2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
なお、現場を止めますと、その会社だけではなくて、建設分野の特性ですけれども、下請の会社、さらには専門工事業の皆さん、関連資機材のメーカー、生コン会社、重機などのレンタル会社、たくさんの職種の仕事をストップしてしまいます。さらには、それらを支える様々なサービス業にも大きな影響を与えます。
なお、現場を止めますと、その会社だけではなくて、建設分野の特性ですけれども、下請の会社、さらには専門工事業の皆さん、関連資機材のメーカー、生コン会社、重機などのレンタル会社、たくさんの職種の仕事をストップしてしまいます。さらには、それらを支える様々なサービス業にも大きな影響を与えます。
私の事務所にも、一月から、三十社ほどのいろいろな街コン会社、あるいは結婚相談会社の方からの問い合わせが来ております。一度たりとも政治に見向きをされなかったところだということでお話を伺っておりますし、ISOを取得している会社ですとか、いろいろ話を聞いてみると、かなり成果を上げている会社もあるというふうに伺いました。
極めてお粗末な話だと思いますが、私は実は、参議院になる前に地元の富山で県会議員をしながら生コン会社の社長もしておりまして、幾らかコンクリートには知識がありますが、こういうのを設計する前からこういうことが、全体として例えば耐震性が落ちるんじゃないかというのは大体想像付くわけですが、何となく予算が付いたのでやみくもに工事をして、結局、耐震性を高めるためにやったのに耐震性を落としてしまったという、笑うに笑
太平洋セメント株式会社が、セメントの取引に関しまして、従来までやってきておりましたユーザー持ち込み取引、すなわち、セメント会社がユーザーでございます生コン会社のサイロに入れるところまで責任を持つシステムでございますけれども、これを廃止いたしまして、出荷場所、セメント会社の工場でありますとかサービスステーションでの引き渡し取引に統一をしていこう、こういったようなことを内容にいたします販売制度の改革を行
○照屋寛徳君 局長、この事件では、さらに十時過ぎにも柏和運輸の近くの生コン会社、こういう場所まで特定して警察に対して出動要請がなされたけれどもやらなかった。こういう事実は確知しておりますか。
あるいは生コン会社がある。ほとんどもうつながっているんですよ。大体、セメント会社が生コン会社を、おれは今度こっちを買った、今度はこっちを買ったということはできないんです。それは本当に八三%の系列がずっと下まで行き渡るわけですよ。それが現実なんです。わかるでしょう。 私なんか選挙区で全部わかっていますよ、一社一社。どの生コンはどの系列かどうかというのは全部わかっている。
その結果、サービスステーションの統合、生コン会社の集約化、共同販売事業からの一部の離脱等を関係業界が自主的に決定をされたと伺っておるところでございます。 通産省といたしましても、公正取引委員会と連携をとりながら、今回とることとされました措置が円滑に進められるよう期待をしているところでございます。
それで、生コン会社に上げろと言うと、生コン会社はもう既に上げているんですよ、自分の負担で。これ以上上げられないと、ゼネコンが拒否するわけですよ。ゼネコンは、施主との間で工事価格が決まっており既契約の値上げは受け入れられないと強い反発でね。そうしてもうこういう状況で無期限ストライキという状況になっている。
金丸さんが、公共工事の請負会社であるゼネコンや生コン会社等から請負金額の何%かの上納金を取っていたと、こういう報道でございます。この報道につきましては、午前中、事実だとすれば大変なことだということで大蔵大臣は遺憾の意を表されました。
○武藤国務大臣 実は、私も生コン会社を一つ持っておりまして、今は経営にタッチいたしておりませんけれども、かつては私自身生コンの会社の経営をしたこともございます。 通産省といたしましてやはりJISの関係が一番責任があると思います。
だから生コン会社というのはダンピングを余儀なくされているというふうなことで、結局しわ寄せはどこに行くかということになりますと、これは労働者、そして過積みとか規格外の品質の悪いのでつくられる建造物というのは、これは国民がしわ寄せを受けてしまうというふうなことになるわけです。
しかし、今私が読み上げました名前は生コン会社の人や建設会社の人で知らない人はいない。だれに言ったって、ああカンカン石、あれですか、輝石安山岩ですかというふうにだれでも知っている。これは危ないのだというふうに言っている。一〇〇%危ないのかどうかそれはわからないのかもわかりませんが、こう言われているわけです。
それから、工事過程のコンクリートの打ち込みのとき、これは生コン会社の孫請にまでさせているのですね。技術者は全然立ち会わないわけでしょう。ここのところをどうするのですか。きちっと改善してほしいと思います。技術者が打ち込みのときにちゃんと立ち会う。お答えください。
今回の地震につきまして、中小企業関係の被害が甚大でございまして、復旧には多くの資金が必要でありますが、特に地元の民宿、旅館、生コン会社等の被災中小企業者の中には負債を抱えている者が非常に多いわけでございますが、こうした事態に対処しまして激甚災の指定による特別の金融措置等がぜひとも必要と考えますが、中小企業庁の対応についてお尋ねいたします。
中小企業関係の被害額等につきましては、今申し上げましたように現在なお精査中でございますので、今回の災害が激甚災害になるかどうかについては今の段階では、大変申しわけありませんが、明確に申し上げられませんが、王滝村におきましては民宿、旅館あるいは生コン会社等を中心に甚大な被害を中小企業者が受けたという点につきましては、中小企業庁としても十分認識しておりまして、迅速に実態調査を進めまして、被害実態に応じて
しかし、この陳情に関連いたしまして、県産セメント以外の本土銘柄のセメントを扱っております販売店及びその系列下の生コン会社、建材店等から、公共事業に関し県産セメントの優先使用を定める場合は、純粋な地元企業の取り扱っているセメントもその枠内に含められたい旨の陳情が二件提出されております。
○中平政府委員 先ほどの御質問の中に、何か生コン会社の言動として加古川の暴力団を知っておるぞとか、あるいは運輸一般労組に入ればえらいことになるぞとか、そういうことを言ったというようなお話がございましたが、これも私どももこの被疑事件の真相を解明する一つの事項として、現在その真相の解明に努めておる次第でございます。
それをいわゆる穴埋めするがごとくに何か大手セメントメーカーが保証人になって、生コン会社を言うなら助けているという言葉でしょう。これが実態だと私は思う。 最初に建設大臣にお伺いしますが、最近の生コンの設計単価、私は九千円台と承知しておりますが、間違いがないかどうかお伺いしたい。またそういうような実態に対しまして通産大臣、どのようにお考えになるか伺いたいと思います。
その後、建築会社の方とこの生コン会社といろいろ話し合いをやりまして、四月からでき上がった部分の取り壊しが始められまして、六月ごろからコンクリートの打ち直しが行われたわけでございます。そうこうしているところで先ほど言いましたように新聞に出たわけでございますが、当省といたしましては直ちにいろんな措置をとったわけでございます。
ただ、これは現場渡しの値段でございまして、国鉄の生コンというのは、ほとんどが業者が生コン会社から買う、国鉄自体で直接購入をしているというケースはほとんどないというふうに考えております。
私は請負業者から生コン会社から全部足を運んで調べてきた。ところが先ほど計画局長は骨材が足りないなんという。これはだれが報告したのか知らないが、そんな報告をまともに受けるところに計画局長の認識が狂ってくるということがいえると私は思う。全部調べてきた。調べてみて、どこに欠陥があるか。やはりセメントです。セメントが足りない。そのために町村工事は岡山県は一五%の進捗率です。