2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
ガーゼの部分が小さくて人によっては口と鼻が十分に覆えない、ゴムが短くて人によっては着けられない、呼吸しづらい、それから洗濯して何度も使えるという触れ込みでしたけれども、洗濯すると大きさが縮んで更に使いにくくなった、さらには、実際にこのマスクを着ける人は極めて少なかった。これは予算の無駄ではないでしょうか。 また、田村大臣自身、このいわゆるアベノマスクをお着けになったことは何回あるのか。
ガーゼの部分が小さくて人によっては口と鼻が十分に覆えない、ゴムが短くて人によっては着けられない、呼吸しづらい、それから洗濯して何度も使えるという触れ込みでしたけれども、洗濯すると大きさが縮んで更に使いにくくなった、さらには、実際にこのマスクを着ける人は極めて少なかった。これは予算の無駄ではないでしょうか。 また、田村大臣自身、このいわゆるアベノマスクをお着けになったことは何回あるのか。
現在、鉄道局といたしましては、鉄道総合技術研究所などと連携をいたしまして、新たな緩衝材として、まず、この絵にございます護輪ラバー、この上に新たに天然ゴム等を接着をして段差を少なくする、そしてまた、この護輪ラバーの耐久性を確保していくといった取組、あるいは、もう護輪ラバーを一つ取ってしまって、護輪ラバーと一体としてこうした充填材を設けるというような開発を進めてまいりました。
もう一つ、同じクロスボウに似たものとして、いわゆる高性能ゴム銃というんでしょうか、スリングショットというのがあるそうです。私はよく知らないんですけど、確かに写真見ると、何かこんな感じで引っ張るようになっています。
これ、次、資料の二枚目の方ですね、見ていただきたいんですけれども、地元兵庫県の明石市のシバタ工業というところは、ゴム製品を通しまして技術研究を積み重ね、ため池の保全に寄与している会社です。
ゴムの手袋もなくなったり、十倍ぐらいに価格が今上がっています。ですから、そういったことも、もうこれワクチンの問題も同じだと思うんですね。自国で生産できないがためにどうしても不利な交渉をされざるを得ないような状況はやはり改善していくべきだと思います。
地元でこういうマスクも作っておられますし、マスクをずっとつけると耳が痛くなりますので、このゴムバンド、これも石川県で作っているものでございます。 そしてまた、今日持ってきています財布は炭素繊維で織られているものでございます。本当にどこまで火に強いかというのは入れたことがないので分からないんですけれども、今後の新しいものも使っているということでございます。
ちょうど一年前を思い出すと、必死で、店頭で売っている、ある意味メイド・インどこか分からないようなやつは、ゴムが切れたり、透き通るように薄かったり、これはもう言うまでもなく、あえて言うとメイド・イン・ジャパンの安心感というのは、だって、日本製ですとわざわざ書いているお店も山とあるわけですから。 日本のメーカーを涵養するために関税優遇も求めていないわけです。
今、いろいろな意味で、予防というんだったら、そこに置いてあるアルコールの予防液もそうでしょうし、現場なんかで使われるゴムの手袋もそうでしょうし、いろいろな意味で、日用品との間の境界線もなかなかちょっと引きにくいし、値段も今、生活費に困るようなウン万円という話じゃなくて、一個に直しますと何十円という話ですから、そういった意味では、医療費控除の対象にするとなると、ちょっと考えないかぬかな。
他方、せんだって、関税の関係で財務省関税局から事前にレクを受けましたけれども、日切れ関税、その季節が参りましたので、何やら伺えば、いわゆるゴム手袋、ポリ塩化ビニール手袋の関税については、いわゆる関税優遇措置を受けるといいますか、要は内外差をどう考えるかということなんですけれども。
それから、持続可能な生産というのは、これ農業、ちょっと漁業とは離れますけれど、これ農業の場合には、上田議員おっしゃったように、基本的には生産効率を上げる、つまりは、今まで例えば途上国であれば、まず農業を始めてみよう、まずゴムを植えてみよう、まずパーム油、ヤシ油を取ってみようとなると、収率がすごく悪いんです。
ことし一年、マスクがない、消毒液がない、手づくりマスクをつくってもゴムひもがない、体温計の値段が五倍になる、体温計の電池がなくなる、トイレットペーパーが品切れになる。こういうことが起こったときに、今もいろいろな詐欺的な商品も出ています、そういったときに、やはり消費者庁は真ん中で頑張っていただかなきゃいけない。
我が国においても、農薬取締法に基づく安全性の審査を経まして、科学的知見により専門家が定めた使用者安全確保のための指針に基づいて、保護の眼鏡、防護のマスク、あと、裏側に透き通らないような不浸透性の手袋、ゴム長靴、防除衣など、使用方法を限定して登録を認めておるところでございます。
二か月で二十五日閉めて、前、総理もおっしゃっていましたけど、やっぱり裾野が広いから、車がこうだと鉄や非鉄金属、タイヤ、ゴムまで全部影響を受けて、マイナスであります。 つまり、リーマンの頃は、それは大変だということで、エコカー補助金を約九千三百億円、七百五十万台、二回に分けてやったんですね。
本年四月十日に発生いたしましたPFOS含有泡消火剤の漏出事故につきましては、地元の宜野湾市消防本部におきまして、防火服、N95マスク、ゴーグル及びゴム手袋などを着装いたしまして活動したと聞いております。
ですから、ヘルパーさんは、例えばその発生農場だけに行ってそこに専従になるというわけではなくてほかの農場も回らなければなりませんので、じゃ、その行った人がいろんなところ、手袋はもちろん皆さんゴム手袋しますけど、果たしてあそこの農場に行ったヘルパーさん、うちに呼ぼうかという話になると、ちょっと怖いねという話にもなりかねないと思うんですね。 ですから、その農場の規模にもよると思うんですよ。
あるいは、同じ熊本に対していわゆる浙江省の病院から、N95五千枚、ゴム手袋二千枚、防護具、ゴーグル五百。これは都市と都市でやっていることです。しかし、なければ戦えません。 大臣には、第一は、まず中国と、きちんとみずから乗り出して、このN95を一刻も早く私は医療現場に配っていただきたい。それなくして拡大は防げない。そして、診ることを拒否される患者さんが必ず出てきます。最後の御答弁をお願いします。
そうしたら、町から、手づくりマスクをつくっても、きれはあるからつくれるけれども、今度、ゴムがなくなっちゃって、例えば、私の知り合いの子育て世代の人たちは、マスクをつくったんだけれども、どこに行ってももうゴムがない。すごく不安を感じているんですよ。もうあれもこれもない、本当に大丈夫か。
ゴムひもについてでございますが、ゴムひものメーカーや卸業者に対するヒアリングでは、ゴムひもの需要が最近大幅に伸びておりまして、布マスク用としての需要が高まっているものと考えております。 経済産業省では、厚生労働省と連携しまして、マスクの供給拡大に取り組んでいるところでございます。
また、車両とホームとのすき間を小さくするためのくし状ゴムを設置する。また、すき間の存在を知らせるためのスペースライトを設置する、これは、ホームの下に設置したライトを列車が入ってきましたときに点滅させることで、ホームの下から車両を照らしまして乗降客に対して注意喚起を促すというライトでございますが、そういったライトを設置する。
今、私が危惧しているのは、天然ゴムの原産地であるマレーシアが、大多数のシェアを持っているわけですけれども、外出制限になっているというところを受けて、この供給が不安定になってくるのではないかと。
手作りマスクはハンカチやゴムひもといった家庭にある一般的な材料で作成できるものであり、まずは御家庭において準備の御協力をお願いしたいと思っております。
○国務大臣(梶山弘志君) これはマスク、その本体と併せて、その原料も含めて、また、耳に掛けるゴムも含めて、そういったところのメーカーにも増産のお願いをしておりまして、そういったものも採用させていただいているということで、今増産に掛かっているということであります。
手作りマスクはハンカチやゴムひもといった各家庭にある一般的な材料で作成できるものであり、まずは御家庭において準備をしていただきたいと考えているところでございます。
マスク完成品製造業者の皆さんが二十四時間体制で増産をしていただいている中ではありますが、マスク本体を製造できる業者さん、口の部分だけ、耳に掛けるゴムのみを製造している業者さんとのマッチングを図るなど、経済産業省がマスク数確保を図る取組を加速をしていただきたいと思います。
その上で、委員御指摘の耳に掛けるゴムなどのマスクの原材料調達に当たりましては、各地方の経済産業局を通じて各局管内の縫製メーカー等に対して原材料不足等マスクの増産に当たってのボトルネックを確認するとともに、企業からの求めがあれば関係事業者の紹介を行っているところでありまして、実際に、マスクの耳に掛けるひもとマスクの事業者のマッチングも行っているところであります。
これは、一つは、当然隙間を小さくした方がいいに決まっているんですが、一方で、安全の問題でホームと車両の接触防止などを考えると、安全を確保する意味でおのずと限界があるということは現実でございまして、ちょっと続けて申し上げますと、例えばホームの端にゴム製の部品、ちょっと今日持ち込めればいいんですが、くし状のゴム、ゴムで、何というかな、ホームの端に掛けて隙間のところに置いて、そこを列車が当たっても、列車の