2016-05-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
いずれにしましても、今回、CEPというコンペ方式に基づく審査がされたわけでありまして、我が国としましてはベストの提案、現地における生産の在り方も含めて、考えられ得る提案をしたつもりでございます。
いずれにしましても、今回、CEPというコンペ方式に基づく審査がされたわけでありまして、我が国としましてはベストの提案、現地における生産の在り方も含めて、考えられ得る提案をしたつもりでございます。
この五百億円のファンドを、民間から引っ張ってきて、そして君たちに任せたい、君たちのそういうようなグループでちょっとプレゼンしてくれと、コンペ方式で経営陣を選ぶ方法もあるかと思います。 ですから、今回のまず一つのキーは、誰を経営陣にするのか、どうやってそれを任せるのか。
これは、民間を活用するというところは、いわゆる例えばコンペ方式にして、いろんなファッション雑誌があります。例えば「ブルータス」とか「エル・デコ」だとかという、いわゆるおしゃれな人たち、あるいはおしゃれに関心のある人たちが読むような雑誌をうまく例えば活用して、先日の質問で「モノクル」という雑誌使ってみたらどうでしょうかというお話ししましたけど、国内にもそういう雑誌はあります。
今は前者のお話で、その意味で、百億円の事業を十地域つける、二十五億円の事業を八十四地域つけるというのが当初の計画でございまして、これについて、十地域はコンペ方式でどこかを決めるということで、まだ決定前の話でもございまして、この十地域の百億円というのを、ほかの二十五億円と並びにして、そして地域の数は同じにして、九十四地域、八十四足す十で九十四地域に、すべてに二十五億円ずつつけさせていただくということで
九十四地域は全く減らしませんが、ただ、前回は九十四地域のうち十地域については、これはコンペ方式で百億円をお配りをするということでございましたけれども、その百億円の部分についてはほかの地域と同じように二十五億円ということでそろえさせていただいて、そういう意味では七百五十億円を停止させていただきました。
契約方法もおかしいということで、聞いてみると、一応、名目上企画コンペ方式と言っていましたけど、よく聞いてみると、説明会も何もやらないで、それぞれ個別に面談して決めたと。これはコンペとは言わないということを昨日指摘いたしました。 もう一つおかしいのは、このカードの委託先を決める体制の中に、担当部長Iさんとしておきましたけど、凸版印刷の社員が急遽入り込んでおりました。
具体的な業務委託先の選定に当たりましては、企画コンペ方式により複数社からの提案をいただき、総合的に評価して判断したところでございます。
しかし、随契を行う際、先ほども御説明したとおり、広く公募を行う、すなわち、いわゆる総合コンペ方式、これをとることが一般的でございます。このため、八月の二十日に、入札資格を制限せずに広く公募を行いました。そして、八月三十一日に締め切り、現在、一社がこの公募に手を挙げている状況でございます。現在、装備施設本部の方で、その結果を踏まえまして所要の検討を行っているさなかでございます。
いわゆるコンペ方式という方式でございます。すなわち、随意契約を結ぶ前でも公募を募って適正な選定行為を行うというふうなことで、三社から御提案があったわけでございます。 この三社とも、いずれも、要求性能、推力でありますとか積載重量、あるいはまたエンジンの安定性、騒音性、こういったような要件が満たされておりました。 したがいまして、経費の比較を行ったわけでございます。
しかしながら、コンペ方式ですと、設計図を含む実施設計を提案させて、建築物の設計そのものを競わせるので、選定された設計に沿って実際に工事も行われていくということになります。 そうすると、例えばコンペ方式では、完成された設定図を求められるので、当初応募する設計者側の負担やリスクというのが非常に大きくなります。
○末松委員 もうちょっと具体的にお話をさせていただきますと、例えば建築設計の契約相手方を決めるのに、プロポーザル方式というのとコンペ方式、こういう方式があると聞いているんですけれども、その辺の違いと、このCO2削減という意味において、どちらがより望ましいと思われるのか、その点についてもお伺いしたいと思います。
○参考人(原田豊彦君) 関連団体を通して外部プロダクションから、今申し上げました企画提案のコンペ方式、それで募集しているもの、これは一〇・八%でございます。
その売却先の決定は、私が聞くところによると、何かコンペ方式とか入札方式をせず、すべて厚生労働省の権限でできるということを伺いました。九割引きの国有財産を厚生労働省だけの判断で売却をするというのがこれであります。 そして、私は聞いたんですけれど、売却先に、じゃ厚生労働省等から天下りありますかという問い合わせをしました。そしたら、文科省からも厚生労働省からもありませんという結果を伺いました。
これはコンペ方式でやりましたけれども、そのときに、日本の大手、野村、大和、日興グループ、この大手三社を幹事証券として、共同幹事ということで選任をいたしました。 おっしゃるように、私どもの今社外取締役の中には野村ホールディングスの氏家氏が社外取締役としております。したがって、そういう意味では社外取締役の属するといいますか、関係する野村証券が幹事証券に入っているという事実はございます。
その場合に、何でもかんでも補助金というのではなくて、例えばコンペ方式でやるとか、神奈川県でそんなことをやっておりますけれども、コンペ方式で入賞したところには一億円の保証枠を付けますというようなのがあります。そうすると、一億円を保証をしてもらってお金を借りると、いろんな活動ができます、いろんな事業ができます。そんなふうなちょっとした工夫で事業が起こる可能性があると。
コンペ方式で、ディベロッパーに市役所の方で条件をつける。例えば、お年寄りの住宅は何戸、低所得者用住宅は何戸、そして公園は何%というような条件をつけて、そしてコンペに出す。そして、人集めのための、求心力をつけるための目玉として、この再開発地帯には保健所の支所を置くとか、一例ですが、そういうふうにしていくシステムができている。
あらゆる分野の研究資源がありますから、例えばコンペ方式で五千万でどうかといえば、たちどころに十や二十のアイデアと素材が出てくると私は思います。 補正予算幾ら組んでいるか知りませんが、製造段階で牛由来の肉骨粉に色素で色をつけるというのは、技術的には知恵を絞ればそんなに難しくないと思います。
そして同時に、景気対策の臨時緊急特別枠の話でございますが、これは御案内のように、全体として四兆円の規模の枠組みを、八月三十一日の概算要求までに決めなくていいから、あらゆる工夫をして景気に対して影響のある政策で意味のあるものをいわばコンペ方式で出してほしい。十月末までに出しますと、それに基づいて八月三十一日に出された概算要求として一体として処理するということになろうと存じます。
今般、大蔵大臣から今御説明いただきましたように、三つの枠を設けさせていただきまして、できれば内閣総理大臣枠といっては大変恐縮でございますけれども、そういう形で配分につきましても各省庁、従来のことでなくしてそれぞれが、コンペ方式というのもいかがかと思いますけれども、知恵を絞ってこういう予算を必要とするということでありましたら十月まで十分検討していただきまして、その中でよりよき予算を編成できたらよろしいのではないか
今先生の方からコンペ方式の活用等につきましてお話がありました。私どもは、ただいま申し上げましたような中央建設業審議会におきましてさような入札発注方式の提案がございましたので、まずこれに基づいてできましたら来年度から、できるものから新しい入札方式というものを実施してまいりたいというふうに考えております。
ことし五月の埼玉県公共事業入札談合事件あるいは今取り上げました最近の社会保険庁のシール談合事件、さらに今申しました水道のメーター談合事件と、たび重なる談合事件の原因として公共工事の入札制度そのものに問題があるのではないか指名停止などの事後的な制裁措置では防止することはなかなかできないのではないか、入札制度にかわる何かコンペ方式といいますか、そういうような新しい制度が必要ではないかというふうなことも言
一万建設省の方は、東京湾トンネルの大井のあたりでコンペ方式でフィールド実験、実機試験をやろうとしていらっしゃる、こういうふうに伺っております。 建設省の方からちょっとお聞きしたいのですが、参加企業と機械の原理的な違いなど、時間も余りありませんので、簡潔に御紹介いただきたいと思います。
その法の改正の中で、これはコンペ方式で選定をするという方式がとられたようですね。そして、結局リクルートコスモスに、選ばれて分譲をされる、こういうことになったようであります。 そこで、建設省が認可された処分計画ですね、建設指針、その中に「基本方針」というのがありますね。それから「位置」というのがあるのですね。これに「建物配置にあたり、周辺の市街地との調和に配慮する。」