの労災扱いにするといろいろ今後困ることがあるというような注意があったそうで、会社側としてそうしたいということで、判こをゴム判だけ押すけれども角判は押さないとか、いろいろなことを言っているらしいのです。こうしたことが事実かどうか、私は、ぜひ調べてもらいたいと思うのです。あり得べからざることだと思います。
これは発行所を、発売所をゴム判で押しまして、実はソウルで発行されているのですけれども、ここにびたっと押して、第三種郵便物の認可の印刷もなっていないから、これはゴム判で押して、そして第三種郵便物として認可して、郵政省、きょうあたり何か衆議院危ないなんて新聞に出ておりますが、値上げはしなければならないなんて言いながら、こういうのは安い値段で出せるように便宜を計らっておる。
だから、南の方でゴム判でやっていますから、私のところもそうしていただけませんかと言ったら、初めいいと言ったそうです。後、上の方と相談してみたら、だめだ、これは好ましくないから、ゴム判じゃなくて印刷してくれというふうに指導している最中でありまして、あなたの方は許可するわけにまいりません、そういうところはなぜバランスじゃないのだ。差別をつけているんですよ、三木さん。いいですか。
国会で問題になって――ただし、これは記載すればいいと書いてありますから、ゴム判で合法じゃないかとこの発行所に言われたら、あなたの方どうします。だから、どっちにするにしても、バランスをとって、三木さんいいですか、同じ処遇をすればいいじゃないですか。北はだめだ、南はオーケー。北の方にも言ったのです、ゴム判でなんてさもしい根性を起こすな、第三種郵便物だったら郵便物の印刷をすればいいじゃないですかと。
あとでゴム判で入れたのでございますが、すでにそのとき一部出てしまっていて、まことに申しわけないと思います。
それは二つか、三つ当たろうものなら、ますますこの無料用紙に依存してゴム判で一つの要領のものをぽんぽん押せばいいのです。そんな手間はあるものです。これは比較的健全でない団体なり、あるいは新聞社なり出版業者なり、雑誌業者だの、いろいろあります。そういうものがもうこの無料用紙に大きく傾いていくという危険は多分にあるのです。私自身が感ずる。たくさんのもの、そういう例示はたくさんできます。
中小企業のために資金量を増加し、その金利の低下をはかれとのわれわれの要望に対する貴下の答弁は、まるでゴム判で押したように、いつ、いかなる場合でも、同じようにあじけなく、かつ、そっけないものでしかなかったのである。
○春日委員 質問に対して正当な答弁をされませんので、これはてんで初めから同じことをゴム判で押したような答弁で、全くわれわれは遺憾にたえないのです。ということは、私どもの質問をいたしておりますのは、この社会保険というものの掛金は課税すべきでないという特別の理由があって、本日まで課税されていないのです。ところがその特別の理由が今度の修正案によって全部滅却されてしまうのです。結局埋没してしまうのですよ。
現在の段階において判明いたしております点は、大阪府国警本部におきまして、昭和二十八年の六月二日に大阪鉄道公安室よりゴム判の作成者のことについての手配の依頼を受けておるということがわかっておるのであります。
ということは、県の検査票というものは、ゴム判で押してある。山の中で雨にぬれたためにこれがわからなくなつている。しかしそれを持つて来る輸送計画はできている。それでわれわれの方でこれは検査を控えてしまえということになると、その当時の需給調整はできなくなつて来る、そういうふうな関係でやむを得ず輸送したというような面がある。
これは全く國会をゴム判だというふうに考えるので、私は國会はゴム判ではない、最後までそれを主張したいと思うのですが、そういうところに立つているところの人事院総裁もよくお考え願いたいと思う。
ここにはありませんけれども、苟くも身體の拘束をなす勾引状、勾留状、逮捕状の記名捺印をゴム判で押すということは、餘り人權を輕んずる所以ではなかろうかと思います。やはり煩さくても墨を磨つて筆で書く。消えないように、インキだとインキ消で消える。筆墨で以て書くというだけの愼重な態度を持つて然るべきではなかろうか、私は丁度三十分を以て私の意見を述べた次第であります。