1993-02-18 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 その第二埠頭南側岸壁の被害状況を視察いたしましたが、岸壁の水深は十二メートルあり、輸入穀物対応のため岸壁二バース、延長四百八十メートルには、六十七ンチメートル程度の段差が生じており、穀物荷役機械、アンローダーが三基設置されていますが、機械本体とともにコンベヤー部分に大きな損傷を受けたものであります。 森井忠良