運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1990-06-22 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

先生指摘自動車空気入りタイヤにつきましては、安全性確保の観点から、自動車構造装置基準を定めております道路運送車両保安基準というのがございますけれども、その中で、亀裂だとかコード層露出等著しい破損がなく、かつ今御指摘がございましたように、滑りどめの溝の深さが、例えば乗用車についていえば一・六ミリメートル以上のものでなければならない、こういうふうに規定をいたしておりまして、また自動車使用者

松波正壽

1977-11-02 第82回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

○犬丸(令)政府委員 タイヤにつきましては、保安基準第九条でその摩耗について言っておるわけですが、摩耗以外にも「亀裂コード層露出等著しい破損のないものであること。」それから摩耗につきましては、「接地部は、すべり止めを施したものであること。」この「すべり止めを施したものであること。」

犬丸令門

1977-10-27 第82回国会 参議院 運輸委員会 第3号

指示をしておいでになりますけれども、しかし、どうもこの基本から言いますと、一体空気入りゴムタイヤ基準というものを何によって求めておるか、こうなりますと、私はこの道路運送車両法ですか、これの第九条というこの条文によってこれは大体示しておるわけでありますが、摩耗度とか、そういう面においてきわめてどうもいまの高速交通体系の中で、この条文一つ読んでみましても、これはもう、たとえばタイヤ基準には「亀裂コード層

高平公友

1977-10-27 第82回国会 参議院 運輸委員会 第3号

につきましては、私ども型式審査なり、継続検査の際にこれをチェックいたしておりますが、それは日本工業標準規格、いわゆるJISによってタイヤというものの品質、強度が担保されて生産される、そのタイヤ車両に組みつける、その車両タイヤとの関係におきまして車両組みつけ時の負荷荷重なり接地圧、こういうものを審査しておるわけでありますし、先ほど先生お読みになりましたように、空気入りゴムタイヤにつきましては亀裂コード層

中村四郎

1969-06-19 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第16号

それは堅牢で、安全運行確保ができるものであること、それから、亀裂コード層露出等著しい破損がないものであること。もう一つはタイヤ接地圧でございますが、タイヤ接地部につきましては幅一センチ当たり百五十キロをこえてはならない、こういうことでタイヤと載せる車の荷重と申しますか、そのバランスをこちらでチェックしておる、こういうことで規定しておるわけでございます。

堀山健

  • 1
share