2020-06-09 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号
ネオニコチノイド系、まあ、委員会の皆様はよく御存じだと思いますけれども、殺虫剤などに使われる成分で、それこそゴキブリなどにもかけると神経系統に作用して動かなくなる、そのぐらいの猛毒です。そして水溶性なので、カメムシの防除などに田んぼでまいた後、それが水に溶け出して河川に流れ込むということが指摘されております。
ネオニコチノイド系、まあ、委員会の皆様はよく御存じだと思いますけれども、殺虫剤などに使われる成分で、それこそゴキブリなどにもかけると神経系統に作用して動かなくなる、そのぐらいの猛毒です。そして水溶性なので、カメムシの防除などに田んぼでまいた後、それが水に溶け出して河川に流れ込むということが指摘されております。
スピーカーでがあがあがあがあがなり立てて、大人数で押しかけて、出ていけ、殺せ、ゴキブリとか、これぐらいやらなければ分からないと。それは、近隣諸国に対して分からないとか、そういうような趣旨があったのかというふうに思います。 私はこの言葉を聞いて、もう本当にぞっといたしました。普通の方、普通の人間、見た感じ一般の人、そういう人がこういうことを平気で言う。
殺すぞとか出ていけとかごみとかゴキブリとか、そういったヘイトスピーチ、ヘイトデモは、国際社会の中での我が国の地位を鑑みても決して許されないことであると考えます。 法務省としては、このような、人を偏見、差別に基づいて人格を否定するヘイトスピーチ、ヘイトデモ、撲滅するように頑張ってまいります。
非常に家も不衛生でゴキブリがいたりだとか、そういう状況で、一応学校には行っていて、いじめられてはいないんだけれども無視はされているというふうな学校の居心地も良くない子で、この子もここに毎日来ることでちょっとずつ明るくなって、工業高校に進んでいくというふうなことですね。
比較的安くて、比較的効果があって、追い詰めてゴキブリホイホイみたいにわなに持っていくということで、こんな簡単なことでも、できることは何でもやったらいいと思うんですね。とにかくやれることは何でもやっていただきたい。
と申しますのも、私自身が多くの子供たちと向き合う中で、実際に生活保護家庭やあるいは生活保護に至らない子供さんたちの中では、御自宅に訪問したときに、やっとおうちの中に入れていただいたときに、小バエとかゴキブリとかが顔に乗っかったとしても手で払いのける元気もない、関節もかたそうだな、あるいは痩せ細っているなというような子供さんと向き合ったときに、地域の中である、今生活困窮者自立支援法の中である、学習支援
ゴキブリやトコジラミの防除に用いる業務用の殺虫剤というのは一九八〇年代以前に承認を取得したものしか流通をしておりませんで、殺虫剤も長年同じものを使っていますと害虫も効かなくなるというようなことは広く知られておりまして、要は、この三十年、新しい薬できていませんよということであります。
私自身は蚊とかゴキブリも殺傷するのは本当に嫌いなので自分から逃げていくんですけれども、動物愛護、とりわけこういう生命の尊厳を私自身は非常に守る人間でございます。
例えば、ゴキブリにスプレー状の殺虫剤をかけると、これは神経系統に効く薬で、ばたばたしてひっくり返って死にますね。これと同じものだそうです。 今、ミツバチがいなくなった、蜂が大量にどこかへ消えてしまった、その原因の一つとして考えられている農薬で、海外では規制が始まっているとのことですけれども、日本では全く対策をとっていないということでして、この点について御見解を伺います。政府参考人の方で結構です。
辻村参考人からはゴキブリの話が出たり、また、石井参考人からはたこ焼きの話が出たりしましたけれども、本当に私も、例えば、毒蛇なんというのは、人間に危害を加えるわけですから、何で守らなきゃいけないんだろうというような、そういった素朴な意見もあるでしょうし、例えば、これは人為的ではないんですけれども、恐竜が絶滅をしましたですよね、恐竜が今の時代に生きていたらどうなんだろうとか、いろいろ考えるとある意味では
たとえ僕らが嫌いなゴキブリでさえもほかの生き物を支える存在になっていて、それが、強いて言えば、僕らの食べる食べ物につながってくるものですので、それの一つでも欠けるということは我々の生活の何かを欠けさせていることだというふうに思いますので、今すぐに影響が出なくても、例えば、今四歳の私の娘が成人するころに何か影響が出るというぐらいの時間軸かもしれませんけれども、そういう影響が出るものだ、何一つ欠けさせてはいけないんだというふうに
お肉でいえば、オリンピックでいえば、ドーピングした選手とドーピングしていない選手が一緒に競っているようなものでありますし、遺伝子組み換えに至っては、これは本当に、最近漫画で「テラフォーマーズ」というのがあるんですけれども、漫画の「テラフォーマーズ」というのは、主人公が、人間がいろいろな虫の力を組み込んで戦うというようなストーリーですけれども、相手はゴキブリ人間が出てくるんですね。
その中学生の目から見ても、桜本にやってきたヘイトスピーチ集団は、ゴキブリ朝鮮人、たたき出せ、死ね、殺せと警察に守られながら叫んでいました、さらに、警察はそんな大人を注意してくれませんでした、さらに、警察がヘイトスピーチをする人を守りながら桜本へ向かってきました。やっぱりそのように見られている現状があるんですよね。
ゴキブリ朝鮮人、たたき出せ、出ていけ、死ね、殺せと警察に守られて叫んでいました。差別をやめてと伝えたら、大人が指を指して笑いました。警察はそんな大人を注意してくれませんでした。警察がヘイトスピーチをする人を守りながら桜本へ向かってきました。朝鮮人が一人残らず出ていくまで首を絞めると言った人を警察が守っていました。オモニは泣いていました。僕も苦しくて涙が出ました。
その表現は、例えばゴキブリ朝鮮人を殺せ、朝鮮人を海にたたき込めなどと攻撃的、凶悪的、排除的であります。しかも、駅前や繁華街などにおいて参加者並びに一般の人々に対して差別をあおり、賛同者を集めようとする極めて扇動的な差別行為であります。 日本社会におきますこのような人種差別を象徴する事件といたしまして、京都市の南区にありました京都朝鮮第一初級学校に対する襲撃事件を挙げなければいけません。
川崎に住むごみ、ウジ虫、ダニを駆除するためにデモを行いますと出発地の公園でマイクを使って宣言をし、ゴキブリ朝鮮人をたたき出せとヘイトスピーチをしながら私たちの町へ向かってきました。このヘイトデモに対し多くの人が抗議した結果、桜本の町には入りませんでしたが、住宅街、たくさんの人の暮らす共生の町にあのヘイトデモは土足で入り込みました。確かに、桜本の町はあの日は守られました。
そこにいる朝鮮人の君、殺してやるから出てこいよ、なめんじゃないぞゴキブリども、朝鮮人を東京湾へたたき込め、これはいまだインターネット上に映像が流れているんです。 こんなこと許されるんですか。総理、お考え、お示しください。
こいつらはゴキブリですから必ず繁殖します、どんなに言っても朝鮮人というのは頭が悪い、三歩歩いたら忘れます、物を考えることができないんですよ、騒乱が起きたら朝鮮人は必ず暴れる、一思いに殺すんです、これがついこの間、三月六日、福岡のヘイトスピーチの街宣なんです。 福岡だけじゃない。銀座でも行われている。近くまた行われようとしている。
○福島みずほ君 街頭での、ゴキブリ死ねとか帰れという、そういうデモなどが後を絶ちません。法務大臣、これは具体的な人権侵害ではないですか。
日本人をなめるんじゃねえぞ、ゴキブリども。君たちもね、北朝鮮人のプライドがあるんならちょっと出てこい。金正日のためにここでなぶり殺しにされろよ。殺してやるから出てこいよ。朝鮮人を殺しに来ました。我々は朝鮮人を殺しに来たんです。いつまでもいつまでも日本人が黙っていると思うな。おまえたちはね、余りにも多くの血を流し過ぎた。
京都の朝鮮学校へのヘイトスピーチをめぐる裁判においては、ゴキブリ、ウジ虫、朝鮮半島に帰れ、保健所で処分しろ、犬の方が賢いなどといった発言が人種差別に当たり、法の保護に値しない、違法であるとの判決が、昨年十二月九日の最高裁判所の決定で確定いたしました。
この数年間、日本でずっと吹き荒れているヘイトスピーチ、朝鮮人はゴキブリだ、いい韓国人も悪い韓国人も皆殺せ、そういうヘイトスピーチがナチス・ドイツが侵略したポーランドのクラクフにも貼り巡らされた。その後何が起きたかというと、これも展示がありましたけれども、市電にユダヤ人お断り、きれいな公園にもユダヤ人お断りという掲示がされた。
ゴキブリとカブトムシ、同じ昆虫なのに、ゴキブリが出てくれば踏みつけて、カブトムシだとかわいい、かわいいとか、そういうのと同じなんです。コウノトリやトキを復活させる、オオカミは、もう先例があるんですね。 アメリカで、イエローストーン国立公園からオオカミを駆逐したんですね、駆除したんです。一九二五年です。そうしたら、日本と同じ問題が起きているんです。
具体的に言えば、もうおぞましいような言葉がいっぱいありますけれども、例えば、いい韓国人も悪い韓国人も皆殺せ、大阪なんかでは、鶴橋大虐殺やりますよ、あるいは、ゴキブリ民族、ホロコーストをやるぞ、毒飲め首つれ朝鮮人、そしてデモのシュプレヒコールは、殺せ殺せ朝鮮人。