2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
私の地元なんかでは、そういう宴会場、あるいは、写真屋さんとか着物レンタル業者あるいはコンパニオン関係業者がいろいろな連携をして、もっと披露宴を増やしていこう、そんな取組を自助的に自主的にやろうとしています。結果として、そうした危機も行く行くは和らいで、また、それなりに恩恵も行き渡っていくことも期待したいと思います。 最後の大きな質問として、新型コロナウイルスに入らせていただきます。
私の地元なんかでは、そういう宴会場、あるいは、写真屋さんとか着物レンタル業者あるいはコンパニオン関係業者がいろいろな連携をして、もっと披露宴を増やしていこう、そんな取組を自助的に自主的にやろうとしています。結果として、そうした危機も行く行くは和らいで、また、それなりに恩恵も行き渡っていくことも期待したいと思います。 最後の大きな質問として、新型コロナウイルスに入らせていただきます。
ですから、このページにはイベントコンパニオンや役者や自由業やヤマハの英語講師の方々の声を載せておきましたけれども、とにかく、事業所得や給与所得が混在しているわけですね、フリーランスの方々というのは。その実態を踏まえずに今回のようなやり方をしたら、極めて不公平な事態が生じるということです。 それから、要望の四つ目のところに行きますね。「被扶養者のフリーランスも持続化給付金の対象にしてください。」
従来は一度に一つの遺伝子変異しか判別できなかったコンパニオン診断、これが主体であったというふうに思います。このコンパニオン診断は一部公的医療保険が適用があったというふうに聞いていますが、この遺伝子パネル検査、これをどのようにこれから政府としては活用して進めていくのか、ちょっとその辺をお聞かせいただけますか。
○石井みどり君 先ほどコンパニオン診断には一部医療保険適用があったというふうに申し上げたんですが、この遺伝子パネル検査のコストはどうなるんでしょうか。これは先進医療でやるんでしょうか。そうだとすると全て自己負担ということになろうかと思いますが、どうなんでしょうか。
○政府参考人(武田俊彦君) ただいま分子標的薬におけるコンパニオン診断薬の開発などについてのお尋ねがございました。 がんの治療におきましては、それぞれの患者に適切な医薬品を用いて最適な治療が行われることは非常に重要でございます。この点、御指摘のとおりでございます。
今、局長から御答弁いただきましたように、このコンパニオン診断薬というのは、付随するというような意味でコンパニオンと付いていると思うんです。ですから、ある新しい新薬が認可されるとき、それを使うために必要なサイドデータを提供するのがコンパニオン医薬と、そういうことで、ほぼ同時期にセットして認可を受けている。
厚生労働省は、これ二〇一三年だったと思いますけれども、いわゆるコンパニオン診断薬などといいましょうか、そういったもの、これは特定の例えば分子標的薬、そのお薬の有効性とか安全性というものがどのような患者さんにはより高く効果が出てくるのか、あるいはどの患者さんにはこれは副作用が出てしまうということをプレチェックができるような、そういった検査といいましょうか、これが俗に言うコンパニオン診断薬、あるいはコンパニオン
ちなみに、高木大臣は、平成二十三年収支報告書を見ると、国政報告会にレディースコンパニオン、五万七千七百五十円支出されていますが、国政報告会に政治資金でレディースコンパニオンはどうしても必要なんですか。
○柚木委員 コンパニオンの派遣会社、福井県で検索するといろいろ出てきますよ。これは私の手持ちですが、女性の方のいろいろな姿で出てくるんですけれども。
したがいまして、例えば、旅館内のある宴会場でコンパニオン等による接待が行われているような場合、その宴会場に十八歳未満の者を客として立ち入らせるということはできないわけでございますけれども、それとは別の宴会場で、接待を行っていない、風俗営業を営んでいないというところについては、十八歳未満の者に食事をさせるということは禁止されていないところでございます。
○辻政府参考人 ちょっと説明が足らなかったかもしれませんけれども、先生がただいまおっしゃったような形で、今この部屋はコンパニオンさんがいらして接待をしています、そのときは年少者は立ち入りできませんよ、こうなっておりますが、そのお客さんも帰り、コンパニオンも全部帰ってしまった、その状態で、お料理を食べて、ただお食事をされるという場合は、そこは風俗営業は営んでいないというふうに考えておりますので、そこで
○高井委員 つまり、風俗営業を営んでいる部屋はだめということなんですけれども、それは、コンパニオンの方がずっといる時間に子供を連れていくのはどうかと思いますけれども、別にコンパニオンさんがいない時間でも、その大広間、宴会場はもう風俗営業の場所ということですよね。 違うんですか。
また、傘下の団体で税金を使い、宴会にコンパニオンまで呼んだという報道まである中央職業開発能力機構に七千億円もの予算を計上したのも理解しがたいところです。 独立行政法人、公益法人等官僚の天下り法人に三兆円、さらに加えて四十六の基金に四・四兆円ものお金を積むことも明らかになりましたが、基金の受け皿の大半は天下り団体になることが確実な状況です。
そして、その先のフォローなんてなかなか政治家はできないから、コンパニオン代に三千五百万行っちゃうわけですよ。 大臣、それから今日はもう厚労省も現におられるわけですから、七千億の交付はあしたはやめませんか。
○大塚耕平君 厚労省にお伺いしますが、コンパニオンを呼んで三千五百万の不正支出をしたこの中央職業能力開発協会という協会、職員百人ちょっとだと思いますが、ラトビアに匹敵する組織ですか。
ところが、ここは会計検査院に過去に補助金を飲食に使ったりコンパニオンの方を呼んで宴会をやるのに三千五百万使っていたというふうに指摘をされているんですよ。ここに七千億渡したらまた同じことになって、その上、国債の利払い費もそこに国民が払うということになっちゃうんですよ。 厚労大臣にお伺いしますけれども、七千億、せめてこの会計検査院に指摘された補助金の流用分だけ差っ引いてでも渡すのが筋じゃないですか。
○下田敦子君 七千万円を計上されて執行されたということでありますが、先ほどのそのイベントコンパニオンにしても、この広告費が、実際メールが進んできている時代なので、この必要性はなくなったということで、ストックしているという話を、実際これは新聞に報道されていたことなのであります。
また、少しく驚くのですが、郷土芸能人、イベントのときにいらしていたコンパニオン、それから司会者へのタレントの謝金を補助していたと聞きますが、その事実関係をお伺いいたします。 それから、同物産展に計上された予算は百八十億と聞きますが、特別会計の趣旨から本来の目的以外のものへは使えないはずです。
それから、じまん市の後に開催される懇親会におけるコンパニオンやタレントへの謝金について支出しているのかという御質問でございますが、じまん市の会場そのものにおいて幾つかの市町村において販売専門員を雇い入れている例がございまして、それに対する補助はしてございますが、おっしゃったような、懇親会のコンパニオンの補助金が充当されていることは一切ございません。
そういうところに思い切って予算をつけるとか、今の中間貯蔵を備蓄というふうに考えてお金を出すとか、余り地域対策でコンパニオンの費用まで持つというようなことじゃなくて、そういう使い方もぜひ考えていただきたいと思います。 以上で終わります。
○政府参考人(戸苅利和君) 特定日派遣でございますが、これは例えば土日にのみ必要となる住宅展示場のコンパニオンの業務ですとか、あるいは月初めにだけ必要になります書店の棚卸し業務とか、そういったものを想定しております。
今申し上げたとおり、書店の棚卸しの業務、あるいは住宅展示場のコンパニオンの業務、こういったものがあるということであります。あとどういったものが個々具体的に出てくるのかということについては、その都度判断するということになろうかと思います。
○戸苅政府参考人 今御質問の件につきましては、例えば、月初めあるいは月末だけに出てまいります本屋さんの棚卸しの業務ですとか、あるいは土日に必要になります住宅展示場のコンパニオンの業務ですとか、そういったかなり限られた時期あるいは限られた日数で行われる業務について、これにつきましては、常用労働者との代替ということは余り心配する必要がないんじゃないか、こういうことで認めることにしたわけでありまして。
○戸苅政府参考人 そこは、今申し上げましたように、通常の労働者、これは通常の労働者がどのくらいかということの、あとは運用の問題になっちゃうのでありますが、基本的には、通常の労働者が週四十時間で月いっぱい働いているという場合の、十日ぐらい働く、土日のみに必要となる住宅展示場のコンパニオンの業務ですとか、月初あるいは月末に必要となる書店の棚卸しの業務とか、こういったところに派遣という需給調整システムが活用
そのバスの行き帰りでビールも出て、そしてコンパニオンも出てきてというような大宴会をやって、私たちが考えたところでは、恐らく三万円程度のものを参加費三千円でやっているわけですね。
しかし、臼井法務大臣自身の問題として聞いているわけでして、本問題という、コンパニオンと石和がどうとかという話とはそれは関係ないでしょう。それから、税務当局が把握しているといったって、政治資金規正法上の問題でして、これは税務当局の話と違うんですよね。さらに私どもこの点を明らかにするためにお話を伺いたいと思います。 次に行きましょう。 三つ目。
ここに、大蔵官僚に資金提供をしていた元右翼の脱税コンサルタントが、昨年二月に四人の国会議員秘書らとコンパニオンの女性五人同伴で山梨県石和温泉に旅行をしたと。コンパニオンの女性同伴というのは、それ以上言うとなかなか品位にかかわるようなことでありますが。この中に臼井法務大臣の、昨年二月当時は在職をしていた私設秘書さんが参加をしていたという記事がここにあります。非常に衝撃的。
しかも、事もあろうにそういう人たちとコンパニオン同伴の旅行をしている。そういうことが報道されている。 秘書さんが個人として大変有能だからそういうことをしてもらったというわけじゃないでしょう。
その内容というのは、赤坂の日商岩井の前からバスを出して、国会議員の秘書とこのコンサルタント会社の社長、経営者というんですか、コンパニオンの女性たちが温泉に旅行に行ったと。会費制で払ったとは言うんだけれども、多額の金銭をその社長が出していた。
よく例に挙げられますコンパニオンの問題とか、それから料金の設定の問題、こういった現状を見ますと方向性が違っていると言わざるを得ません。充実したサービスは民間に任せて、民間では担い切れない他の部分において新しい存在意義を見出すことが必要ではないかなと思っております。 大臣のお話にもありましたとおり、日本におきまして、観光それから旅行とか余暇の過ごし方、そういったライフスタイルが変わりつつあります。
食糧費という名のいわゆる官官接待費が莫大な額に上ること、その内容が主客一人当たり十万六千円もの支出であったりコンパニオン代や花代の支出であったりしたこと等が明らかになり、税金のむだ遣いに厳しい批判の目が注がれて食糧費予算の大幅な削減を実現してきた。都道府県の九七年度の食糧費予算は平均して九五年度の五七・八%になったそうです。
コンパニオンつきのセットプランです。コンパニオンまで売り込んでいる現状がおわかりだと思います。 その次の資料をごらんください。 これは、ほとんどの施設がコンパニオンを、セットまではしないですけれども、コンパニオンを呼ぶことができます。
あと、コンパニオン、白バス、カラオケルーム、クラブ、コマーシャル等々でございます。私が具体的に言ったことに対して、そういったことのないような指導をしているというのはわかるのですけれども、実際にそれをやっているのかやっていないのか。これが本当に一番大きな民業圧迫なのですね。
それから、個別のコンパニオン等の状況でございますが、私ども、先日、急いで調べた状況でございますので、概括でございまして恐縮でございますが、コンパニオンにつきましては、原則として断っている。しかしながら、利用者からの強い希望がある場合には一部認めている施設もあるようでございますが、あくまでも、先ほど申し上げたように、その施設の趣旨を損なわないように利用者の方にも十分お願いをしている。
○高市委員 コンパニオンが入っている施設が一、二あるとおっしゃいましたけれども、具体的にどことどこでしょうか。それから、そのコンパニオンを入れてやるというのが福祉目的に合っているのでしょうか。