2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
他のコンテナ等を含めて、現状の把握と今後の対応についてしっかりと取り組むべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。
他のコンテナ等を含めて、現状の把握と今後の対応についてしっかりと取り組むべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。
日本酒の管理方法の周知につきましては、国税庁においては、輸出に取り組む酒類事業者を対象に冷蔵コンテナ等の品質保持に配慮した輸送方法に関するセミナーを開催したほか、独立行政法人酒類総合研究所におきまして、流通業者、飲食店向けの清酒保管ガイドを日英両言語で作成するなど、適切な品質管理の周知、確保に向けた取組を実施しているところでございます。
具体的には、自衛隊の艦船や民間船舶の参画を得まして、災害による直接の被害を受けた傷病者への対応が必要となる発災直後の局面については、コンテナ等で医療資機材を運搬可能にしたもの、いわゆる医療モジュールを投入し、船内への患者搬送や模擬診療、さらに、近傍の航空搬送拠点における臨時医療施設の補完、また、慢性疾患患者などへの対応がより求められる局面については、透析患者に対応するための血液浄化療法に係る実証、こういった
また、撤収に当たっては、国連からの要請を受け、施設部隊が保有する重機、車両、居住関連コンテナ等を無償で譲渡することとしており、UNMISSからはこれに対する謝意も示されているところでございます。 本活動を通じて貴重な知見、経験も蓄積できたと考えており、今後、反省点、改善点も摘出しつつ、今後の活動に活用してまいりたいと考えております。
施設につきましても、私は九十四か所と言いましたが九十七か所のようでございまして、これについても各国からの部隊のコンテナ等にも使われているということでございます。 続きまして、施設活動でございますが、我が国は五年間取り組んだわけでございますけれども、我が国のほかにもインド、韓国、バングラデシュ、中国等がこの施設部隊を担ってまいりました。その役割分担はどういうふうになっていたんでしょうか。
津波によりコンテナや完成自動車が流出した場合に、航路や泊地に沈没し、船舶の航行に支障を与えるとともに、市街地に流れ込み、被害を与えるおそれがあることから、国土交通省といたしましても、コンテナ等の流出対策は非常に重要な課題であると認識しております。
また、モーダルシフトに必要なコンテナ等の設備の導入補助も行っておるところでございます。 さらに、本法案の新たな枠組みも活用いたしまして、荷主や関係事業者との連携を進めて、フェリー事業を活用したさらなるモーダルシフトの推進に取り組んでまいりたいと思っております。
○国務大臣(中谷元君) 仮に、コンテナ等によって内容物が見えにくい場合に、必ずしも全て開封をするということはないにしても、あらかじめやはり提示された貨物目録というのがございます。
なお、先生から言及ございました冷蔵倉庫の件でございますけれども、これは、御指摘のように、北部振興事業の枠組みで平成二十二年に整備されたということでございますけれども、既にもう利用が大いに進んで、満杯というふうに伺っておりまして、一部、業者の方が自前でコンテナ等で応急対応されていると伺っております。
一方で、大部分を占める道路を適正に利用されている方に対しましては、物流の効率化や国際競争力の確保のために、国内コンテナ等のセミトレーラーの駆動軸重の制限を十トンから十一・五トンに緩和するなどの通行許可基準の柔軟な見直し、あるいは許可手続の簡素化などを行おうとしております。
東日本大震災では、被災地域の港湾において、津波により流出したコンテナ等の漂流や老朽化した護岸の損壊によって船舶の入出港が困難となり、被災地域への緊急物資輸送等に支障を来したところです。
今お話をいただいた、国土交通省が昨年の末からかな、進めておられる、会社をつくってということも聞いておりますが、今、その運営会社は、大阪府市の提案と比較すれば、例えば、複数港湾区を管理しているとはいえ、それはコンテナ等一部に限られているし、あるいは、その会社が入港についてさまざまな交渉を、世界じゅうの関係者と協議をする契約をしようと思っても、その権限がないんですね。
さらに、仙台塩釜港や鹿島港などでは、地震、津波による港湾施設の被災に加えまして、大型船舶が岸壁等に衝突、乗り上げたほか、各港においてコンテナ等の大量の津波流出物が発生いたしまして、これが港内を閉塞し、緊急輸送船の入港の妨げとなるといった災害も発生してございます。
東日本大震災では、被災地域の港湾において、津波により流出したコンテナ等の漂流や老朽化した護岸の損壊によって船舶の入出港が困難となり、被災地域への緊急物資輸送等に支障を来したところです。
また、洗濯コンテナ等の整備もやっているという状況でございます。 六ページ目でございますけれども、左上から、トイレ、それから入浴セット。また、食事も、当初はレトルト食品だったんですが、現在、温食と我々は呼んでおりますが、調理、自炊しているということでございます。 それから七ページ目でございますけれども、特に、これはマラリア等もありまして、毎週一回、朝礼で抗マラリア薬を服用している。
さらに、迅速な展開、長期継続的な任務遂行のための車両やコンテナ等を取得するための五億円。それから、三つありまして、もう一つは将来的な弾道ミサイル対処能力の向上のためのSM3ブロックⅡAの日米共同開発に二百十一億円。それから、BMDシステムの維持整備に二百四十八億円。
さらに、経済産業省とも連携しまして、荷役機械の省エネルギー化を進めるために、コンテナ等を扱うトランスファークレーンのハイブリッド化でありますとか、あるいはフォークリフトの電動化に対して支援をしていけたらと思っています。さらに、太陽光発電などの再生可能エネルギーの港湾地帯での積極的な導入も進めていけたらと思っています。
米の中国への輸出に当たりまして、我が国は検疫対象病害虫について、それら病害虫が発生していないことが確認された精米工場で、さらに、特定された包装材を使って、輸出前の薫蒸処理を行って、輸出検査を行って、コンテナ等の検査、消毒と、これを行ってという、これら大変な取組を行って初めて輸出できるということになっているわけで、国内の産地含めて大変な苦労をしているのが実際であります。
さまざまな研究開発施設、それから医療機関、RIの事業所などで出ます廃棄物につきましては、その事業所では、まずは基本的にその廃棄物の種類、形態等に応じて分けて、コンテナ等に詰めて保管をしておるということでございます。その中で、一部、焼却とか圧縮等を行って、なるべく量を減らすというふうな処理を行っているところでございます。
このほかにも、同様の観点から、今お話がございました他の荷主の貨物とともに一のコンテナ等に詰め込まれて輸出されるいわゆる混載貨物については、原則として特定輸出申告の対象としない取り扱いをしているところでございます。
○竹内政府参考人 先ほどのお話に対してお答えしたとおりでございますが、他の荷主の貨物とともにコンテナ等に詰め込まれて輸出されるいわゆる混載貨物でございますが、これにつきましては、現場でも積み荷のあれをごまかしたというような例もあるわけでございまして、そう簡単に、おっしゃっているように、私どもといたしましては、関税法の適正な執行の観点からは特定輸出申告の対象とはできないと考えているわけでございます。