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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-21 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

企業体であるならば、扱っている分野というものは、例えば製造業であるならばどういうプロダクツ、電機会社であるならばコンピューター部門あるいはAI部門と、部門ごとに割り出すことができると思うんですけれども、国というふうに、そして社会実装まで落としていこうということに究極的な目的を持って、経済のパイだけ大きくなっても、生活が向上されなければ何の意味もございませんので、そこのところを説明することは、例えばイノベーション

石原伸晃

1986-04-17 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号

それは研究交流というようなことになり、参加をしていけばそこからまた吸い上げて、参加する日本企業が学ぶところは非常に多いだろうというふうに思いますけれども、先ほど私が申しましたように、日本の例えばコンピューター部門とかテレビのレベルあたりは当たり前、自動車のレベルはもっとそうでございますが、アメリカはどんどん追い越されているわけでありまして、その追い越す流れがアメリカ先端技術を超えるところまで来ることについての

山川暁夫

1985-05-29 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

竹下国務大臣 これも閉会中審査の際から問題がありまして、要するに、昭和二十七年でしたか、逓信省という業務が分けられて、電電公社、それから一部コンピューター部門商工省通産省へ移っていって、それぞれの分野で研究所が、その限りにおいては三つ存在しておる。そこで、最初はとにかく大変な新法人をつくって、世界じゅうの頭脳を吸収して新しい組織をつくりたい、こういうような意見でございました。

竹下登

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○小沢(和)分科員 私も一、二例を聞いただけですけれども、東大などでは、直接コンピューター部門学生というのは求人に対して三%ぐらいの数にしかならない。あとの大部分は、その周辺の学生やら、あるいはどうかしたら全然関係のないような学生でも希望する者を企業の中で再教育するというようなことで入れているというような実情だと伺っております。  

小沢和秋

1974-05-17 第72回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

一般的なルールといたしまして関係会社がたとえばコンピューター部門を拡充するとかあるいは機械整備事業を充実するとかそれぞれ発展をいたしますこと自体はよいわけでございますが、それが行き過ぎましていわば公益事業とあまりにも関係のない分野ウエートが高まるということになりますと、やはり私どもとして問題はあると思います。

岸田文武

1971-07-24 第66回国会 参議院 逓信委員会 第2号

だけれども、どうも、そういうことがコンピューター部門にしわ寄せされて、全体の姿の中で、一体コンピューターはどういうウエートを持っているのかという、私はその辺がまだぼけていると思うのです。だから、弱い部門あるいはここをやったらどうかという、そういうところに、何か思いつきと言うと失礼ですけれども、しわ寄せがいったのではないかという一部危惧を持つわけですよ。

鈴木強

1971-05-06 第65回国会 参議院 逓信委員会 第13号

国務大臣井出一太郎君) どうも専門家同士でやりとりをなさっておられまして、私のお答えがどうもそれ以上に出るというわけにはいきかねるかと思いますが、伺っていますと、要するに通信回線の分はこれは公社がきちんときめられた料金を取る、それから端末のつまりコンピューター部門は自由な競争原理が働いておのずから適正なところへおさまるであろう、立案の側はそういう考え方に立っておると思うのでございます。

井出一太郎

1971-03-02 第65回国会 衆議院 商工委員会 第5号

また企業の中におけるコンピューター部門役割りも違いますね。ウエートも違いますね。ところが、それを通産当局としては、もう少しロングランな、長い形で明確なる目標と方針を与えてやる、そういうことでないと、私はちょうどこの前、局長に航空機産業のことで質問いたしましたが、同じような方向をたどるのじゃないかと思うのです。  私は、航空機産業が正しいあり方だとは思ってないから言うのです。

吉田泰造

1970-05-06 第63回国会 参議院 商工委員会 第17号

それからもう一つは、コンピューターは絶えず研究投資をしてまいらなければなりませんので、その研究投資をどういうふうに勘定に入れていくか、こういった問題等もございまして、私ども承知いたしております限りでは、何といいますか、コンピューター部門で非常な利益をあげている、利益がもう非常にたくさん出ているというような状態でないということだけは確かだと思います。

赤澤璋一

1970-05-06 第63回国会 参議院 商工委員会 第17号

長田裕二君 輸出も相当あるようですけれども、比較的狭い市場、マーケットの中に数の多いメーカーがひしめいておるということで、採算の点などもかなり問題があるのじゃないかと思いますが、ほとんど兼業でやっておるようですが、このコンピューター部門についての採算等については、通産省はどういうふうに見ておられますか。

長田裕二

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