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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-05-12 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会公聴会 第1号

環境庁の水道担当部門の職員は、山本教授疫学調査を、あんなコンニャク玉、幾ら投げたってへでもないとおっしゃいました。三井東圧は、消費者がデータを見て何が分かるとおっしゃいました。  私たちは、前からCNPに疑念を持っていらっしゃった学者の方たちにも教えていただきながら、独自に公害等調整委員会というところに提訴しました。

和田三千代

1987-05-25 第108回国会 参議院 商工委員会 第6号

コンニャク玉だとか、けさも出ていましたけれどもサクランボとか、そんなものは命にかかわる問題じゃないじゃないか、そんなものまでいつまで統制しているんだといういら立ちがあると思うんですね。その辺はよくおわかりになっていると思うんですけれども。  

木本平八郎

1987-03-25 第108回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

また、同じく製造用原料品ですが、小規模な企業に対するものとしましてコンニャク玉に対する課税、この税率が本土の約半分になっておりまして、これが三億四千万円ほどの効果を上げております。  それから、沖縄電力が使います発電用の石油でございますが、これは昭和六十年度までで五十四億七千万に上ります。

小谷宏三

1982-03-26 第96回国会 参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣田澤吉郎君) いま御指摘のコンニャク玉でございますけれども、この問題は、御承知のように関東あるいはまた南東北山間傾斜地帯の農村にとっては、これ以上なかなか作付作物がないという地域なんでございます。しかも、これがもし自由化されまして、入ってまいりますところは中国なんでございます。

田澤吉郎

1970-03-31 第63回国会 参議院 予算委員会 第11号

さっきも隣にいる大蔵大臣と話をしていたのですが、どうも君のところの県はコンニャクの産地だ、しかし、そのコンニャク玉外国からいま来ているようだ。とうふの原料、材料になる大豆、これも外国から来ておる。そういうことを考えてみますと、国内の産業が自立する、近代化する、それはもっとテンポを早めなければならない。そこに生産者の利益がある。

佐藤榮作

1964-06-27 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第65号

承知のとおり、傾斜の多い、砂れきの多い土地——大体地味がいいところならば、いつでも栄養分がとれるというので、コンニャク玉ストックはせぬですよ。ためておいていざというときにということで、ストックをしておる植物なんです。他に転作しろと言っても転作できぬ。したがって、転作をしろと言うことは、コンニャクつくりに死ねと言うことだ。

栗原俊夫

1964-05-19 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

永山委員 それでは、予定された経済企画庁のものではないので、全然資料がなかったということがはっきりいたしたのでございますが、そのとき、われわれは、ちょうど自由民主党は総務会をやっておりましたので、これは単なるレモン自由化、その他肉の関係、また大幅にコンニャク玉輸入する、さらにノリを大量輸入いたすというようなことは、基本政策に触れる問題で、ことに池田現政府の一番中心は価格安定政策、これが唯一絶対

永山忠則

1964-05-08 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第45号

一昨日ですか、経済閣僚会議等においても、牛肉の値段をどうするとか、あるいはコンニャク玉とか、それから韓国ノリ自由化をやるとか、レモン自由化をやるとか、これらの行政農林大臣の責任において十分やられておるにもかかわらず、総理大臣の裁断でなければできないようなことは、これは全く不自然だと思うわけです。

芳賀貢

1963-02-11 第43回国会 衆議院 予算委員会 第11号

コンニャク玉までその対象にしておるでしょう。なぜこの天下衆知の砂糖に対して、成規の手続によってその利潤を吸い上げないか。また国産ビートについては、日甜一社に対して法律をつくって、年間三億何千万というものを吸い上げておるでしょう。それほど行き届いた何をするならば、なぜ輸入糖のこの膨大な超過利潤に対して、法的措置を講じ、あるいは行政的措置によって、もっと国民が納得できるような措置をやらないか。

永井勝次郎

1962-02-27 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

自由化しなくたって、管理価格の中で、外貨割当の中で、コンニャク玉まで、こうやって特定物資についてはちゃんときちっとしておるのです。こういう法律を作れば、行儀がよくなる、姿勢がまっすぐになると思うのです。こういう問題を大蔵大臣と議論しても何ですが、ただ、大蔵大臣は、三十六年度のこんなに膨大な、われわれからいえば超過利潤が出ると思われる年に、そういうものはないんだと、もう頭からきめてかかっておる。

永井勝次郎

1959-11-05 第33回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

どういう点であるかと申しますと、法の一条で重要農産物云々という文句があって、これが二条において書きかえられて、菜種でありますとか、カンショ、バレイショでありますとか、大豆というふうになっておりますが、この重要農産物開通不可分関係にあります作物、たとえば、具体的に申しますと、落花生でありますとかあるいは、これは農林大臣の選挙区と切っても切れない関係にあるのだと思いますが、コンニャク玉でありますとか

寺島隆太郎

1959-08-10 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

あした農林大臣とじか談判をやりますから質問はやめますが、少くとも、私は、大野政務次官としては、われわれ農林委員の輿望をになって立った以上、何とかしてコンニャク玉くらい一つ政務次官腕一つで解決してやってやるくらいの気がまえを持って、これに対してはこうすべきじゃないかというもっと積極的な熱意を政務次官は持ってもらいたい。  

中澤茂一

1959-08-10 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

しかも農林大臣の地元がコンニャク玉を一番多く作っているところなんです。われわれ長野県の方は完全な共販体制をやっておる。群馬の事情をいろいろ調査してみると共販体制になっていないのですね。そして、どういうことをやっているかというと、要するに一種の金貸し業者みたいな担保金融をやっておるのですね。農協あら粉を持ってきた、農協はそれに対して市価の八掛くらいで金を貸してやる。

中澤茂一

1956-03-06 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

これを一つ金で買ってくれともいうのかなと思っておったら、全然別のところで聞いたならば、あの男はコンニャク玉輸入を計画しているのだということを聞きまして、たまげてその絵を私は送り届けました。そういうようなことがありますので、今申し上げましたように、特に明確に私はここにいたしておきますから、そういう意味で、世間でそういうことを言いましたら、それは絶対うそだということに御了解願いたいと思います。

河野一郎

1955-06-29 第22回国会 衆議院 商工委員会 第32号

それはコンニャク玉輸入の件ですが、この問題につきまして、先日の予算委員会において大臣から当分これは輸入するつもりはないというようにお答えになったのでありますが、相当コンニャク製造業者反響を呼んだようでありまして、コンニャク新聞とかいう新聞を見ますと、相当な反響が現われているわけであります。

田中武夫

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