2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
コース変更については、各大学が法学部内で開設する複数のコースでは、それぞれのコースの目的に応じてカリキュラムが編成されているために、受入れ可能な人数ですとか各コースの必修科目の配当時期などの様々な事情を考慮して、各大学において判断されるものと考えます。
コース変更については、各大学が法学部内で開設する複数のコースでは、それぞれのコースの目的に応じてカリキュラムが編成されているために、受入れ可能な人数ですとか各コースの必修科目の配当時期などの様々な事情を考慮して、各大学において判断されるものと考えます。
例えば、警察の場合、先ほど言いましたように騒音防止条例ということもあるでしょうし、実際に桜本地区で、わざわざその地区に対してデモをするなんということは許されないわけでありまして、例えば、平穏な暮らしをしている方々のところに、不当なそういうヘイトデモにならないように、コース変更を指導したりということも含め、いろいろな方策があろうかと思います。
○仁比聡平君 河野大臣、お聞きいただいて、つまり、現場で深刻な人権侵害が起こる、それを阻止しようとして混乱も起こるかもしれないということがあれば、現場ででもデモコース変更するんですよ。それはもちろん主催者の判断というのが最終的にはあるでしょうけれども、けれども、そこには警察も周りの状況を勘案して働きかけるというのがこれ当然だと思うんですよね。
やはり教員は現場で指導する、現場で指導して何ぼのものだというふうな思いがございますので、四年間で免許状を出して、そこで現場で指導をしていく、そしてどうしても不適格であればコース変更をすると。逆に、六年掛かって免許状を取って、教員になって不適格で辞めますというのは、これはかえってこっちの方が不幸になるのかななんて思っております。
それで、竜郷町のゴルフ場計画につきましてはそういう指摘、これは事業者による事前調査と保護団体の調査によって確認されましたので、現在、県で保全対策を指導中でございまして、残す森林面積を広くする、そのためにコース変更を検討中だというふうに伺っているところでございます。
こういう場所でコース変更が行われて、環境庁としてこれを承知されておるのか、その点も含めてお答えをいただきます。
こうおっしゃっておりまして、コースずれの原因について慣性航法装置のインプットミス、整備不良などによる機器類の故障、居眠りなどによる操作ミス、みずからの燃料節約、他からの電子妨害、ハイジャック、機長の発狂、スパイ偵察、諸説が入り乱れているけれども、このコース変更というのが確定をすると、完全ではないかもしれないけれども、ほとんどの項目が消えてなくなる。そうでしょう。
水口宏三君 先ほど私から御質問しました点、非常に時間もございませんし、特に公安委員長時間がないということでございますので、一応資料を本委員会を通じ要求いたしておきまして、次の機会にさらにいろいろ御質問したいと思いますけれども、資料の内容につきましては、ここで読み上げるのは何でございますから、一応概略だけ申し上げますが、一つは、この十月からの大衆集会、デモについての資料、それからもう一つは、デモ・コース変更
それからもう一つはコース変更ですか、要するにコースが二回ぐらい変わっておるようでありますけれども、このようなおくれている理由であるとか——これは事実かどうかわかりませんけれども、もしおくれているとするならば、こういうコース変更があったというなら、その事情についてお聞かせ願いたいと思います。時間がないから、簡単でけっこうです。
そこで、お尋ねいたしますけれども、不許可になった通称三派の学生諸君の許可申請についてでございますけれども、従来の取り扱いとしては、許可申請を出した場合に、話し合いをして、コース変更その他について話し合いをする、そうして許可の方向に持っていくというのが従来の取り扱いであったというふうに考えている。本件の場合、何かそのような話し合い——特に平均年齢が二十一歳か二歳の青年諸君だと私は理解している。
東京地裁の杉本判決によりますると、デモが公共の安寧に危険を及ぼすか公共の秩序を乱すかの判定資料は何にも見当たらない、デモコース変更に政府が条件を付したことは……
また課長の答弁によりますと、東京では星野さんの代理とか称する人が来て、口頭で何回か社青同の諸店が、学生の諸君が入るらしいというような報告を聞いた、これを基礎にデモコース変更の条件を付した、こう言っておるわけです。デモコースの条件は、これは三条に規定された、これは一年以下の懲役になる罰則の発動をするわけだ、しかも公安委員会が直截する事項なんです。